2019/09/12 17:06 29395PV

怪我の多いスポーツランキング

怪我

スポーツには怪我がつきものだと言われることもよくありますが、これは種目・競技によっても差があります。ではどんなスポーツに怪我が多いのでしょうか?

今回はそんな疑問にランキング形式でお答えしていきます。

これからスポーツを始めようとしている方、お子さんのスポーツや部活選びに迷っている方など、スポーツの気になる怪我について確認していきましょう。

怪我の多いスポーツランキング

怪我の多いスポーツを知るために、ここではスポーツ安全協会の資料を参考にご紹介していきます。スポーツ安全協会とはスポーツ活動の普及や事故防止事業を行う公益社団法人のことで、スポーツをする人のための「スポーツ安全保険」も提供しています。

スポーツ安全保険とは地域のスポーツクラブや会社団体だったり、小中学校や高校などのスポーツを行う多くの団体が加入している保険です。平成28年度の加入者数は8,820,667人にもなります。

この協会が発行している要覧(https://www.sportsanzen.org/content/images/1about_us/yoran.pdf)を見ると、どんなスポーツにおいて傷害保険が支払われているのかがわかります。つまり、どのようなスポーツで怪我が多いのか知るためにとても参考になるものです。それでは、この資料から怪我の多いスポーツワースト5位まで確認してみましょう。

※傷害保険とは、スポーツ中に偶然起きた事故や怪我のことになります。また、スポーツ安全保険は、怪我を負わせてしまった場合の賠償責任保険も充実しています。詳細は、「怪我に備えたスポーツ保険の選び方とは?https://magazine.spotas.jp/magazine/%e3%81%8a%e5%bd%b9%e7%ab%8b%e3%81%a1/practice/2636/」こちらでご確認ください。

ワースト1位:アメリカンフットボール(7.59%)

アメリカンフットボール(アメフト)は、2018年に日本大学と関西大学の試合中に起きた悪質タックルで話題になってしまったので、多くの方が危険なスポーツだと感じているかもしれません。

この事故が話題になったのは、ルールを無視した反則タックルだった(それを指示した)からですが、もともとタックルが認められているスポーツですので怪我の多いスポーツであることには違いないでしょう。

また、筑波大学の調査(※1)によると、大学アメリカンフットボールで多い怪我は次のようになっています。

  • 捻挫:28.9%
  • 筋腱損傷:17.9%
  • 打撲:7.5%
  • 脳震盪:7.4%
  • 骨折:1.8%
  • その他:30.9%

やはり、競技の特性上、選手同士の衝突による捻挫や打撲、脳震盪などが起きていることがわかります。

※1:福田崇ら(2011):大学アメリカンフットボールにおける傷害調査 - 10 年間(1999 年から 2008 年)の傷害報告-.Univ. of Tsukuba 34:151-158
https://tsukuba.repo.nii.ac.jp/?action=repository_action_common_download&item_id=22519&item_no=1&attribute_id=17&file_no=1

ワースト2位:ドッジボール(6.49%)

2番目に怪我の多いスポーツはドッジボールとなっています。これは、スポーツ安全保険へ加入している団体が、少年スポーツクラブや児童クラブ、子供会など子供の加入も多いことが影響していると予測できます。言い換えると、子供が怪我をしやすいスポーツがドッジボールだということです。

競技の特徴として、ボールを相手にぶつけることが必要になりますので、怪我が多くなってしまうのでしょう。

実際にドッジボールでよく見られる怪我は、

  • 突き指
  • 骨折
  • 打撲、擦り傷

これらが多くなってきます。ドッジボールを経験したことがある方はわかるかもしれませんが、ボールを取り損ねて突き指することはよくあります。また、当たり方が悪ければ指を骨折してしまうこともあります。

ドッジボールは小学校の体育の授業に取り入れられていることもありますが、やはり怪我も多く損害賠償等の問題に発展してしまうことがあるのも事実です。

ワースト3位:ラグビー(5.98%)

3番目に怪我の多いスポーツはラグビーです。アメリカンフットボールと似た競技ですので、怪我が多くなることは想像しやすいのではないでしょうか。実際にラグビーにもタックルがありますので、選手同士の激しい衝突による怪我が多くなります。

ある調査によると(※2)次のような怪我が多くなっています。

  • 骨折
  • 脱臼
  • 肉離れ
  • 膝靭帯損傷
  • 腰椎椎間板ヘルニア

※2:佐 々 木克則ら(1991):大学ラグビー部に置ける外傷の実態調査.理学療法学18:298

ワースト4位:柔道(4.85%)

続いて怪我の多いスポーツが柔道になります。アメフトやラグビーのようなタックルによる激しい衝突はありませんが、お互い組み合って投げ技や関節技をかける競技になりますので、怪我の起こりやすいスポーツとなっています。特に初心者の場合にはうまく受け身が取れないなど技術不足による怪我の発生率が高くなっています。

スポーツ安全協会の資料(※3)によると、柔道で生じる怪我のうち70%以上が捻挫と骨折だと言われています。具体的には、

  • 足、指の骨折
  • 鎖骨骨折
  • 足関節捻挫
  • 手、指の骨折
  • 膝関節捻挫

このようになっています。

※3:スポーツ外傷・障害予防ガイドブック(https://www.sportsanzen.org/content/images/other/inj_guide_all.pdf

ワースト5位:バスケットボール(3.75%)

バスケットボールは基本的には選手同士の接触はない(接触するとファールになる)競技ですが、発生頻度・発生件数ともに高くなっています。具体的な怪我は以下の通りです。(※4)

  • 手、指の骨折
  • 突き指
  • 足関節捻挫、靭帯損傷
  • 膝関節捻挫、靭帯損傷

大きいボールを素早くパスすることが必要になりますので、掴み損ねて突き指などの指の怪我をするのはイメージしやすいでしょう。

また、バスケットボールは高くジャンプしたり、左右に体を素早く切り返す頻度が多いため、膝や足首に負担がかかりやすく靭帯損傷などの怪我もよく見かけます。

※4:スポーツ外傷・障害予防ガイドブック(https://www.sportsanzen.org/content/images/other/inj_guide_all.pdf

その他のスポーツ

怪我の多いスポーツのワースト5位以下は次のようになっています。

  • ホッケー:3.62%
  • 硬式野球:3.61%
  • ボクシング:3.59%
  • バレーボール:3.47%
  • 相撲:3.43%

怪我の多いスポーツの特徴と注意点

接触プレーのある競技や球技に怪我が多い

ここまでお伝えしてきた通り、アメフトやラグビーに代表するような接触プレーのあるスポーツは、やはり怪我も多くなります。

また、激しい接触プレーがなくても球技には怪我が多い傾向にあります。これは、突き指などのボールによる怪我もありますが、競技の特性としても俊敏な動きが必要とされるものが多いで、膝や足首の捻挫などの頻度が高くなっています。

怪我の少ないスポーツを探している場合には、接触プレーの多い競技や球技に注意して選んでいただくといいでしょう。

スポーツ選びの注意点

ただし、注意していただきたいのは、今回参考にしているのは“傷害保険”の支払い件数であり、スポーツ中に起きた“外傷”を基準とした結果になっていることです。

外傷とは「外(そと)からの傷」という字の通り、選手同士の接触や突き指など突然生じた怪我のことを言いますので、それ以外の怪我は今回のデータには含まれていません。

それ(外傷)以外の怪我とは、例えば野球選手に見られる”野球肩”やテニス選手に多い“テニス肘”などが該当しますが、こうした怪我は日々の練習による疲労の蓄積などが原因となっる「スポーツ障害」と言われるものです。(スポーツ障害は傷害保険の補償外になります。)

  • スポーツ外傷:突然の事故や不測の出来事による怪我
  • スポーツ障害:疲労や負担の蓄積で生じる怪我

そのため、ここまでご紹介したスポーツ以外であれば全く怪我の心配がないというわけではなく、むしろ、どんなスポーツであっても準備運動や練習後のケアなどを行わないとスポーツ障害が生じる可能性があるということです。

一概にラグビーや柔道が危険だと言ってしまうと語弊がありますので、安全なスポーツを探している方は競技の特徴をよく理解した上で選択していただけると良いのではないでしょうか。

(参考資料)怪我の多いスポーツランキング【中学校・高校編】

ここからは、中学校と高校に分けて怪我の多い部活をご紹介しますので、こちらも参考にしてみてください。

※ここからの情報は、日本スポーツ振興センターの資料(https://www.jpnsport.go.jp/anzen/branch/tabid/1008/Default.aspx)を元にしています。

中学校

怪我の発生率が高いスポーツ(部活)

ワースト1位:柔道(18.03%)
ワースト2位:バスケットボール(14.65%)
ワースト3位:相撲(12.15%)
ワースト3位:ハンドボール(12.15%)
ワースト5位:サッカー(11.62%)

怪我の発生件数が多いスポーツ(部活)

ワースト1位:バスケットボール(2,468件)
ワースト2位:野球(1,619件)
ワースト3位:サッカー(1,442件)
ワースト4位:バレーボール(1406件)
ワースト5位:柔道(696件)

怪我の多いスポーツの特徴

以上のように、怪我の発生率・発生件数共に高くなっているのがバスケットボールです。その他には、怪我の発生件数は少ないものの、割合が多くなっているのが柔道や相撲です。やはり組み合ったり投げたりするスポーツですので怪我の頻度が高くなることが予測できます。

サッカーについてはルール的には接触プレーのない競技ですが、激しいスライディングだったり足が絡まって転倒するなども起こります。さらに、運動量も多く長距離を走ることになるため、特に足首へ負担がかかるので捻挫が多くなっています。

高等学校

怪我の発生率が高いスポーツ(部活)

ワースト1位:ラグビー(33.43%)
ワースト2位:相撲(28.57%)
ワースト3位:レスリング(18.55%)
ワースト4位:ホッケー(アイスホッケー)(17.70%)
ワースト5位:体操・新体操(16.22%)

怪我の発生件数が多いスポーツ(部活)

ワースト1位:野球(1,482件)
ワースト2位:サッカー(1,287件)
ワースト3位:バスケットボール(1,156件)
ワースト4位:バレーボール(656件)
ワースト5位:ラグビー(480件)

怪我の多いスポーツの特徴

以上の結果を見てみると、怪我の発生率が高いスポーツと発生件数の多いスポーツが一致していないことがわかります。

発生率の高いスポーツについては接触プレーのあるスポーツばかりですので、これまでお伝えしてきた内容と一致しています。
一方で、発生件数については競技人口の差も考えられますので、(実際に上位を占めているスポーツは競技人口の多いスポーツです。)これらの結果だけで危険なスポーツであると認識してしまうのは、参照している調査の目的ともずれてしまいますので注意してください。こうした事実を踏まえて、どのようなスポーツに取り組むのかを考える参考にしていただければと思います。

怪我の少ないスポーツは個人競技

ここまで怪我の多いスポーツをご紹介してきましたが、いかがだったでしょうか。やはり選手同士の接触があるスポーツは、どうしても怪我の可能性が高くなってしまいます。また、球技はボールの扱い方に技術が必要だったり、俊敏な動きが必要になることから突き指や捻挫などの怪我が多くなりがちです。

怪我の多いスポーツを確認したかった理由はそれぞれあると思いますが、今回ご紹介してきたスポーツが一概に悪いわけではないので、その点には注意してください。確かに、スポーツ中の怪我をゼロにすることは難しいですが、ルールを守ってプレーをすれば、大学アメフトの悪質タックルのような事件は起きないはずです。

極端に警戒しすぎず、気になるスポーツがあれば、まずは体験しみることをおすすめします。部活や習い事、スポーツサークルなどスポーツを始める方法(スポーツに取り組むレベル)によっても怪我のリスクは変わってきますので、ぜひ楽しいスポーツ活動ができるように参加していきましょう。

また、怪我の可能性が少ないスポーツを知りたい場合には、「怪我の少ない安全なスポーツランキングTOP9」こちらもぜひ参考にしてください。

この記事の記者紹介
スポタス編集部

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実践できる!社会人サークルのメンバー募集方法4選と押さえておきたい2つのポイント

社会人サークルのメンバー募集方法として、4つの方法をすぐに実績できるところまで落とし込んでご紹介します。 社会人サークルを運営する際の悩みとして一番に挙げられるのが「人集め」ですが、メンバー募集方法として、単に募集サイトなどで「メンバー募集しています!」と記載するだけでは人は集まりません。 この記事では、サークルのメンバー募集方法として、ツールの紹介はもちろん、募集方法の具体的な手順をまとめてお伝えいたします。ぜひご覧下さい。 社会人サークルのメンバー募集で抑えておきたい2つのポイント 社会人サークルの募集方法はいくつかやり方がありますが、その前に、メンバーの募集を効率良く、そしてより効果的に行うために抑えておきたい2つのポイントをがありますが、それは、 「コンセプト」を明確にする サークル代表の「協力者」を見つける です。 この2つのポイントを抑えれば、初めてメンバー募集する人はもちろん、今まで募集したけど集められなかった人でもメンバーが集まりやすくなります。それぞれのポイントについて具体的に解説します。 1.サークルの「コンセプト」を明確にする コンセプトを明確にすることで、あなたのサークルではどんなことを行うのか伝わりやすくなるので、メンバーも集まりやすくなります。 例えば、アマチュアスポーツを楽しむというサークルを運営するとして、そのサークルのコンセプトが、 「このサークルはどんなスポーツでも楽しむサークルです!」 よりも、 「このサークルは、日頃体験できないアマチュアスポーツを通じてスポーツの楽しさを味わい、ともに楽しめる仲間を増やすことを目的としたサークルです!」 というコンセプトの方が、参加者にとって「魅力的なサークルだ」と感じてもらいやすくなります。 コンセプトの重要性と作り方は「」こちらの記事で詳しく解説していますが、人気のサークルを作るためには必ず必要なことなので、運営者としてしっかりと考えていただければと思います。 2.サークル代表の「協力者」を見つける サークル運営は単にスポーツをやれば良いだけでなく、メンバー集めはもちろん、会場の手配から会費の徴収まで、やるべきことは無数にあります。サークル立ち上げ期では、基本は代表者(運営者)が一人で作業を行うことになると思いますが、日頃のお仕事がある中でサークル活動を行うための雑務までこなすのは、とても根気のいる作業で一人では非常に大変です。 そのため、サークルを運営すると決めてからすぐに、サークル運営に協力してくれる人を探しましょう。 もちろん、協力者候補の方も日頃のお仕事がある中でサークル運営をすることになるので、何らかの理由がなければ協力してもらえないと思いますが、協力してもらうための口説き文句として使えるのがサークルの「コンセプト」なのです。 コンセプトがなくて漠然とした状態で協力者を募るよりも、コンセプトがあれば「それ、面白そうだね!」と賛同してもらいやすくなります。 もちろん、一人でサークルを運営している代表者の方もいますが、とはいえ一人では作業自体も大変ですし、何か問題や悩みがあったときに話を聞いてくれる人がいるだけでも、運営の負担は大幅に軽くなるので、ぜひ協力者を見つけてから本格的にサークル活動、募集活動を始めていきましょう。 社会人サークルのメンバー募集方法3選 1.メンバー募集サイトのようなウェブサービスやアプリを使う サークル立ち上げ期など、初期の頃はまずは募集サイトなどのウェブサービスを使っていきましょう。 社会人サークルのメンバー募集方法で最も紹介されているのがメンバー募集サイトやアプリを使うことです。このスポタスもメンバー募集サイトの一つですが、もちろん、スポタス以外にもメンバー募集サイトは多くあるので参考にしていただければと思います。 このメンバー募集サイトに掲載したからといって全てのチームに応募があるわけではなく、週に5件以上の応募があるチームもあれば、年間を通して数件しか応募がなかったというサークルもあります。 応募があるサークルと応募が少ないサークルの違いは、「コンセプトが明確になっていて、それがしっかりと伝わっているかどうか?」が大きな要因です。メンバー募集サービスでは、用意されたテンプレートに情報を埋め込むことでサークル案内ページを作ることになりますが、このサークル案内ページの中でいかに コンセプトが明確に伝わる サークルメンバーの雰囲気がわかる この2つのポイントを抑えるかが、募集のカギになります。 また、メンバー募集サイトによっても相性がありサイトの得意不得意があるので、あなたのサークルに応募が多いサービスはどれなのか、複数サイトをテストで使用してみてください。 2.SNSやYouTubeなどで情報発信をする コンセプトや世界観を明確に伝えることが重要ですが、先ほどご紹介したメンバー募集サイトでは、サークルの基本情報を掲載することができますが、コンセプトや世界観を前面に出すことはできません。一部、ブログ機能があるサービスもありますが、ブログまで見てくれる方は少ないでしょう。 そこで活用したいのは「Twitter」「Facebook」などのSNSや、「YouTube」のような動画サイトです。今やSNSに触れたことがないという方はいないというくらいSNSが盛んに使われていますが、このSNSでサークルを探している人たちも多くいます。 また、YouTubeでは草野球ユーチューバーなどの社会人サークルの活動を動画にしてアップしている方も多くあり、動画再生回数も数万回単位であるので、サークルの認知拡大ツールとしては効果的と言えるでしょう。 SNSの活用方法 SNSを使ってサークルの情報を探している人がどんなことを知りたいかというと、サークルの基本情報ではなくて、「どんな雰囲気で活動しているか」というような空気感重視で情報を求めています。 サークルの活動内容や活動報告、練習や試合の雰囲気を投稿することで、メンバー候補の方にアプローチすることができます。 YouTubeの活用方法 YouTubeの活用方法も基本的にはSNSと同じ使い方で、「どんな雰囲気で活動をしているか」について発信するとメンバー募集に効果的です。最近は社会人サークルユーチューバーも出てきており、YouTubeを使ってアピールすることが一般的になりつつあります。 また、スポーツサークルをやりたい方の中には、そのサークルがどんな練習メニューを行っているかを知りたいという方もいます。これは、自分が求めているレベルとサークルの練習のレベルが合っているかどうか確かめるためです。 逆にいうと、練習メニューを動画で公開しておけば、ある程度レベル感が合った方にアプローチできるので、ミスマッチが起きにくくなるという効果があります。 最近であれば、スマホの動画編集アプリなどで本格的なプロモーション動画も簡単に作れるようになりました。YouTubeは始める時の敷居が高く感じられるかもしれませんが、試してみる価値はあるのではないでしょうか。 3.自分でサイトを作って存分にアピール! サークルのメンバーが固定化されてきて、新規メンバーがなかなか増えなくなってきた頃の募集方法は、自分のサイトを作ることにチャレンジしてみましょう! ここまで紹介した募集サイトやSNS、YouTubeは基本的には無料で利用することができるため手軽に募集活動を始めることができますが、一方で色々なサークルが各サービスを使っているので多くのサークルに埋もれてしまうという懸念もあります。 そこでオススメしたいのが、「自分でサイトを作ってサークルをアピールする」ということです。最初にお伝えしておきますが、サイトを作って運営することは、これまでご紹介した募集方法よりも一気にレベルが上がり、費用もかかってしまうため、なかなか手を出すことができませんが、その代わり、みんなができないことなので、その中で独自のサイトを作ってしまえば他のサークルよりも圧倒的に目立つことができます。 サイトをうまく作ることができれば、あなたのサークルが活動している地域と競技名でGoogleなどで検索された際に表示されることも十分に可能なのです。 サイトの作り方は本筋とはずれてしまうので詳細までは触れませんが、費用は、レンタルサーバー使用料、ドメイン管理費で年間1万円程度から始めることができますので、余裕のある運営者の方はぜひチャレンジしてみてください。 また、サイト作成についても無料でオシャレなサイトテンプレートを用意しているサービスも有りますので、そういったものを利用してみるのも一つです。 4.成功している社会人サークルの募集方法を参考にする 実はこれが一番参考になり効果が出やすいのですが、すでにサークルの募集に成功している方にお話を伺って募集方法を教えてもらい、それを真似すればそれなりに効果を出すことができます。 ただ、全く同じだけ募集効果があるかというと必ずしもそうではなく、そもそもサークルのコンセプトが異なるので集まる人の人数も質も異なるということはあらかじめ理解しておいていただければと思います。 参加者が困っていることを解決して人気の社会人サークルに! サークルにメンバーを呼び込むためには、“サークルについての情報を発信することは必要不可欠”だと理解していただけたと思いますが、とはいえ、どんなことを発信しれば良いかわからないと思いますので、発信内容のヒントをお伝えいたします。 それは、「サークルを探している参加者(メンバー)が困っていることに対して情報を発信する」ことなのですが、つまり、参加者が求めている情報や質問にお答えするだけで、あなたのサークルのことを一層知ってもらうことができます。 以下では参加者が困っていることや悩んでいる代表的なことをまとめたので、発信内容の参考にしていただければと思います。 ネットを使って参加することに抵抗がある 最近は恋愛系のマッチングアプリなど、ネットを使って出会いを探すようなサービスが増えてきているので、若者を中心にネットに対しての抵抗は大幅に無くなったと思いますが、それでも、ネットで募集しているサークルにネットで申し込んで、実際に活動に参加するというのは心理障壁は高く、決して気軽にできることではありません。 なので、「ネットからのお申し込みでも安心ですよ」ということを伝えてあげましょう。 例えば、 「このサークルはネット経由のメンバーが◯人います!あなたも安心して参加できますよ!」と一言でも記載があると、参加者は安心するでしょう。 一人で参加するのは勇気がいる すでにコミュニティとして活動しているサークルに一人で参加するのはとても勇気がいることです。一番心配するのは、「入ったはいいけど仲良くなれるかな?」「仲間を作れなかったらどうしよう」というような人間関係の心配事です。 なので、こちらも「一人で参加しても安心ですよ」ということを伝えてあげましょう。 例えば、 「このサークルには最初は一人で参加してくれた方が◯人います!一人で参加するのが心配という気持ちがわかる人が多くいるので、心配せずにぜひ足を運んでください!」と一文あるだけでも参加者のハードルは一気に下がることでしょう。 雰囲気が合うかわからない 人間関係に関する雰囲気はもちろんですが、スポーツサークルとなると競技者のレベル感や本気度などが違いすぎると、活動しにくくなってしまいます。レベル感や本気度は実際に足を運んでもらってサークル活動に参加してもらわないと感じてもらえないことですが、とはいえ、事前に防げるミスマッチは防ぎたいところです。 そこで、冒頭でもお伝えした「サークルのコンセプト」が重要になるのですが、コンセプトはあらゆる方法で発信しておいて損はありません。 例えば、本気で“町内大会優勝”を目指すというコンセプトであれば、練習の熱量もそれなりに高くなると思いますが、募集サイトなどで記載する文章だけではどうしてもレベル感を詳細まで伝えることはできません。 そこで、SNSやYouTubeなどで練習風景をリアルに発信すれば、文章で書くだけよりも雰囲気を伝えることができます。 ネットワークや宗教に勧誘されないか心配 大学のサークルや社会人サークルは、これまで出会ったことのないような方々と一緒に活動することができるのが魅力ですが、それを悪用してネットワークビジネスや宗教に勧誘しようとする人が現れてきます。 当然、サークル運営者としてネットワークビジネスや宗教に勧誘するのはNG、ということを伝えると思いますが、それでもメンバーを勧誘する迷惑な人も出てきてしまいます。 サークルを探している方に伝えることができるとしたら、「当サークルはネットワークビジネスや宗教の勧誘は一切禁止しております」とサイトに掲載することだけになってしまいますが、サークル運営者は常にメンバー同士で勧誘などが行われてないか、把握しておくことが重要です。仮に禁止としている勧誘活動が発覚した場合、放っておくと、サークル自体の健全な活動に影響を及ぼしかねないので、運営者としてすぐに禁止措置、退会勧告など行わなければなりません。 雑務はどのくらいやるのか? スポーツサークルを行うということは、必ず道具の準備片付け、グラウンドの整備、体育館の掃除、など雑務的な仕事が発生しますが、そのような雑務を嫌がる参加者も一定数現れます。 このような雑務があるという旨をあらかじめ伝えておかないと、協力しない人が現れてチームの雰囲気が悪くなってしまうので、募集サイトなどで「雑務もみんなで協力してこなしていきましょう!」としっかりと明記することが重要です。 会費はいくら払って、その使い道は何か? 参加者としては、このサークルは年間でいくらの会費や活動費が徴収されて、その費用の使い道はどのようになっているのかを把握しておきたい方も多くいます。 特に、他のサークルと比較して相場以上の費用を払うとなると、「何に使うんだろう??」と疑問に思われる方もいるので、そう思われないように工夫をしましょう。 サークルの会費の決め方や使い道についてはこちらの記事で詳しく解説しているので参考にしてください。 効果のある募集方法は「楽しい社会人サークル」だということが伝わること これまで、社会人サークルの募集方法について様々な角度から解説してきましたが、スポーツサークルは「チームメンバーみんなで楽しくスポーツをすること」が目的ですので、楽しくサークル活動をしていることが伝われば、自ずとメンバーも集まってくるものです。その伝え方として、募集サイトを使ったりSNS使ったりという方法をお伝えしましたが、それはあくまで手法にすぎません。 サークルを探している参加者は、あなたのサークルに対して「このサークルに入れば自分の人生は充実するだろうか??」という目で見ています。 サークル運営者をはじめ、メンバーが楽しく充実したサークル活動を営むことが、多くのメンバーが集まる秘訣なのです。 最後に、今回お伝えした募集方法の要点をまとめます。 「コンセプト」を決めてサークルの「協力者」を見つける まずはサークル募集サイトに掲載する SNSやYouTubeなどで活動風景を発信する 参加メンバーの疑問や不安に答えて参加のハードルを下げる 以上のポイントを参考にして頂き、皆さんのサークルが盛り上がって頂けたら幸いです。 また、SPOTAS+サークルでも沢山のサークルが掲載されていますので、こちらもぜひご活用下さい。