2019/09/12 16:41 1835PV

チーム運営はアプリで楽になる!6つのおすすめアプリを紹介!

サークル運営

チーム運営をしていると、

  • スケジュール調整
  • 出欠確認
  • 選手管理
  • データ管理

こうした複数の作業が必要になってきます。そのためメール、LINE、フェイスブック、ブログなど複数の手段を使い管理が煩雑になって困っているチーム運営者が多くいます。

そこで、こうした作業をまとめて管理できる便利なアプリがあります。スマホ一つでメンバーや保護者との連絡網として活用することができたり、チームや個人の成績が自動集計されて一目で確認したりできますので非常に便利です。

今回は、そんな便利なアプリを6つご紹介しますのでチームに合わせて選んでいただき、時間のかかる大変なチーム運営をスマートに行なっていきましょう。

チーム運営ができる便利なアプリ一覧

アプリ名 出欠管理 スケジュール管理 スコア・成績管理 料金 対応スポーツ
LINEグループ 無料 制限なし
らくらく連絡網 無料 制限なし
Team Hub 無料 102種目
PLAY BY BASEBALL GATE
無料 野球
teamnote 無料 野球、サッカー、バスケ
Team Manage 無料 サッカー、フットサル、バレーボール、バスケットボール

LINE

LINEのグループ機能を利用すれば、簡単な日程連絡や出欠確認をとることができます。普段からLINEを利用しているメンバーも多いと思いますので導入しやすいでしょう。

ただ、通常のLINEと同じように時系列にトークが並ぶだけなので、出欠の集計は自分で行う必要があります。また、複数の試合の出欠確認には向いていません。例えば、1週間後の試合と2週間後の試合を分けて管理する機能はありません。

そのため、10〜20人前後の小規模チームの出欠確認であれば可能ですが、メンバーが多くなったり複数のチームを管理するようになると手間がかかってしまいます。

月別や週別のスケジュール管理が必要だったり、メンバーが多いチームは以下にご紹介しているアプリを使うと運営が楽になります。アプリの中には出欠管理だけではなく、スコア入力や選手の個人成績を管理する機能もありますので、効率的なチーム運営に活用してみましょう。

らくらく連絡網

らくらく連絡網は、LINEとは異なり出欠確認が自動集計される便利なツールです。また、件名ごとに管理することができるため、すぐに必要な情報を探し出すことができます。

この後いくつかご紹介しているアプリには、試合結果や選手成績を管理できる機能も備わっていますが、日程調整、出欠管理のみ必要な場合には、こちらのアプリがシンプルで使いやすいでしょう。

アプリ機能

  • 出欠確認
  • 日程調整

ダウンロード

https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.ra9

 

Team Hub

TeamHubは無料で利用することができるスマホアプリです。オプション機能を使うためには課金が必要ですが、チームのスケジュール管理、出欠管理などの基本機能だけでも十分使えるアプリになっています。

こちらの特徴としては、試合のスコアやチーム成績、個人成績を登録できることです。さらに個人成績のランキングも確認することができますので、運営者はもちろんのこと選手にも嬉しい機能となっています。

2019年8月時点でスコア入力に対応しているスポーツは102種目あります。メジャーなものからマイナースポーツまでありますので、ご自身の運営しているチームが対応しているか確認してみましょう。

  • スコア入力対応競技例
野球 サッカー フットサル バスケットボール ラグビー
バレーボール バドミントン テニス 卓球 ラクロス
ホッケー ハンドボール アメフト スカッシュ セパタクロー

アプリ機能

  • スケジュール管理
  • 出欠管理
  • メンバーへの連絡
  • スコア入力
  • チーム、選手成績入力

ダウンロード

  • iPhone

https://apps.apple.com/jp/app/id991617530

  • Android

https://play.google.com/store/apps/details?id=com.teamhub


PLAY BY BASEBALL GATE

チーム運営アプリで人気のあるTeam Hubが野球専門アプリとしてリリースしたのがPLAY BY BASEBALL GATEになります。

野球に特化しているため、試合中のスコアブックもアプリを利用して簡単に記録することが可能です。各選手の打率、打点、本塁打なども確認することができ、チーム内のランキングをつけることもできますので、選手成績の管理にも便利な機能が備わっています。

アプリ機能

  • スケジュール管理
  • 出欠管理
  • メンバーへの連絡
  • スコア入力
  • チーム、選手成績入力

ダウンロード

  • iPhone


https://apps.apple.com/jp/app/play-by-baseball-gate/id1298937736

  • Android


https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.co.linksports.play

teamnote

teamnoteは先にご紹介しているTeamHubと同じようにスコア入力や個人成績の管理も可能なアプリですが、対応している種目が野球、サッカー、バスケとなっています。

こちらのアプリの特徴は、リアルタイムで入力したスコアを共有できるところです。例えば、試合に参加できなかった方でもアプリを使うことで結果を確認することができます。

また、試合の様子を動画撮影する機会も多いと思いますが、アプリと連動させることでスコアを画面中に表示させることが可能です。スポーツ中継のような動画となるため、記録としてはもちろんのこと、プレーを見直して今後の練習メニューを組む時にも役立ちます。

ただ、アプリの操作性に難があるというレビューもあるため、利用してみて利便性を判断する必要があります。

アプリ機能

  • スケジュール管理
  • 出欠管理
  • メンバーへの連絡
  • スコア入力
  • チーム、選手成績入力
  • スコアと連動した動画撮影

ダウンロード

  • iPhone


https://apps.apple.com/jp/app/teamnote/id1349635444?l=ja&ls=1

  • Android


https://play.google.com/store/apps/details?id=com.jvckenwood.ss.teamnote_chatt

Team Manage

Team Manageはスマホはもちろん、Web版としても利用することができます。

機能としてはスケジュール管理や出欠管理はもちろんのこと、メンバーをグループごとに分けて連絡することが可能です。例えば、幼年野球やサッカーチームで年齢別に複数のチームがある場合には便利な機能です。

その他には作戦ボード機能があります。現場ではよくホワイトボードを利用してポジションや作戦を決めることがありますが、これをアプリで行うことが可能です。複数のパターンを登録することやメンバーに公開することもできるので便利です。ただし、現在対応しているスポーツは、サッカー、フットサル、バレーボール、バスケットボールこちらの4種類になります。

アプリ機能

  • スケジュール管理
  • 出欠管理
  • メンバーへの連絡
  • メンバーのグループ分けが可能
  • 作戦ボード機能

ダウンロード

  • iPhone


https://apps.apple.com/jp/app/teammanage-plus/id1086535902

  • Android


https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.co.qzc.TMPlus&hl=ja&pcampaignid=MKT-Other-global-all-co-prtnr-py-PartBadge-Mar2515-1

チーム運営に便利なWebツール

ここまでチーム運営に役立つアプリをご紹介してきましたが、アプリをダウンロードしなくてもWeb上で利用できる便利なツールもあります。もちろん、スマホでからも使うことができますし、各チームごとに設定することができますので安心です。また、ホームページのように活用できるものもありますので、こちらもチェックしておきましょう。

野球チームの管理に便利な「teams(ティームズ)」

teamsは野球チームの管理ができるツールです。ここまでご紹介してきたアプリと同じように、スケジュール管理、出欠確認を行うことができます。

さらに、こちらに登録すると、チームの個別ホームページのような管理画面が立ち上がりますので、ホームページを持っていないチームにはおすすめです。チーム情報の公開設定をすればメンバー募集だったり対戦相手募集にも活用できます。

ツールの中には試合結果や個人成績を確認する機能も備わっていますので、選手管理にも役立ちます。

teams:https://teams.one/

サッカーチームの管理に便利な「SPOG(スポグ)」

SPOGはサッカーチームの運営に役立つWebツールです。スマホはもちろんですがパソコンでも利用することができます。

機能としてはシンプルで、スケジュール管理や連絡網としての活用ができます。集合場所や練習場所がGoogleマップと連携していますので、メンバーや保護者にとっても便利な機能がついています。また、試合や遠征からの帰宅予定時間の連絡ができるなど、保護者の安心を考えた機能が特徴です。

ただ、出欠管理については未対応ですので、余計な機能は不要(連絡手段のみ統一したい)という運営者向けのツールです。

SPOG:https://spog.co.jp/

少年チームの管理なら「チーサポ」

チーサポは少年スポーツチームの管理を専門に作成されたWebツールになります。もともと少年サッカーチームの運営を便利にしたり負担を軽減することを目的に作られていますので、少年チームの運営者におすすめです。

また、チームごとにスケジュール管理、出欠管理をすることができますので、複数チームを管理することが可能です。

チーサポ:https://teamsupport.jp/

チーム運営はアプリの導入がおすすめ

いかがだったでしょうか。チーム運営者の方は、

  • スケジュール管理
  • 出欠確認
  • チームや選手のデータ管理

こうした作業や連絡に時間がかかったり、複数のツールを利用して煩雑になり困っていると思います。そんな時には、今回ご紹介したような便利なアプリを使ってみましょう。

アプリの中には、連絡網として使えるシンプルなものから、選手の個人成績まで自動で集計してくれる機能があります。また、野球やサッカーなど競技に特化したものまでありますので、各チームの運営状況に応じて選んでいただくといいでしょう。

無駄な時間や手間かける必要がなくなれば、今まで以上にチームの練習メニューを考えたり、試合の作戦を練ったりする時間を作ることができますので、ぜひ今回の記事を参考にしながらアプリを導入してみてください。

この記事の記者紹介
スポタス編集部

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利益をどう考えるべきか 臨時の費用分として、ある程度はプールしておいた方がベター 上でお話したデメリットは、あくまでサークルに参加する人達が色んな方法で他のサークルの情報を得て、それらをしっかり見比べた場合に出て来るお話です。 例えば口コミメインで集客をしているサークルや、同じような社会人スポーツサークルに参加した事が無い人達を対象にしたようなサークルであれば、上のデメリットはあまり働かないでしょう。 また、プールしておくと言っても一度の参加費あたり数百円上乗せしていたり、参加費を頭割りした端数を若干多めに預かってプールしておく程度である程度は賄う事ができますので、社会人スポーツサークルの活動でそこまで気にする方は少ないと思います。 重要な事は、運営者の持ち出しが発生して運営者のモチベーションが下がらないようにする事 スポーツを主な活動にする社会人サークルの場合、運営者は活動時間以上に多くの時間を運営全般に費やしています。 もちろん会社では有りませんので、それは無給で行う形になります。そういったボランティア的な活動をしていて、更に臨時で費用がかかってしまうと、モチベーションが一気に下がってしまう事も多いです。 参加者の数が増減しても社会人サークルは無くなりませんが、運営者がいなくなってしまうと社会人サークルは無くなってしまいます。その為、お金まわりで運営者のモチベーションが落ちるような事は避ける方が良いです。 会費の徴収方法 会費の徴収方法は主に 当日現金払い まとめて払い の2通りあります。 当日現金払い これは一番ポピュラーな支払い方法で、定常的な練習会ではほとんどがこの方法を取っていると思います。その日に費用を回収できますので、運営上の負担も少なく、一番お勧めできる方法と言えます。 まとめて払い これはいわゆる 『月会費』や『年会費』と呼ばれるものです。都度都度で支払いが発生しない為、お釣りの用意がいらなといったメリットは有りますが、練習参加頻度によって損得の差が出てしまう為、この方法だけで運営している社会人サークルは少ないと思います。 各練習会費の金額設定 各練習会の金額設定については大きくは以下の方法があります 参加者頭割り 傾斜割り 参加者頭割り これは一番シンプルで分かりやすいですね。各練習会ごとに発生する費用を、その時参加した人数で割って徴収する方法です。この方法には以下のメリットとデメリットがあります。 メリット 金額の計算が楽で、管理もしやすい デメリット 学生など、個人として安定した収入が無い参加者の負担が相対的に大きくなる。 傾斜割り 頭割りに対して使われる徴収方法がこちらです、ある条件を設定して、支払う金額の高い人や低い人を決めるやり方です。 支払う金額を変える基準は、 社会人か学生か 社会人なら若手か中堅以上か 等があります。この辺りはしっかりと決めるのではなく、ある程度の基準だけ設けて当日集まったメンバー間で実際の数字を調整するのも一つの方法です。この方法のメリットとデメリットは以下の通りです。 メリット 学生など、個人として安定した収入の無い参加者の負担を軽減させる事ができる。 デメリット 個人として安定した収入があると支払う金額が高くなる。 紹介割引 会費の傾斜とは別に、特定の条件を付ける事で会費を割り引くケースも有ります。 例えば以前参加してくれた人が友人を連れて来た場合、どちらも割引にする社会人サークルもあります。 こういった方法を使えば集客にも活かす事ができますが、その分金額の計算が煩雑になったり、収支が分かり辛くなってしまいます。 サークルの規模を拡大する事に重きを置くのであれば一つの方法ですが、場合によっては”一見さん”だけ集まってしまい、赤字になってしまう事も有りますので注意が必要です。 社会人サークルのお金についてのトラブル ここでは社会人サークルのお金についてのトラブルをご紹介します。 「他のサークルに比べて参加費が高い」といった声が出る これはトラブルと言う程では無いですが、先ほどご紹介した臨時費用として多めに参加費を取る形式のサークルでこういった声はよく上がります。 実際には必要な分だけ徴収しているのですが、参加者からはなかなか分からないものです。また、そういった声をあげず、静かにサークルを去っていく参加者もいます。そういった誤解はできる限り避ける方が良いでしょう。 ドタキャンによって赤字になってしまう これは個人競技より集団競技でおきる事ですが、例えば野球であれば9人は必ず必要になります。9人ギリギリで試合に臨もうとした時、前日にメンバーがインフルエンザになってしまったら大変な事になります。特に野球のようにポジションが決まっている競技では、臨時の助っ人を呼ぶ事も難しいです。 そういった場合でも、施設のキャンセルにあたっては費用が発生してしまいます。 これは野球の例ですが、個人競技であっても赤字ラインが高めな場合だとドタキャンによって赤字になってしまうケースは多くあります。 誰から徴収できたか分からなくなってしまう これは日々の練習会と言うより、合宿や飲み会などのイベント時に注意すべき点です。特に人数が多くなってしまうと、個々の支払い完了状況について管理漏れが出てしまう事もあります。特に飲み会の時など、お酒も入っているので参加者も支払ったかどうか分からないというケースも出てきます。金額も高額になりがちですので、十分注意しましょう。 まとめ いかがでしたでしょうか。 運営費を把握し、会費を参加者から不満の出ない形で設定し徴収する。 これは社会人サークル運営者にとって非常に重要になります。また、一番重要なポイントとしては社会人サークル運営者が運営を続けるモチベーションを落とさないようにする事です。その点、お金にまつわるトラブルはモチベーションを落とす原因になる事が多いです。 お金にまつわるトラブルを無くし、安心して運営できるようにしていきましょう。 スポタスではこういった情報発信によって、皆さんのサークル運営が楽しく充実したものになるよう応援しています。 スポーツサークル運営者の方 SPOTAS+の『サークル』あなたのサークルを広く宣伝しませんか?簡単に登録して皆にサークルの魅力を伝えよう! <参考> 一般社団法人社会人サークル協会 https://shakaijin-circle.com/kigyou56/ Finance&Robotics https://www.robotpayment.co.jp/blog/3577/

実践できる!社会人サークルのメンバー募集方法4選と押さえておきたい2つのポイント

社会人サークルのメンバー募集方法として、4つの方法をすぐに実績できるところまで落とし込んでご紹介します。 社会人サークルを運営する際の悩みとして一番に挙げられるのが「人集め」ですが、メンバー募集方法として、単に募集サイトなどで「メンバー募集しています!」と記載するだけでは人は集まりません。 この記事では、サークルのメンバー募集方法として、ツールの紹介はもちろん、募集方法の具体的な手順をまとめてお伝えいたします。ぜひご覧下さい。 社会人サークルのメンバー募集で抑えておきたい2つのポイント 社会人サークルの募集方法はいくつかやり方がありますが、その前に、メンバーの募集を効率良く、そしてより効果的に行うために抑えておきたい2つのポイントをがありますが、それは、 「コンセプト」を明確にする サークル代表の「協力者」を見つける です。 この2つのポイントを抑えれば、初めてメンバー募集する人はもちろん、今まで募集したけど集められなかった人でもメンバーが集まりやすくなります。それぞれのポイントについて具体的に解説します。 1.サークルの「コンセプト」を明確にする コンセプトを明確にすることで、あなたのサークルではどんなことを行うのか伝わりやすくなるので、メンバーも集まりやすくなります。 例えば、アマチュアスポーツを楽しむというサークルを運営するとして、そのサークルのコンセプトが、 「このサークルはどんなスポーツでも楽しむサークルです!」 よりも、 「このサークルは、日頃体験できないアマチュアスポーツを通じてスポーツの楽しさを味わい、ともに楽しめる仲間を増やすことを目的としたサークルです!」 というコンセプトの方が、参加者にとって「魅力的なサークルだ」と感じてもらいやすくなります。 コンセプトの重要性と作り方は「」こちらの記事で詳しく解説していますが、人気のサークルを作るためには必ず必要なことなので、運営者としてしっかりと考えていただければと思います。 2.サークル代表の「協力者」を見つける サークル運営は単にスポーツをやれば良いだけでなく、メンバー集めはもちろん、会場の手配から会費の徴収まで、やるべきことは無数にあります。サークル立ち上げ期では、基本は代表者(運営者)が一人で作業を行うことになると思いますが、日頃のお仕事がある中でサークル活動を行うための雑務までこなすのは、とても根気のいる作業で一人では非常に大変です。 そのため、サークルを運営すると決めてからすぐに、サークル運営に協力してくれる人を探しましょう。 もちろん、協力者候補の方も日頃のお仕事がある中でサークル運営をすることになるので、何らかの理由がなければ協力してもらえないと思いますが、協力してもらうための口説き文句として使えるのがサークルの「コンセプト」なのです。 コンセプトがなくて漠然とした状態で協力者を募るよりも、コンセプトがあれば「それ、面白そうだね!」と賛同してもらいやすくなります。 もちろん、一人でサークルを運営している代表者の方もいますが、とはいえ一人では作業自体も大変ですし、何か問題や悩みがあったときに話を聞いてくれる人がいるだけでも、運営の負担は大幅に軽くなるので、ぜひ協力者を見つけてから本格的にサークル活動、募集活動を始めていきましょう。 社会人サークルのメンバー募集方法3選 1.メンバー募集サイトのようなウェブサービスやアプリを使う サークル立ち上げ期など、初期の頃はまずは募集サイトなどのウェブサービスを使っていきましょう。 社会人サークルのメンバー募集方法で最も紹介されているのがメンバー募集サイトやアプリを使うことです。このスポタスもメンバー募集サイトの一つですが、もちろん、スポタス以外にもメンバー募集サイトは多くあるので参考にしていただければと思います。 このメンバー募集サイトに掲載したからといって全てのチームに応募があるわけではなく、週に5件以上の応募があるチームもあれば、年間を通して数件しか応募がなかったというサークルもあります。 応募があるサークルと応募が少ないサークルの違いは、「コンセプトが明確になっていて、それがしっかりと伝わっているかどうか?」が大きな要因です。メンバー募集サービスでは、用意されたテンプレートに情報を埋め込むことでサークル案内ページを作ることになりますが、このサークル案内ページの中でいかに コンセプトが明確に伝わる サークルメンバーの雰囲気がわかる この2つのポイントを抑えるかが、募集のカギになります。 また、メンバー募集サイトによっても相性がありサイトの得意不得意があるので、あなたのサークルに応募が多いサービスはどれなのか、複数サイトをテストで使用してみてください。 2.SNSやYouTubeなどで情報発信をする コンセプトや世界観を明確に伝えることが重要ですが、先ほどご紹介したメンバー募集サイトでは、サークルの基本情報を掲載することができますが、コンセプトや世界観を前面に出すことはできません。一部、ブログ機能があるサービスもありますが、ブログまで見てくれる方は少ないでしょう。 そこで活用したいのは「Twitter」「Facebook」などのSNSや、「YouTube」のような動画サイトです。今やSNSに触れたことがないという方はいないというくらいSNSが盛んに使われていますが、このSNSでサークルを探している人たちも多くいます。 また、YouTubeでは草野球ユーチューバーなどの社会人サークルの活動を動画にしてアップしている方も多くあり、動画再生回数も数万回単位であるので、サークルの認知拡大ツールとしては効果的と言えるでしょう。 SNSの活用方法 SNSを使ってサークルの情報を探している人がどんなことを知りたいかというと、サークルの基本情報ではなくて、「どんな雰囲気で活動しているか」というような空気感重視で情報を求めています。 サークルの活動内容や活動報告、練習や試合の雰囲気を投稿することで、メンバー候補の方にアプローチすることができます。 YouTubeの活用方法 YouTubeの活用方法も基本的にはSNSと同じ使い方で、「どんな雰囲気で活動をしているか」について発信するとメンバー募集に効果的です。最近は社会人サークルユーチューバーも出てきており、YouTubeを使ってアピールすることが一般的になりつつあります。 また、スポーツサークルをやりたい方の中には、そのサークルがどんな練習メニューを行っているかを知りたいという方もいます。これは、自分が求めているレベルとサークルの練習のレベルが合っているかどうか確かめるためです。 逆にいうと、練習メニューを動画で公開しておけば、ある程度レベル感が合った方にアプローチできるので、ミスマッチが起きにくくなるという効果があります。 最近であれば、スマホの動画編集アプリなどで本格的なプロモーション動画も簡単に作れるようになりました。YouTubeは始める時の敷居が高く感じられるかもしれませんが、試してみる価値はあるのではないでしょうか。 3.自分でサイトを作って存分にアピール! サークルのメンバーが固定化されてきて、新規メンバーがなかなか増えなくなってきた頃の募集方法は、自分のサイトを作ることにチャレンジしてみましょう! ここまで紹介した募集サイトやSNS、YouTubeは基本的には無料で利用することができるため手軽に募集活動を始めることができますが、一方で色々なサークルが各サービスを使っているので多くのサークルに埋もれてしまうという懸念もあります。 そこでオススメしたいのが、「自分でサイトを作ってサークルをアピールする」ということです。最初にお伝えしておきますが、サイトを作って運営することは、これまでご紹介した募集方法よりも一気にレベルが上がり、費用もかかってしまうため、なかなか手を出すことができませんが、その代わり、みんなができないことなので、その中で独自のサイトを作ってしまえば他のサークルよりも圧倒的に目立つことができます。 サイトをうまく作ることができれば、あなたのサークルが活動している地域と競技名でGoogleなどで検索された際に表示されることも十分に可能なのです。 サイトの作り方は本筋とはずれてしまうので詳細までは触れませんが、費用は、レンタルサーバー使用料、ドメイン管理費で年間1万円程度から始めることができますので、余裕のある運営者の方はぜひチャレンジしてみてください。 また、サイト作成についても無料でオシャレなサイトテンプレートを用意しているサービスも有りますので、そういったものを利用してみるのも一つです。 4.成功している社会人サークルの募集方法を参考にする 実はこれが一番参考になり効果が出やすいのですが、すでにサークルの募集に成功している方にお話を伺って募集方法を教えてもらい、それを真似すればそれなりに効果を出すことができます。 ただ、全く同じだけ募集効果があるかというと必ずしもそうではなく、そもそもサークルのコンセプトが異なるので集まる人の人数も質も異なるということはあらかじめ理解しておいていただければと思います。 参加者が困っていることを解決して人気の社会人サークルに! サークルにメンバーを呼び込むためには、“サークルについての情報を発信することは必要不可欠”だと理解していただけたと思いますが、とはいえ、どんなことを発信しれば良いかわからないと思いますので、発信内容のヒントをお伝えいたします。 それは、「サークルを探している参加者(メンバー)が困っていることに対して情報を発信する」ことなのですが、つまり、参加者が求めている情報や質問にお答えするだけで、あなたのサークルのことを一層知ってもらうことができます。 以下では参加者が困っていることや悩んでいる代表的なことをまとめたので、発信内容の参考にしていただければと思います。 ネットを使って参加することに抵抗がある 最近は恋愛系のマッチングアプリなど、ネットを使って出会いを探すようなサービスが増えてきているので、若者を中心にネットに対しての抵抗は大幅に無くなったと思いますが、それでも、ネットで募集しているサークルにネットで申し込んで、実際に活動に参加するというのは心理障壁は高く、決して気軽にできることではありません。 なので、「ネットからのお申し込みでも安心ですよ」ということを伝えてあげましょう。 例えば、 「このサークルはネット経由のメンバーが◯人います!あなたも安心して参加できますよ!」と一言でも記載があると、参加者は安心するでしょう。 一人で参加するのは勇気がいる すでにコミュニティとして活動しているサークルに一人で参加するのはとても勇気がいることです。一番心配するのは、「入ったはいいけど仲良くなれるかな?」「仲間を作れなかったらどうしよう」というような人間関係の心配事です。 なので、こちらも「一人で参加しても安心ですよ」ということを伝えてあげましょう。 例えば、 「このサークルには最初は一人で参加してくれた方が◯人います!一人で参加するのが心配という気持ちがわかる人が多くいるので、心配せずにぜひ足を運んでください!」と一文あるだけでも参加者のハードルは一気に下がることでしょう。 雰囲気が合うかわからない 人間関係に関する雰囲気はもちろんですが、スポーツサークルとなると競技者のレベル感や本気度などが違いすぎると、活動しにくくなってしまいます。レベル感や本気度は実際に足を運んでもらってサークル活動に参加してもらわないと感じてもらえないことですが、とはいえ、事前に防げるミスマッチは防ぎたいところです。 そこで、冒頭でもお伝えした「サークルのコンセプト」が重要になるのですが、コンセプトはあらゆる方法で発信しておいて損はありません。 例えば、本気で“町内大会優勝”を目指すというコンセプトであれば、練習の熱量もそれなりに高くなると思いますが、募集サイトなどで記載する文章だけではどうしてもレベル感を詳細まで伝えることはできません。 そこで、SNSやYouTubeなどで練習風景をリアルに発信すれば、文章で書くだけよりも雰囲気を伝えることができます。 ネットワークや宗教に勧誘されないか心配 大学のサークルや社会人サークルは、これまで出会ったことのないような方々と一緒に活動することができるのが魅力ですが、それを悪用してネットワークビジネスや宗教に勧誘しようとする人が現れてきます。 当然、サークル運営者としてネットワークビジネスや宗教に勧誘するのはNG、ということを伝えると思いますが、それでもメンバーを勧誘する迷惑な人も出てきてしまいます。 サークルを探している方に伝えることができるとしたら、「当サークルはネットワークビジネスや宗教の勧誘は一切禁止しております」とサイトに掲載することだけになってしまいますが、サークル運営者は常にメンバー同士で勧誘などが行われてないか、把握しておくことが重要です。仮に禁止としている勧誘活動が発覚した場合、放っておくと、サークル自体の健全な活動に影響を及ぼしかねないので、運営者としてすぐに禁止措置、退会勧告など行わなければなりません。 雑務はどのくらいやるのか? スポーツサークルを行うということは、必ず道具の準備片付け、グラウンドの整備、体育館の掃除、など雑務的な仕事が発生しますが、そのような雑務を嫌がる参加者も一定数現れます。 このような雑務があるという旨をあらかじめ伝えておかないと、協力しない人が現れてチームの雰囲気が悪くなってしまうので、募集サイトなどで「雑務もみんなで協力してこなしていきましょう!」としっかりと明記することが重要です。 会費はいくら払って、その使い道は何か? 参加者としては、このサークルは年間でいくらの会費や活動費が徴収されて、その費用の使い道はどのようになっているのかを把握しておきたい方も多くいます。 特に、他のサークルと比較して相場以上の費用を払うとなると、「何に使うんだろう??」と疑問に思われる方もいるので、そう思われないように工夫をしましょう。 サークルの会費の決め方や使い道についてはこちらの記事で詳しく解説しているので参考にしてください。 効果のある募集方法は「楽しい社会人サークル」だということが伝わること これまで、社会人サークルの募集方法について様々な角度から解説してきましたが、スポーツサークルは「チームメンバーみんなで楽しくスポーツをすること」が目的ですので、楽しくサークル活動をしていることが伝われば、自ずとメンバーも集まってくるものです。その伝え方として、募集サイトを使ったりSNS使ったりという方法をお伝えしましたが、それはあくまで手法にすぎません。 サークルを探している参加者は、あなたのサークルに対して「このサークルに入れば自分の人生は充実するだろうか??」という目で見ています。 サークル運営者をはじめ、メンバーが楽しく充実したサークル活動を営むことが、多くのメンバーが集まる秘訣なのです。 最後に、今回お伝えした募集方法の要点をまとめます。 「コンセプト」を決めてサークルの「協力者」を見つける まずはサークル募集サイトに掲載する SNSやYouTubeなどで活動風景を発信する 参加メンバーの疑問や不安に答えて参加のハードルを下げる 以上のポイントを参考にして頂き、皆さんのサークルが盛り上がって頂けたら幸いです。 また、SPOTAS+サークルでも沢山のサークルが掲載されていますので、こちらもぜひご活用下さい。