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スポーツしたい大学生におすすめの種目・競技の選び方

スポーツ

スポーツをしたいと考えている大学生は、それぞれ目的が異なっています。大きく分類すると、

  1. 仲間と楽しみたい
  2. 趣味を持ちたい
  3. 健康、トレーニングがしたい
  4. ガチでスポーツがしたい

この4つがあります。

仲間と楽しみたい方は、スポーツを通した「交流」が主目的となることが多いでしょう。

趣味を持ちたいという方は、スポーツすることが主な目的でありながらも、楽しく取り組むことや暇な時間を埋めたいという感じだと思います。

また、健康やトレーニングが目的の方も多くいます。わかりやすい例で言えばダイエットでしょう。男性の場合には筋肉を鍛えてモテたいという方も多いはずです。

さらには、ガチでスポーツがしたい方もいるでしょう。大学サークルは遊び感覚で取り組んでいるところが多かったので、真剣にスポーツができるところはないか探している方もいると思います。もしくは、これから入学する人ならどんなスポーツができるのか知りたいのではないでしょうか。

このように、1人ずつスポーツがしたい目的は異なっています。では、あなたの目的にあったスポーツはどのように見つければいいのでしょうか?

そこで今回は、6つの選び方をご紹介しますので、あなたに最適なスポーツを見つけるために役立ててください。

スポーツしたい大学生の種目・競技の選び方

高校生までと違って、大学生になれば選べるスポーツの幅も広がりますし、楽しみ方も様々です。まずは、どんな方法でスポーツを始めることができるのか確認していきましょう。

学内サークル

おそらく、あなたもすぐに思い浮かぶのが学内サークルだと思います。多種多様なサークルがあるため、メジャースポーツからマイナースポーツまで幅広いジャンルの中から選ぶことができます。

また、活動の内容も様々ですが、割合的には遊び感覚のゆるいスポーツサークルが多いでしょう。そのため、冒頭でお伝えしたように、①仲間と楽しみたい人や②趣味を持ちたい人には学内サークルのスポーツが向いていると言えます。

もちろん本気で活動する学内スポーツサークルもある

学内のスポーツサークルは、ゆるい活動をしているところが多いイメージですが、中には本気で取り組んでいるところもあります。例えば、京都大学には「キャップ投げ倶楽部」というのがあります。コレは、ペットボトルのキャップを使って野球のように対戦するもので、一見すると遊んでいるように感じますが、彼らは本気で取り組み、競技を普及させようとしています。

こうした活動も学内サークルならではと言えるでしょう。社会人になってからではできないようなことも多くありますので、あなたの大学にも魅力的なサークルがあるかもしれませんね。

インカレサークル

インカレサークル(インターカレッジサークル)とは、他の大学の学生と一緒に活動するサークルのことを言います。学内サークルと違って、より幅広い活動や交流ができる特徴があります。そのため、やはり①仲間と楽しみたい人や②趣味を持ちたい人におすすめです。

ただ、こちらも学内サークルと同じようにガチで取り組んでいるスポーツサークルもありますので、あなたの目的と一致しているか活動内容をチェックしてから参加するようにしましょう。

部活

大学にも部活がありますが、こちらは④ガチでスポーツがしたい人向けになります。高校生まで取り組んでいたスポーツを継続してもいいですし、大学生になってから新しいスポーツに挑戦してもいいでしょう。

高校の部活の場合(特に公立高校の場合には)、メジャーなスポーツの部活しかないこともありますが、大学の場合には今までやったことのない種目・競技を選ぶこともできます。

また、例えば野球やサッカーなどは競技人口も多く、上を目指そうとしてもハードルが非常に高くなります。しかし、競技人口の少ないマイナースポーツであれば、取り組み方次第では上を目指せる可能性もあるので、こうした視点から部活を探してみるのもいいでしょう。

おそらくこの記事を読んでいる方は、スポーツはしたいけど種目・競技は決まっていない、もしくは迷っている方だと思いますので、まずは大学の部活をのぞいてみたり周りに話を聞いて、レベル感や活動内容を調べてみることから始めてみましょう。

社会人サークル

ここまでは大学を中心に考えてきましたが、もう少し視点を広げてみると、やってみたい!参加してみたい!と思えるスポーツに出会える可能性が高くなります。

その1つに社会人サークルがあります。その名の通り、社会人が集まって活動するサークルのことで、スポーツ活動をしているところも非常に多くあります。

大学生のあなたからすれば、「社会人じゃないから参加できない」と思うかもしれませんが、実は大学生でも参加することが可能です。大学生はもちろん、高校生が混ざっていたり、仕事をリタイアした世代までスポーツを楽しいんでいます。

この事実を知ると選択肢が非常に広がります。大学内には参加したいサークルがなかった人や、何らかの理由で大学とは関係のないところで活動したいと考えていた人でも諦める必要はありません。

さらに、活動内容も様々ですので①仲間と楽しみたい、②趣味を持ちたい、③健康、トレーニングがしたい、④ガチでスポーツがしたいなど、どんな目的であったとしても、あなたに最適なスポーツを見つけることができるでしょう。

スマホを使えば、今すぐにでも検索することができますし、社会人サークルのメンバー募集をしているサイトも役に立ちます。まずは一度ネットを使って調べてみましょう。

ノンプロ・アマチュアスポーツ

④ガチでスポーツがしたい、と考えている方は、ノンプロのチームを探してみるのもいいでしょう。ノンプロとは、お金をもらいながら活動しているプロ選手とは異なり、普段は学生だったり社会人の人が本気で取り組んでいる、いわゆるアマチュアスポーツのことです。その中にはプロを目指している人も多く、実施にノンプロからプロスポーツ選手になっている人もいます。

例えば、野球、サッカー、テニスなどはノンプロリーグが開催されていますので、ハイレベルなスポーツ活動がしたいという方は視野に入れておくといいでしょう。

個人的なスポーツ活動

ここまでお伝えしてきたようなサークルや部活、ノンプロチームに参加しなくても、1人でスポーツを始めることだってできます。

例えば、集団活動は嫌だという人もいると思いますし、スポーツが苦手だけど始めてみたいという人もいるでしょう。もしくは、理想のサークルやチームが見つからなかったという人も多いかもしれません。そんな時でも1人で行うスポーツなら誰でも始めることができます。

また、1人で始めたとしても、各大会やイベントに参加すれば目的を持った活動ができますし(ゆるい活動もガチの活動もできる)、その中で知り合いができれば活動の幅や楽しみが広がります。こうした関係は大学を卒業してからも続けることができるので、趣味がない、友達がいないといって休日にも関わらず何もやることがないような社会人にならなくて済みます。

習い事でスポーツを始める

個人的に1人でスポーツを始める場合、何をどこから始めていいのかわからないことがあると思います。特に、初めてやるスポーツの場合には困ってしまうでしょう。

そんな時には、習い事でスポーツを初めてみるといいでしょう。これなら1人で始める心配が少なくなります。②趣味を持ちたい、③健康、トレーニングがしたいといった方には特におすすめです。

大学生に人気のスポーツ

それでは具体的にどういったスポーツを始めればいいのでしょうか?ここでは大学生に人気のスポーツをご紹介していきますので、気になるものからチェックしてみてください。

ラクロス

ラクロスは大学生に人気のスポーツで、ガチでスポーツがいしたいという人におすすめの競技です。

ラクロスというと女子のスポーツというイメージがあるかもしれませんが、男子の活動も盛んです。また、大学生になってから始める人も多いのが特徴です。強豪校は早稲田や慶應義塾、京都大学、日体大などあります。

ちなみにラクロスとは、先端に網のついた棒(クロス)と150gと重みのあるゴム製のボールを利用してゴールを狙うチームスポーツですが、女子と男子ではまるで別競技のように違いがあります。

選手の格好を見ればわかりますが、男子はヘルメットやプロテクターを装着して、タックルなどの激しいコンタクトがあるスポーツであるのに対し、女子は防具をつけていない(中には安全のためにつけている選手もいる)ので、繊細なテクニックが求められます。

日本ではまだまだ認知度の低いスポーツではありますが、社会人クラブチームによる全日本選手権が開かれていたり、海外のプロチームで活躍する日本人選手も誕生しています。競技人口が少ないだけあって、上を目指したいという方にもおすすめできるスポーツです。

テニス

こちらも男女問わず大学生に人気のスポーツです。ほとんどの大学にはテニスサークルがあるため、テニスがやりたい方は困ることがないでしょう。

ただし、その活動内容は十分に確認するようにしましょう。真剣に競技としてテニスに取り組んでいるところもあれば、遊び感覚だったり、テニスよりも飲み会の方が多かったりするサークルもあります。仲間と楽しむことを目的としている人なら、大学のテニスサークルから探してみるのがいいでしょう。

また、社会人のテニスサークルも多くあります。こちらも活動内容は様々ですが、大学のサークルには希望するようなところがなかった人や、幅広い人脈を作りたい人(学生だけでなく社会人とも交流したい人)、本気でテニスに取り組みたい人は、社会人サークルを候補に入れておくといいでしょう。

サークル以外にはテニススクールに通う方法もあります。これなら1人でも始めることができるので、サークルには入りたくないけど健康やトレーニングのためにスポーツしたいという方にはおすすめです。また、テニス初心者にとっても指導者がいることで段階的に取り組んでいくことができるため安心です。サークルでも初心者を歓迎しているところは多いですが、実際の活動内容が初心者向けとは限りません。テニスが上手にできるか不安を感じている人はスクールに通ってみるといいでしょう。スクール仲間もできますので、そこで新たな交流が生まれることもよくあります。

サッカー・フットサル

もう一つ大学生に人気なのがサッカーやフットサルです。やはりメジャーな競技だけあって経験者も多く、サークルにもメンバーが集まりやすいです。逆に、サッカーはチーム競技なので、ある程度の技術がないと取り残された感じがして楽しめない可能性もあります。試合に出れない、試合に出てもボールが回ってこない、こんなことではスポーツを始めてもすぐにやめたくなってしまうでしょう。

もちろん、初心者はサッカーやフットサルを始めることができないということではありません。参加するチーム(サークル)の活動内容を十分チェックしてから参加することが大切になるということです。

また、特にフットサルは社会人になってからも人気の高いスポーツです。今後も続けられる趣味としてフットサルを始めてみることもおすすめです。

こちらも大学のサークルだけではなく、社会人サークルも視野に入れておくといいでしょう。サッカーやフットサルはコートが必要になりますので、通いやすい場所で活動していることもチェックポイントの1つになります。

野球

サッカーやフットサルと同じようにチームスポーツとして人気なのが野球です。野球の場合はサークルだけでなく部活も盛り上がっています。特に部活の場合はガチで取り組んでいるところが多いので、今回こちらの記事を読んでスポーツを探している方には向かないかもしれません。(大学で野球部に入ろうとしている人は経験者が多いため)

野球の経験がなかったり(少なかったり)、楽しく野球をしたい人の場合には、サークルを探してみるといいでしょう。ただ、野球の場合にはチームスポーツですので、キャッチボールもできない、バッティングセンターでボールに全く当たらないといった人にはハードルが高い種目であることも事実です。

また、大学のサークル以外には草野球チームを視野に入れてみるのもいいでしょう。多くの草野球チームはメンバーが足らなくて困っているので、すぐにでも入れるチームが見つかるはずです。また、経験者であればすぐに試合に出れるかもしれません。

ただし、草野球チームの中にも遊び感覚のところもあれば、本気のところもありますので、やはり活動内容を吟味して自分にあったものを選ぶようにしましょう。

ロードバイク(自転車)

これからスポーツを始めたい人には自転車もおすすめです。ヘルメットや専用のスーツを着て、競輪選手が乗るような本格的な自転車にまたがり、道路を駆け抜ける人たちの様子をよくみかけているはずです。

自転車はサークルに入って仲間と楽しむこともできますが、1人でも簡単に始めることができます。ここまでご紹介したテニスやサッカーのように特別な技術がなくても自転車に乗ることさえできれば初心者でもすぐに始められるのはメリットでしょう。

始めは初心者向けの自転車(クロスバイク)から始めて、近所を走ったりサイクリングに出かけてみてはいかがでしょうか。本格的に取り組みたくなったらロードバイクを購入してイベントやレースに参加してみるのもおすすめです。

さらに、1人でもやれるということは、大学を卒業して社会人になってからでも続けられるということです。チームスポーツだったり対戦相手が必要なものは、スケジュールが合わないとできませんが、自転車なら空いた時間に好きなだけ楽しむことができるので、趣味として続けるにも最適です。

ボルダリング

社会人になってからも趣味として続けられるという意味では、ボルダリングもおすすめです。なぜなら、1人でも楽しむことができますし、短い時間でも取り組むことができるからです。

社会人になると仕事やプライベート、または家族の都合などで自分の趣味の時間が取れないことが増えてきます。そんな時でも、少しの合いた時間、例えばいつもより帰りが1時間早くなったという時にも、ふらっとボルダリングジムに足を運ぶことができるのでおすすめです。

さらに、始めの頃は1人でボルダリングジムに通っていたとしても、続けているうちに自然と知り合いや仲間ができてきます。また、ボルダリングを楽しんでいる人たちの中には、自然にある岩場に足を運び、定期的に本格的なクライミングをしていることがありますので、こうしたグループに入って趣味活動を続けることも可能です。

このように社会人になってからも続けることができるボルダリングを今から始めてみるのもいいのではないでしょうか。

スポーツジム・水泳

「スポーツ」というよりは、体を動かしたい、鍛えたい、健康に気をつけたいという人には、スポーツジムに通うことから始めてみるのもおすすめです。特に最近は24時間営業のジムも増えていますので、バイト帰りに立ち寄ることもできますし、空いた時間に短時間だけ体を動かすこともいいでしょう。

また、スポーツジムにはプールがついていることも多いので、合わせて水泳(スイミング)を始めてみるのもいいでしょう。実際にプールにいってみるとわかりますが、以外にも高齢な方が積極的に泳いでることがよくあります。健康のためにも長く継続的に続けられるスポーツは魅力的です。

ヨガ・ピラティス

習い事としてスポーツを始めてみるならヨガやピラティスがおすすめです。健康だけでなく美容やダイエットにも効果的です。実際に体験してみるとわかりますが、各ポーズをとるためには普段使っていないインナーマッスルと言われる筋肉を使うので、見た目以上に難しいスポーツです。このインナーマッスルを使うことで体が引き締まり、スタイルをよくすることもできます。

また、最近はホットヨガも人気があります。こちらはサウナのように温めた部屋の中で行うヨガなのですが、ダイエット効果やデトックス効果が期待できます。

初めての方向けの体験コースなども用意されていますので、まずは一度足を運んでみましょう。そして、続けられそうだとか自分にあっていそうだと感じたら継続的に通ってみるといいでしょう。

バレエ

もう一つ習い事ととしておすすめするのがバレエです。バレエと聞くと幼少期から取り組み、とても厳しいものだというイメージがあるかもしれませんが、最近は「大人のバレエ」も人気が高く、初心者の方でも参加できるバレエ教室があります。

子供の頃にバレエをやりたかったけどできなかったという人や、硬い体を柔らかくしたり姿勢をよくしたい人、または単純にバレエが好きという人はぜひチェックしてみてください。

バレエの魅力は発表会があることです。ヨガだとこうしたものはありませんが、バレエの場合には、日々の取り組みを発表する場があるため、一層やりがいをもって取り組みやすくなります。

こちらも体験教室がありますので、気になる人は一度参加されるといいでしょう。

スポーツしたい大学生は今が始めるチャンス!

いかがだったでしょうか?大学生がスポーツを始める場合には、

  • 学内サークル
  • インカレサークル
  • 部活
  • 社会人サークル
  • 習い事

など、数多くの選択肢があります。それぞれ遊び感覚の集まりもあれば、本気で取り組んでいるところもありますので、あなたの目的に合わせて選ぶようにしましょう。

また、社会人になってからスポーツをはじめたいと考える人も多くいますが、実際には仕事で忙しくて時間が取れず、行動に移せないことがよくあります。その結果、太ったり体型が崩れたり、健康面にも悪影響になります。

そんなことにならないためにも、大学生の今のうちからスポーツを初めて、社会人になってからも引き続き取り組めるようなものを見つけておくのがおすすめです。

ぜひ今回の記事を参考にしながらスポーツを始めてみてください。

この記事の記者紹介
スポタス編集部

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利益をどう考えるべきか 臨時の費用分として、ある程度はプールしておいた方がベター 上でお話したデメリットは、あくまでサークルに参加する人達が色んな方法で他のサークルの情報を得て、それらをしっかり見比べた場合に出て来るお話です。 例えば口コミメインで集客をしているサークルや、同じような社会人スポーツサークルに参加した事が無い人達を対象にしたようなサークルであれば、上のデメリットはあまり働かないでしょう。 また、プールしておくと言っても一度の参加費あたり数百円上乗せしていたり、参加費を頭割りした端数を若干多めに預かってプールしておく程度である程度は賄う事ができますので、社会人スポーツサークルの活動でそこまで気にする方は少ないと思います。 重要な事は、運営者の持ち出しが発生して運営者のモチベーションが下がらないようにする事 スポーツを主な活動にする社会人サークルの場合、運営者は活動時間以上に多くの時間を運営全般に費やしています。 もちろん会社では有りませんので、それは無給で行う形になります。そういったボランティア的な活動をしていて、更に臨時で費用がかかってしまうと、モチベーションが一気に下がってしまう事も多いです。 参加者の数が増減しても社会人サークルは無くなりませんが、運営者がいなくなってしまうと社会人サークルは無くなってしまいます。その為、お金まわりで運営者のモチベーションが落ちるような事は避ける方が良いです。 会費の徴収方法 会費の徴収方法は主に 当日現金払い まとめて払い の2通りあります。 当日現金払い これは一番ポピュラーな支払い方法で、定常的な練習会ではほとんどがこの方法を取っていると思います。その日に費用を回収できますので、運営上の負担も少なく、一番お勧めできる方法と言えます。 まとめて払い これはいわゆる 『月会費』や『年会費』と呼ばれるものです。都度都度で支払いが発生しない為、お釣りの用意がいらなといったメリットは有りますが、練習参加頻度によって損得の差が出てしまう為、この方法だけで運営している社会人サークルは少ないと思います。 各練習会費の金額設定 各練習会の金額設定については大きくは以下の方法があります 参加者頭割り 傾斜割り 参加者頭割り これは一番シンプルで分かりやすいですね。各練習会ごとに発生する費用を、その時参加した人数で割って徴収する方法です。この方法には以下のメリットとデメリットがあります。 メリット 金額の計算が楽で、管理もしやすい デメリット 学生など、個人として安定した収入が無い参加者の負担が相対的に大きくなる。 傾斜割り 頭割りに対して使われる徴収方法がこちらです、ある条件を設定して、支払う金額の高い人や低い人を決めるやり方です。 支払う金額を変える基準は、 社会人か学生か 社会人なら若手か中堅以上か 等があります。この辺りはしっかりと決めるのではなく、ある程度の基準だけ設けて当日集まったメンバー間で実際の数字を調整するのも一つの方法です。この方法のメリットとデメリットは以下の通りです。 メリット 学生など、個人として安定した収入の無い参加者の負担を軽減させる事ができる。 デメリット 個人として安定した収入があると支払う金額が高くなる。 紹介割引 会費の傾斜とは別に、特定の条件を付ける事で会費を割り引くケースも有ります。 例えば以前参加してくれた人が友人を連れて来た場合、どちらも割引にする社会人サークルもあります。 こういった方法を使えば集客にも活かす事ができますが、その分金額の計算が煩雑になったり、収支が分かり辛くなってしまいます。 サークルの規模を拡大する事に重きを置くのであれば一つの方法ですが、場合によっては”一見さん”だけ集まってしまい、赤字になってしまう事も有りますので注意が必要です。 社会人サークルのお金についてのトラブル ここでは社会人サークルのお金についてのトラブルをご紹介します。 「他のサークルに比べて参加費が高い」といった声が出る これはトラブルと言う程では無いですが、先ほどご紹介した臨時費用として多めに参加費を取る形式のサークルでこういった声はよく上がります。 実際には必要な分だけ徴収しているのですが、参加者からはなかなか分からないものです。また、そういった声をあげず、静かにサークルを去っていく参加者もいます。そういった誤解はできる限り避ける方が良いでしょう。 ドタキャンによって赤字になってしまう これは個人競技より集団競技でおきる事ですが、例えば野球であれば9人は必ず必要になります。9人ギリギリで試合に臨もうとした時、前日にメンバーがインフルエンザになってしまったら大変な事になります。特に野球のようにポジションが決まっている競技では、臨時の助っ人を呼ぶ事も難しいです。 そういった場合でも、施設のキャンセルにあたっては費用が発生してしまいます。 これは野球の例ですが、個人競技であっても赤字ラインが高めな場合だとドタキャンによって赤字になってしまうケースは多くあります。 誰から徴収できたか分からなくなってしまう これは日々の練習会と言うより、合宿や飲み会などのイベント時に注意すべき点です。特に人数が多くなってしまうと、個々の支払い完了状況について管理漏れが出てしまう事もあります。特に飲み会の時など、お酒も入っているので参加者も支払ったかどうか分からないというケースも出てきます。金額も高額になりがちですので、十分注意しましょう。 まとめ いかがでしたでしょうか。 運営費を把握し、会費を参加者から不満の出ない形で設定し徴収する。 これは社会人サークル運営者にとって非常に重要になります。また、一番重要なポイントとしては社会人サークル運営者が運営を続けるモチベーションを落とさないようにする事です。その点、お金にまつわるトラブルはモチベーションを落とす原因になる事が多いです。 お金にまつわるトラブルを無くし、安心して運営できるようにしていきましょう。 スポタスではこういった情報発信によって、皆さんのサークル運営が楽しく充実したものになるよう応援しています。 スポーツサークル運営者の方 SPOTAS+の『サークル』あなたのサークルを広く宣伝しませんか?簡単に登録して皆にサークルの魅力を伝えよう! <参考> 一般社団法人社会人サークル協会 https://shakaijin-circle.com/kigyou56/ Finance&Robotics https://www.robotpayment.co.jp/blog/3577/

実践できる!社会人サークルのメンバー募集方法4選と押さえておきたい2つのポイント

社会人サークルのメンバー募集方法として、4つの方法をすぐに実績できるところまで落とし込んでご紹介します。 社会人サークルを運営する際の悩みとして一番に挙げられるのが「人集め」ですが、メンバー募集方法として、単に募集サイトなどで「メンバー募集しています!」と記載するだけでは人は集まりません。 この記事では、サークルのメンバー募集方法として、ツールの紹介はもちろん、募集方法の具体的な手順をまとめてお伝えいたします。ぜひご覧下さい。 社会人サークルのメンバー募集で抑えておきたい2つのポイント 社会人サークルの募集方法はいくつかやり方がありますが、その前に、メンバーの募集を効率良く、そしてより効果的に行うために抑えておきたい2つのポイントをがありますが、それは、 「コンセプト」を明確にする サークル代表の「協力者」を見つける です。 この2つのポイントを抑えれば、初めてメンバー募集する人はもちろん、今まで募集したけど集められなかった人でもメンバーが集まりやすくなります。それぞれのポイントについて具体的に解説します。 1.サークルの「コンセプト」を明確にする コンセプトを明確にすることで、あなたのサークルではどんなことを行うのか伝わりやすくなるので、メンバーも集まりやすくなります。 例えば、アマチュアスポーツを楽しむというサークルを運営するとして、そのサークルのコンセプトが、 「このサークルはどんなスポーツでも楽しむサークルです!」 よりも、 「このサークルは、日頃体験できないアマチュアスポーツを通じてスポーツの楽しさを味わい、ともに楽しめる仲間を増やすことを目的としたサークルです!」 というコンセプトの方が、参加者にとって「魅力的なサークルだ」と感じてもらいやすくなります。 コンセプトの重要性と作り方は「」こちらの記事で詳しく解説していますが、人気のサークルを作るためには必ず必要なことなので、運営者としてしっかりと考えていただければと思います。 2.サークル代表の「協力者」を見つける サークル運営は単にスポーツをやれば良いだけでなく、メンバー集めはもちろん、会場の手配から会費の徴収まで、やるべきことは無数にあります。サークル立ち上げ期では、基本は代表者(運営者)が一人で作業を行うことになると思いますが、日頃のお仕事がある中でサークル活動を行うための雑務までこなすのは、とても根気のいる作業で一人では非常に大変です。 そのため、サークルを運営すると決めてからすぐに、サークル運営に協力してくれる人を探しましょう。 もちろん、協力者候補の方も日頃のお仕事がある中でサークル運営をすることになるので、何らかの理由がなければ協力してもらえないと思いますが、協力してもらうための口説き文句として使えるのがサークルの「コンセプト」なのです。 コンセプトがなくて漠然とした状態で協力者を募るよりも、コンセプトがあれば「それ、面白そうだね!」と賛同してもらいやすくなります。 もちろん、一人でサークルを運営している代表者の方もいますが、とはいえ一人では作業自体も大変ですし、何か問題や悩みがあったときに話を聞いてくれる人がいるだけでも、運営の負担は大幅に軽くなるので、ぜひ協力者を見つけてから本格的にサークル活動、募集活動を始めていきましょう。 社会人サークルのメンバー募集方法3選 1.メンバー募集サイトのようなウェブサービスやアプリを使う サークル立ち上げ期など、初期の頃はまずは募集サイトなどのウェブサービスを使っていきましょう。 社会人サークルのメンバー募集方法で最も紹介されているのがメンバー募集サイトやアプリを使うことです。このスポタスもメンバー募集サイトの一つですが、もちろん、スポタス以外にもメンバー募集サイトは多くあるので参考にしていただければと思います。 このメンバー募集サイトに掲載したからといって全てのチームに応募があるわけではなく、週に5件以上の応募があるチームもあれば、年間を通して数件しか応募がなかったというサークルもあります。 応募があるサークルと応募が少ないサークルの違いは、「コンセプトが明確になっていて、それがしっかりと伝わっているかどうか?」が大きな要因です。メンバー募集サービスでは、用意されたテンプレートに情報を埋め込むことでサークル案内ページを作ることになりますが、このサークル案内ページの中でいかに コンセプトが明確に伝わる サークルメンバーの雰囲気がわかる この2つのポイントを抑えるかが、募集のカギになります。 また、メンバー募集サイトによっても相性がありサイトの得意不得意があるので、あなたのサークルに応募が多いサービスはどれなのか、複数サイトをテストで使用してみてください。 2.SNSやYouTubeなどで情報発信をする コンセプトや世界観を明確に伝えることが重要ですが、先ほどご紹介したメンバー募集サイトでは、サークルの基本情報を掲載することができますが、コンセプトや世界観を前面に出すことはできません。一部、ブログ機能があるサービスもありますが、ブログまで見てくれる方は少ないでしょう。 そこで活用したいのは「Twitter」「Facebook」などのSNSや、「YouTube」のような動画サイトです。今やSNSに触れたことがないという方はいないというくらいSNSが盛んに使われていますが、このSNSでサークルを探している人たちも多くいます。 また、YouTubeでは草野球ユーチューバーなどの社会人サークルの活動を動画にしてアップしている方も多くあり、動画再生回数も数万回単位であるので、サークルの認知拡大ツールとしては効果的と言えるでしょう。 SNSの活用方法 SNSを使ってサークルの情報を探している人がどんなことを知りたいかというと、サークルの基本情報ではなくて、「どんな雰囲気で活動しているか」というような空気感重視で情報を求めています。 サークルの活動内容や活動報告、練習や試合の雰囲気を投稿することで、メンバー候補の方にアプローチすることができます。 YouTubeの活用方法 YouTubeの活用方法も基本的にはSNSと同じ使い方で、「どんな雰囲気で活動をしているか」について発信するとメンバー募集に効果的です。最近は社会人サークルユーチューバーも出てきており、YouTubeを使ってアピールすることが一般的になりつつあります。 また、スポーツサークルをやりたい方の中には、そのサークルがどんな練習メニューを行っているかを知りたいという方もいます。これは、自分が求めているレベルとサークルの練習のレベルが合っているかどうか確かめるためです。 逆にいうと、練習メニューを動画で公開しておけば、ある程度レベル感が合った方にアプローチできるので、ミスマッチが起きにくくなるという効果があります。 最近であれば、スマホの動画編集アプリなどで本格的なプロモーション動画も簡単に作れるようになりました。YouTubeは始める時の敷居が高く感じられるかもしれませんが、試してみる価値はあるのではないでしょうか。 3.自分でサイトを作って存分にアピール! サークルのメンバーが固定化されてきて、新規メンバーがなかなか増えなくなってきた頃の募集方法は、自分のサイトを作ることにチャレンジしてみましょう! ここまで紹介した募集サイトやSNS、YouTubeは基本的には無料で利用することができるため手軽に募集活動を始めることができますが、一方で色々なサークルが各サービスを使っているので多くのサークルに埋もれてしまうという懸念もあります。 そこでオススメしたいのが、「自分でサイトを作ってサークルをアピールする」ということです。最初にお伝えしておきますが、サイトを作って運営することは、これまでご紹介した募集方法よりも一気にレベルが上がり、費用もかかってしまうため、なかなか手を出すことができませんが、その代わり、みんなができないことなので、その中で独自のサイトを作ってしまえば他のサークルよりも圧倒的に目立つことができます。 サイトをうまく作ることができれば、あなたのサークルが活動している地域と競技名でGoogleなどで検索された際に表示されることも十分に可能なのです。 サイトの作り方は本筋とはずれてしまうので詳細までは触れませんが、費用は、レンタルサーバー使用料、ドメイン管理費で年間1万円程度から始めることができますので、余裕のある運営者の方はぜひチャレンジしてみてください。 また、サイト作成についても無料でオシャレなサイトテンプレートを用意しているサービスも有りますので、そういったものを利用してみるのも一つです。 4.成功している社会人サークルの募集方法を参考にする 実はこれが一番参考になり効果が出やすいのですが、すでにサークルの募集に成功している方にお話を伺って募集方法を教えてもらい、それを真似すればそれなりに効果を出すことができます。 ただ、全く同じだけ募集効果があるかというと必ずしもそうではなく、そもそもサークルのコンセプトが異なるので集まる人の人数も質も異なるということはあらかじめ理解しておいていただければと思います。 参加者が困っていることを解決して人気の社会人サークルに! サークルにメンバーを呼び込むためには、“サークルについての情報を発信することは必要不可欠”だと理解していただけたと思いますが、とはいえ、どんなことを発信しれば良いかわからないと思いますので、発信内容のヒントをお伝えいたします。 それは、「サークルを探している参加者(メンバー)が困っていることに対して情報を発信する」ことなのですが、つまり、参加者が求めている情報や質問にお答えするだけで、あなたのサークルのことを一層知ってもらうことができます。 以下では参加者が困っていることや悩んでいる代表的なことをまとめたので、発信内容の参考にしていただければと思います。 ネットを使って参加することに抵抗がある 最近は恋愛系のマッチングアプリなど、ネットを使って出会いを探すようなサービスが増えてきているので、若者を中心にネットに対しての抵抗は大幅に無くなったと思いますが、それでも、ネットで募集しているサークルにネットで申し込んで、実際に活動に参加するというのは心理障壁は高く、決して気軽にできることではありません。 なので、「ネットからのお申し込みでも安心ですよ」ということを伝えてあげましょう。 例えば、 「このサークルはネット経由のメンバーが◯人います!あなたも安心して参加できますよ!」と一言でも記載があると、参加者は安心するでしょう。 一人で参加するのは勇気がいる すでにコミュニティとして活動しているサークルに一人で参加するのはとても勇気がいることです。一番心配するのは、「入ったはいいけど仲良くなれるかな?」「仲間を作れなかったらどうしよう」というような人間関係の心配事です。 なので、こちらも「一人で参加しても安心ですよ」ということを伝えてあげましょう。 例えば、 「このサークルには最初は一人で参加してくれた方が◯人います!一人で参加するのが心配という気持ちがわかる人が多くいるので、心配せずにぜひ足を運んでください!」と一文あるだけでも参加者のハードルは一気に下がることでしょう。 雰囲気が合うかわからない 人間関係に関する雰囲気はもちろんですが、スポーツサークルとなると競技者のレベル感や本気度などが違いすぎると、活動しにくくなってしまいます。レベル感や本気度は実際に足を運んでもらってサークル活動に参加してもらわないと感じてもらえないことですが、とはいえ、事前に防げるミスマッチは防ぎたいところです。 そこで、冒頭でもお伝えした「サークルのコンセプト」が重要になるのですが、コンセプトはあらゆる方法で発信しておいて損はありません。 例えば、本気で“町内大会優勝”を目指すというコンセプトであれば、練習の熱量もそれなりに高くなると思いますが、募集サイトなどで記載する文章だけではどうしてもレベル感を詳細まで伝えることはできません。 そこで、SNSやYouTubeなどで練習風景をリアルに発信すれば、文章で書くだけよりも雰囲気を伝えることができます。 ネットワークや宗教に勧誘されないか心配 大学のサークルや社会人サークルは、これまで出会ったことのないような方々と一緒に活動することができるのが魅力ですが、それを悪用してネットワークビジネスや宗教に勧誘しようとする人が現れてきます。 当然、サークル運営者としてネットワークビジネスや宗教に勧誘するのはNG、ということを伝えると思いますが、それでもメンバーを勧誘する迷惑な人も出てきてしまいます。 サークルを探している方に伝えることができるとしたら、「当サークルはネットワークビジネスや宗教の勧誘は一切禁止しております」とサイトに掲載することだけになってしまいますが、サークル運営者は常にメンバー同士で勧誘などが行われてないか、把握しておくことが重要です。仮に禁止としている勧誘活動が発覚した場合、放っておくと、サークル自体の健全な活動に影響を及ぼしかねないので、運営者としてすぐに禁止措置、退会勧告など行わなければなりません。 雑務はどのくらいやるのか? スポーツサークルを行うということは、必ず道具の準備片付け、グラウンドの整備、体育館の掃除、など雑務的な仕事が発生しますが、そのような雑務を嫌がる参加者も一定数現れます。 このような雑務があるという旨をあらかじめ伝えておかないと、協力しない人が現れてチームの雰囲気が悪くなってしまうので、募集サイトなどで「雑務もみんなで協力してこなしていきましょう!」としっかりと明記することが重要です。 会費はいくら払って、その使い道は何か? 参加者としては、このサークルは年間でいくらの会費や活動費が徴収されて、その費用の使い道はどのようになっているのかを把握しておきたい方も多くいます。 特に、他のサークルと比較して相場以上の費用を払うとなると、「何に使うんだろう??」と疑問に思われる方もいるので、そう思われないように工夫をしましょう。 サークルの会費の決め方や使い道についてはこちらの記事で詳しく解説しているので参考にしてください。 効果のある募集方法は「楽しい社会人サークル」だということが伝わること これまで、社会人サークルの募集方法について様々な角度から解説してきましたが、スポーツサークルは「チームメンバーみんなで楽しくスポーツをすること」が目的ですので、楽しくサークル活動をしていることが伝われば、自ずとメンバーも集まってくるものです。その伝え方として、募集サイトを使ったりSNS使ったりという方法をお伝えしましたが、それはあくまで手法にすぎません。 サークルを探している参加者は、あなたのサークルに対して「このサークルに入れば自分の人生は充実するだろうか??」という目で見ています。 サークル運営者をはじめ、メンバーが楽しく充実したサークル活動を営むことが、多くのメンバーが集まる秘訣なのです。 最後に、今回お伝えした募集方法の要点をまとめます。 「コンセプト」を決めてサークルの「協力者」を見つける まずはサークル募集サイトに掲載する SNSやYouTubeなどで活動風景を発信する 参加メンバーの疑問や不安に答えて参加のハードルを下げる 以上のポイントを参考にして頂き、皆さんのサークルが盛り上がって頂けたら幸いです。 また、SPOTAS+サークルでも沢山のサークルが掲載されていますので、こちらもぜひご活用下さい。