2019/07/05 17:15 1762PV

サークル運営これで安心!社会人サークル立ち上げの方法を全て解説。

サークル
  • 社会人サークルを立ち上げるにあたって、どう運営をしたら良いか分からない。
  • どうせなら盛り上がりのある社会人サークルを作って長く続けたい。

これから社会人サークル運営を始めようと思ってる方であれば、誰しもこういった事を考えますよね。また、既に社会人サークル運営をされている方でも、自分のやり方が正しいのか分からず手探り状態な方も多くいらっしゃると思います。

社会人サークル立ち上げのポイントとして、

  1. 立ち上げ前の事前準備
  2. 立ち上げ直後の体制作り

この2点が挙げられます。

この記事では、そんな社会人サークル運営者の皆さんに、社会人サークルの立ち上げ方法をご紹介したいと思います。

社会人サークル立ち上げの心得

サークルを立ち上げるにあたって、運営者として必要な心構えがあります。心得は具体的なノウハウではありませんが、ノウハウ以上に大事なポイントになりますので、社会人サークル立ち上げ時には最初に意識しておきたい所です。

長く続ける事を前提に考えておく

社会人サークルである以上、運営の期限を決める事は稀だと思います。その為、始めから長く続ける事を前提に運営体制を考えた方が良いでしょう。

社会人サークルを立ち上げるキッカケとして、個人もしくは仲間内で盛り上がってサークルを立ち上げる事が有ります。

ですが、社会人サークル立ち上げに必要な瞬間的モチベーションとサークルを運営維持し続けるモチベーションは異なってきます。

ノリと勢いで社会人サークルを立ち上げたけど、運営者のモチベーションが続かずに自然消滅してしまうケースは多くありますので、長く続ける為にどうするべきかと言うのは常に考えておく必要があります。

社会人サークルを通じて何かを『与える』意識を持つ

これは社会人サークルに限らずコミュニティや組織全般に言える事ですが、運営者が参加者から何かを得ようとすると、その態度は簡単に表に出ます。

例えばサークル運営にはお金が必要です。それを参加者から徴収するのは正しい事ですし、運営者が自費で賄うサークルは長続きしません。

ですが、たとえ利益を出していなかったとしても参加費以上の満足を与えるという事は意識しておいた方が良いです。

参加費以上の満足を与える事ができれば参加者が定着してくれますし、別の人を呼び込んでくれます。

この満足を高める事が、サークル運営を安定させる近道でもあります。

自分自身が辛くならない事を考える

社会人サークルをやりたいと思う人の中には、他人に対して奉仕する事に抵抗が無い方や、それを生きがいと感じる方が多くいます。むしろそういう方じゃないと社会人サークルを立ち上げようとは思わないかもしれません。

そういったホスピタリティの高い方はサークル運営に向いているのですが、一つだけ注意点があります。それは、ホスピタリティが高すぎる為に自分の事を後回しにし過ぎてしまい、自分自身がサークル運営に疲れてしまう事です。

サークルが続かない理由の一つとして、運営者のモチベーションが持たないという点があります。モチベーションを保つ為にも、自分が辛くなるような運営は極力避けるようにしましょう。

これは先ほどの『与える』意識を持つ事とも関係する事で、適度なバランス感覚が必要になります。

立ち上げの事前準備

それでは、実際に社会人サークルの立ち上げについて具体的な説明をしていきたいと思います。

『何をする社会人サークルなのか?』を明確に

この『何をする社会人サークルなのか?』は非常に重要になります。これが明確になっていないと、後々運営者が困る事が多発していきます。

逆にこのポイントをしっかり押さえる事ができていれば、安定したサークル運営ができるようになります。

競技を決める

『何をする社会人サークルなのか』を明確にする為には、当然ながら競技を決める必要があります。

特定の競技に絞らず複数の競技をする社会人サークルもありますが、そういった場合は『複数の競技を行う社会人サークル』として定義しておくと良いです。

目的をはっきりさせる

社会人サークルの運営において、目的は必ず設定しておく必要があります。

この目的を曖昧にしてしまうと、異なる方向性のメンバーが集まってしまい軋轢を生んでしまう可能性があります。

例えばテニスサークルであれば、『社会人になっても本気でテニスに打ち込む場を提供し、参加者の人生をより熱量高いものにする』といったものになります。

こういった目的を明確にしておけば、競技志向の強いメンバーが集まりやすくなります。

また、競技志向ではなく皆でワイワイやっていける社会人サークルにするなら、『初心者もゆるく楽しめるテニスサークルとしてメンバーに休日の楽しみを作り、人間関係も広げて人生をより充実させる』といった目的の設定が有効です。

ポイントとしては、その社会人サークルを通じて参加者にどうなってもらうかを明確にする事です。

目標を立てる

目的を明確にした後必要なものが、目的を叶える為の目標です。

例えばテニスサークルであれば、『〇〇大会優勝』といった目標が分かりやすいです。

この場合は競技志向の強いメンバーが集まりやすいです。

皆でワイワイやる事を目的にしているサークルなら、『練習会を毎週開催し続ける』といった目標でも良いですし、同じレベル感のサークルと対抗戦を企画したりするのも有りです。

運営の仲間を探す

社会人サークルを一人で運営していくのは非常に難しいです。参加者への連絡や会場の確保などの定型的なタスクもあれば、練習会の仕切りや参加者が楽しめるような空気づくり、参加者とのコミュニケーション等様々な役割をこなす必要があります。

これらのタスクは人によって得意不得意が分かれる部分で、例えば定期的な練習会の案内や会場予約ができる人は参加者とコミュニケーションを取るのが苦手だったりします。(ここで言う「できる」は苦なくできるという意味です)

そこで必要になるのが一緒にサークル運営をしてくれる仲間の存在です。特に自分の苦手分野があるのであれば、それができる人を周りに固める事をお勧めします。

運営の仲間はそのままサークルのメンバーとして参加してくれますし、他の参加者を呼んでくれます。そういった仲間をいかに集めるかは、サークル運営の大きなポイントです。

イメージは『麦わら海賊団』

国民的漫画の『ONE PIECE』に有名なセリフがあります。

俺は剣術も使えねェんだコノヤロー
航海術も持ってねェし!
料理もつくれねェし!
ウソもつけねェ!

おれは助けてもらわねェと生きていけねェ自信がある!

これはサークル運営者にも言える事で、多くの仲間に助けてもらう事でサークル運営は成り立っています。

一人でやれる事、やり続ける事には限界がありますので、運営の仲間は積極的に探していく良いでしょう。また、それぞれの得意不得意を把握した上で上手く補完し合えるような相手を探す事も重要です。下に運営に必要な役割をご紹介しておきます。

  • 参加者への連絡役
  • 運営費用や参加費の取り扱い
  • 現場の盛り上げ役
  • 練習会場の確保役
  • 指導者役

これらの役割について分担してやっていけると、サークル運営が非常にスムーズになります。

運営の仲間を探す方法

運営の仲間を探す方法はいくつかありますが、元から仲の良い友人を誘うのが一番効率的です。お互いの事も良く分かっているので、タスクの分担もやりやすくなります。

また、社会人サークルを始めたいと思う人の周りにいる人なので、同じく何かしらコミュニティの運営等に関心がある人が多いです。そういった人の中から仲間を探す事が最も効率の良い方法でしょう。

運営の仲間を集める際は、先に考えた目的や目標を伝えて共感してくれる人を探しましょう。また、運営者として意識しておきたいのは運営の仲間もサークルのメンバーであり、何かを『与える』対象である事です。

特に運営の仲間は一般の参加者以上にサークルに貢献してくれる存在ですので、そこに対しての感謝は忘れないようにしたいです。

参加者を募る

サークル運営者の仲間が集まったら、今度はサークルの参加者を集めましょう。先にご紹介した通り、サークル運営の仲間に友人を探してもらう事が有効です。特にサークル立ち上げ初期の場合は、同じ価値観を共有しやすい参加者を集める事が重要になりますので、身近なところからメンバーを集める事が有効になります。

参加者の『温度感』を把握する

参加者の中には単に『誘われたから来ただけ』と言うスタンスの人もいれば、サークルのファンになってくれそうな人、運営に興味がありそうな人もいます。

運営者はそういった参加者の『温度感』を把握しておく事で、サークルをより魅力的な場にする事ができます。

サークルのファンになってくれそうな人にはサークルのコンセプトや自分の想いを伝える、運営に興味がありそうな人であれば何かしら運営側の役割を渡してみるなど、それぞれの温度感を把握してそれらに合った対応をしてあげる事が重要です。

立ち上げ時

どの時点を立ち上げと呼ぶかによって変わりますが、ここでは運営の仲間と参加者が集まって第一回目の活動をした時を立ち上げとします。

まずは活動日と活動場所を押さえる

テニスに限らず、スポーツサークルの場合は活動する場所の確保が必要になります。中にはランニングのように、会場予約を必要としない競技もありますが、多くのスポーツサークルでは活動場所の確保は大事です。

同じく活動日を決める事も重要になります。会場を確保しても、誰も参加できないような日であれば意味が有りません。

活動日と活動場所についてどちらを優先するかははっきりした答えは有りません。会場を確保する事が難しい競技や場所であれば会場の確保を優先し、その後参加できる人を一定数集める方法になりますし、会場が比較的確保しやすい環境であれば参加者が一番多く確保できる日を確認して、その日に会場を取る形がベターです。

参加者への連絡

日程と会場が決まったら、参加者へ連絡をしましょう。これはできるだけ早めに行った方が良いです。また、開催日がある程度先になるようであれば、開催直前にリマインドの連絡をしておく事も重要です。参加者にとってはまだ数あるサークルのうちの一つですので、どうしてもドタキャンなどのリスクがあります。

そういった事を防ぐ為にも、リマインドの連絡は大事になります。

連絡事項は大まかに以下の項目を埋めておくと良いです。

  • 開催日時
  • 会場と会場までのアクセス(特に初めての会場の場合は意外と道に迷ったりする事がありますので、事前に会場側に確認しておいても良いです)
  • 集合場所
  • 施設情報(更衣室やロッカーの有無、道具のレンタル可否など)
  • 参加費
  • 準備物

道具類の準備

競技によりますが、多くのスポーツでは何かしらの道具が必要になります。

例えば球技であればボールが無ければ成立しませんし、テニスのようにラケットが必要な競技もあります。

会場施設によってはそれら全てレンタルしてくれる場所もありますが、そうでない場合は自分達で道具を用意する必要が出てきます。

必要な道具については事前の確認と、会場側でレンタルができるかどうかの把握が必要になります。

参加費について

先の記事でもご紹介しましたが、参加費は道具代や会場費を折半する事が基本になります。サークルとして安定してくれば入会費を取ったりする事もありですが、立ち上げ直後に入会費を徴収するのは参加のハードルを高めてしまいますのであまりお勧めはできません。

社会人サークルの運営費ってどうすればいい?気になる運営費の中身や取り扱い方法を大解説。

参加費については基本は人数割で良いかと思いますが、年齢層などによって分けたりする事も有効です。その辺りの感覚は参加者を見ながら決めていくのでも構わないかと思いますが、参加者が不公平感を感じないようにする事は必要です。

練習メニューについて

練習メニューについては、事前に決めておく事をお勧めします。ネットで調べるのも良いです。理想は同じ競技のサークルに参加して、そこで使われている練習メニューを参考にさせてもらう事です。他のサークルの練習に参加する事は、練習方法の参考にさせてもらうだけではなく、運営についても参考にできる事が多くありますので、そういった意味でもお勧めです。

また、練習メニューについては参加者の層によって変える必要が有ります。初心者には競技のルールから教える必要が有りますが、上級者であれば実戦に近い形式の練習が好まれます。

これは先にお話しした目的や目標を明確にするという話にも繋がりますが、競技者志向の人とカジュアルに楽しみたい人が同じサークルに集まってしまうと、練習メニューを考える際に非常に苦労します。

競技志向の強い人は上達する事を第一に考えたメニュー構成を好みますし、カジュアルに楽しみたい人は楽しさを重視する傾向にあります。

この問題は練習メニュー以外の部分でも現れますので、その意味でもサークルの目的や目標を明確にする事は重要です。

フォローアップと運営の改善

始めての練習会が終わったら、参加者にはお礼の連絡をしておくと良いです。理想はその時に次の練習日を決めておき、参加の可否を確認しておくのがベターです。

とにかく最初は自分と友人達を中心にしたサークルですので、サークルとして安定するまでは周りの人達の協力は非常に大事です。

また、最初の練習会が終わると運営上の改善点が見えて来るかと思います。そういった点を運営の仲間に共有していきながら、運営の体制を確立させていく事が重要になります。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

立ち上げの準備と立ち上げ直後の体制づくりについてご紹介しました。

社会人サークルは立ち上げに大きな力が必要になります。それを一人で賄うのは非常に困難ですが、仲間と一緒に新しいサークルを作るのには特別なワクワク感があります。

そういった社会人サークルの立ち上げ経験は、日々の仕事の中でも活きる点が多くあるはずです。特に仲間を集めて一緒に運営していく点などは、仕事の中でも重要なポイントだと思います。

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この記事の記者紹介
スポタス編集部

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スポタス編集部です。 「社会人サークルを始めてみたいと思ってるんだけど、運営費ってどれくらいかかるんだろう?」 「お金にまつわるトラブルを無くして、安心して社会人サークルの運営をしたい」 こんな風にお考えの方は多いのではないでしょうか。 社会人サークルの運営費で意識すべき事は。 運営費がどれくらいかかるか把握する 運営費から逆算して会費を設定する トラブルが起きない方法で運営費を賄う 大きく分けてこの3点です。 ここでは社会人サークルの運営費についてお悩みの皆さんに、社会人スポーツサークルを運営する上での費用やその扱い方について解説します。 社会人サークルの運営費の内訳 会場費 社会人スポーツサークルの場合、活動費用の大半は会場費になる事が多いです。会場費は競技によって様々です。 また、会場が民間企業が運営している施設なのか、自治体が運営している施設なのかによっても金額は異なってきます。一般的には民間で運営している施設の方が金額は高くなり、自治体が運営している施設の方が安価に利用できる事が多いです。 ですが、特に都心だと自治体が運営している施設は人気で、事前予約が必要な競技だと予約が埋まっている事が多く、場合によっては倍率の高い抽選を行って当選した上でようやく予約ができるというケースもあります。 会場費についての注意点 補足として、会場費に関する注意点もご紹介しておきます。 支払いのタイミングを確認しておく。(事前振り込み、クレジット決済などもある) 会場施設によっては支払いが当日窓口払いではないものもあります。例えば口座引き落としやクレジットカード決済等で支払いを完結させる場合です。この場合、支払いのタイミングにズレがでてきます。 キャンセル費用についての取り決めを確認しておく。 例えば参加者のドタキャンが増えたり、思った以上に参加者を集める事ができなくなった時、場合によっては会を中止する必要が出てきます。 ですが、キャンセルが直前になってしまうとキャンセル費用が発生する場合があります。 キャンセル費用のルールは競技や会場施設によって異なりますので、事前の確認は必ずしておいた方が良いでしょう。 予約日や時間は必ず間違えてり忘れないように確認しておく。 「そんなの当たり前じゃん」と思う方も多いでしょうが、予約日や時間を間違ったり忘れたりしてしまうと大きなトラブルになってしまいます。 ベストなのは何かしら予約を確認できるものを用意しておく事で、例えばwebで予約が完結するなら予約完了画面と予約内容についてスクリーンショットで取っておく事をお勧めします。 また、予約キャンセルの期限を自分で決めておき、「その日までに人数が集まらなかったら必ずキャンセルする」と言うルールを自分なりに設定しておく事も良いでしょう。 とあるサークル運営者の、本当にあった怖い話 会社の人達とスポーツをしようと思って施設を予約したが、会社の人達が参加できなくなってしまった。その場で施設にキャンセルの連絡をすれば良かったが、連絡を忘れてしまう。 ある日突然、施設から前日確認の電話が入り、予約キャンセルしていなかった事を思い出す。既にキャンセル費用全額支払いが必要になっており、結果として数万円単位の大赤字に。。 こういった事が起きないよう、十分注意しましょう。 道具代 道具代は競技によって異なってきますが、特に消耗品はサークルとして用意する事が多いです。 ボール代 例えば球技であれば、ボールが消耗品の代表と言えます。ボール代はサークルとして用意する事が多いですので、ボール代は必要になってきます。 ボールをどれくらいの頻度で交換するかも競技によって変わりますが、ハードな競技だったり競技者志向の強いメンバーが集まるサークルであれば、頻繁に交換する必要もあります。少なくとも定期的な費用として考えておいた方が良いでしょう。 レンタル費用 スノーボード等のウィンタースポーツであれば、ウェアも含めて一式レンタルできるところも多いです。また、ボルダリングのようにほとんど道具を必要としない競技等もあります。(靴は最低限必要ですが、これも大体の施設でレンタル可能です) こういった場合、レンタルで全て賄えそうであれば、道具代は参加費としてその場で参加者から預かるのも一つの方法です。 救急用具代 スポーツに怪我はつきものですが、社会人サークルを運営する以上最低限の応急処置ができるような準備は必要になります。特に、社会人サークルの参加者は日々の仕事がある人達ですので、サークル活動中に怪我をしても仕事を休む事はできません。その為、怪我に対する準備は重要になってきます。 アイスバッグ 捻挫などの怪我はどのスポーツでも共通して起きるものです。そういった時の為の応急処置として、アイスバッグは用意しておいた方が良いでしょう。アイスバックに水や氷を入れて患部に当て、患部を冷やす事で熱を取っていき、腫れを押さえます。 消毒液 例えばサッカーなどであれば、転倒したりして体を擦り傷を作る事があります。そういった時には消毒液が必要になってきます。 絆創膏 これも擦り傷を作った時に必要になるものですが、消毒後の患部に貼って止血する為に必要です。 包帯 包帯は止血にも使えますし、適切に取り扱う事で骨折などの応急処置にも使う事ができます。 注意点 こういった救急用具については、使用期限があるものがあります。また、保存場所によっては清潔に使う事ができなくなっている場合もあります。 定期的な点検とともに、交換が必要になりますので注意しましょう。 社会人サークルの会費について 会費の内訳 上でご紹介した運営費が会費になりますが、ここでまた重要な事があります。それは、運営費用だけを会費として請求するか、そこに利益を上乗せするかです。 利益を上乗せするメリット 予算としてプールしておき、いざと言う時に利用できる。 上でご紹介したように、消耗品の費用などは練習の頻度やハードさによって変わってきます。 また、ボール以外でも必要な道具がある場合もあります。例えばボールを入れておくバッグなど、周辺の道具が必要になる事も多く有ります。そういったものは意外と値段が高く、何かの拍子に破損してしまう事もあります。 利益を上乗せする事で、そういった突発的に発生する費用に充てる事ができます。 また、練習参加人数に大きなバラツキがある競技の場合、人数が少ないからと言って参加費用を大きく増加させてしまうと、次回以降の参加者が減ってしまう可能性があります。 そういった時でも、プールしておいた予算を充てるという対応をする事ができます。 利益を上乗せするデメリット 他のサークルより割高に映ってしまい、集客が難しくなる。 スポーツを主な活動内容にしている社会人サークルでは、利益を上乗せしているところは比較的少ないです。 その為、参加費用はどこも同じくらいになってきます。 その中で利益を上乗せしていると、どうしても他のサークルより参加費が高く見えてしまいますので、集客上不利に働く事があります。 利益をどう考えるべきか 臨時の費用分として、ある程度はプールしておいた方がベター 上でお話したデメリットは、あくまでサークルに参加する人達が色んな方法で他のサークルの情報を得て、それらをしっかり見比べた場合に出て来るお話です。 例えば口コミメインで集客をしているサークルや、同じような社会人スポーツサークルに参加した事が無い人達を対象にしたようなサークルであれば、上のデメリットはあまり働かないでしょう。 また、プールしておくと言っても一度の参加費あたり数百円上乗せしていたり、参加費を頭割りした端数を若干多めに預かってプールしておく程度である程度は賄う事ができますので、社会人スポーツサークルの活動でそこまで気にする方は少ないと思います。 重要な事は、運営者の持ち出しが発生して運営者のモチベーションが下がらないようにする事 スポーツを主な活動にする社会人サークルの場合、運営者は活動時間以上に多くの時間を運営全般に費やしています。 もちろん会社では有りませんので、それは無給で行う形になります。そういったボランティア的な活動をしていて、更に臨時で費用がかかってしまうと、モチベーションが一気に下がってしまう事も多いです。 参加者の数が増減しても社会人サークルは無くなりませんが、運営者がいなくなってしまうと社会人サークルは無くなってしまいます。その為、お金まわりで運営者のモチベーションが落ちるような事は避ける方が良いです。 会費の徴収方法 会費の徴収方法は主に 当日現金払い まとめて払い の2通りあります。 当日現金払い これは一番ポピュラーな支払い方法で、定常的な練習会ではほとんどがこの方法を取っていると思います。その日に費用を回収できますので、運営上の負担も少なく、一番お勧めできる方法と言えます。 まとめて払い これはいわゆる 『月会費』や『年会費』と呼ばれるものです。都度都度で支払いが発生しない為、お釣りの用意がいらなといったメリットは有りますが、練習参加頻度によって損得の差が出てしまう為、この方法だけで運営している社会人サークルは少ないと思います。 各練習会費の金額設定 各練習会の金額設定については大きくは以下の方法があります 参加者頭割り 傾斜割り 参加者頭割り これは一番シンプルで分かりやすいですね。各練習会ごとに発生する費用を、その時参加した人数で割って徴収する方法です。この方法には以下のメリットとデメリットがあります。 メリット 金額の計算が楽で、管理もしやすい デメリット 学生など、個人として安定した収入が無い参加者の負担が相対的に大きくなる。 傾斜割り 頭割りに対して使われる徴収方法がこちらです、ある条件を設定して、支払う金額の高い人や低い人を決めるやり方です。 支払う金額を変える基準は、 社会人か学生か 社会人なら若手か中堅以上か 等があります。この辺りはしっかりと決めるのではなく、ある程度の基準だけ設けて当日集まったメンバー間で実際の数字を調整するのも一つの方法です。この方法のメリットとデメリットは以下の通りです。 メリット 学生など、個人として安定した収入の無い参加者の負担を軽減させる事ができる。 デメリット 個人として安定した収入があると支払う金額が高くなる。 紹介割引 会費の傾斜とは別に、特定の条件を付ける事で会費を割り引くケースも有ります。 例えば以前参加してくれた人が友人を連れて来た場合、どちらも割引にする社会人サークルもあります。 こういった方法を使えば集客にも活かす事ができますが、その分金額の計算が煩雑になったり、収支が分かり辛くなってしまいます。 サークルの規模を拡大する事に重きを置くのであれば一つの方法ですが、場合によっては”一見さん”だけ集まってしまい、赤字になってしまう事も有りますので注意が必要です。 社会人サークルのお金についてのトラブル ここでは社会人サークルのお金についてのトラブルをご紹介します。 「他のサークルに比べて参加費が高い」といった声が出る これはトラブルと言う程では無いですが、先ほどご紹介した臨時費用として多めに参加費を取る形式のサークルでこういった声はよく上がります。 実際には必要な分だけ徴収しているのですが、参加者からはなかなか分からないものです。また、そういった声をあげず、静かにサークルを去っていく参加者もいます。そういった誤解はできる限り避ける方が良いでしょう。 ドタキャンによって赤字になってしまう これは個人競技より集団競技でおきる事ですが、例えば野球であれば9人は必ず必要になります。9人ギリギリで試合に臨もうとした時、前日にメンバーがインフルエンザになってしまったら大変な事になります。特に野球のようにポジションが決まっている競技では、臨時の助っ人を呼ぶ事も難しいです。 そういった場合でも、施設のキャンセルにあたっては費用が発生してしまいます。 これは野球の例ですが、個人競技であっても赤字ラインが高めな場合だとドタキャンによって赤字になってしまうケースは多くあります。 誰から徴収できたか分からなくなってしまう これは日々の練習会と言うより、合宿や飲み会などのイベント時に注意すべき点です。特に人数が多くなってしまうと、個々の支払い完了状況について管理漏れが出てしまう事もあります。特に飲み会の時など、お酒も入っているので参加者も支払ったかどうか分からないというケースも出てきます。金額も高額になりがちですので、十分注意しましょう。 まとめ いかがでしたでしょうか。 運営費を把握し、会費を参加者から不満の出ない形で設定し徴収する。 これは社会人サークル運営者にとって非常に重要になります。また、一番重要なポイントとしては社会人サークル運営者が運営を続けるモチベーションを落とさないようにする事です。その点、お金にまつわるトラブルはモチベーションを落とす原因になる事が多いです。 お金にまつわるトラブルを無くし、安心して運営できるようにしていきましょう。 スポタスではこういった情報発信によって、皆さんのサークル運営が楽しく充実したものになるよう応援しています。 スポーツサークル運営者の方 SPOTAS+の『サークル』あなたのサークルを広く宣伝しませんか?簡単に登録して皆にサークルの魅力を伝えよう! <参考> 一般社団法人社会人サークル協会 https://shakaijin-circle.com/kigyou56/ Finance&Robotics https://www.robotpayment.co.jp/blog/3577/

実践できる!社会人サークルのメンバー募集方法4選と押さえておきたい2つのポイント

社会人サークルのメンバー募集方法として、4つの方法をすぐに実績できるところまで落とし込んでご紹介します。 社会人サークルを運営する際の悩みとして一番に挙げられるのが「人集め」ですが、メンバー募集方法として、単に募集サイトなどで「メンバー募集しています!」と記載するだけでは人は集まりません。 この記事では、サークルのメンバー募集方法として、ツールの紹介はもちろん、募集方法の具体的な手順をまとめてお伝えいたします。ぜひご覧下さい。 社会人サークルのメンバー募集で抑えておきたい2つのポイント 社会人サークルの募集方法はいくつかやり方がありますが、その前に、メンバーの募集を効率良く、そしてより効果的に行うために抑えておきたい2つのポイントをがありますが、それは、 「コンセプト」を明確にする サークル代表の「協力者」を見つける です。 この2つのポイントを抑えれば、初めてメンバー募集する人はもちろん、今まで募集したけど集められなかった人でもメンバーが集まりやすくなります。それぞれのポイントについて具体的に解説します。 1.サークルの「コンセプト」を明確にする コンセプトを明確にすることで、あなたのサークルではどんなことを行うのか伝わりやすくなるので、メンバーも集まりやすくなります。 例えば、アマチュアスポーツを楽しむというサークルを運営するとして、そのサークルのコンセプトが、 「このサークルはどんなスポーツでも楽しむサークルです!」 よりも、 「このサークルは、日頃体験できないアマチュアスポーツを通じてスポーツの楽しさを味わい、ともに楽しめる仲間を増やすことを目的としたサークルです!」 というコンセプトの方が、参加者にとって「魅力的なサークルだ」と感じてもらいやすくなります。 コンセプトの重要性と作り方は「」こちらの記事で詳しく解説していますが、人気のサークルを作るためには必ず必要なことなので、運営者としてしっかりと考えていただければと思います。 2.サークル代表の「協力者」を見つける サークル運営は単にスポーツをやれば良いだけでなく、メンバー集めはもちろん、会場の手配から会費の徴収まで、やるべきことは無数にあります。サークル立ち上げ期では、基本は代表者(運営者)が一人で作業を行うことになると思いますが、日頃のお仕事がある中でサークル活動を行うための雑務までこなすのは、とても根気のいる作業で一人では非常に大変です。 そのため、サークルを運営すると決めてからすぐに、サークル運営に協力してくれる人を探しましょう。 もちろん、協力者候補の方も日頃のお仕事がある中でサークル運営をすることになるので、何らかの理由がなければ協力してもらえないと思いますが、協力してもらうための口説き文句として使えるのがサークルの「コンセプト」なのです。 コンセプトがなくて漠然とした状態で協力者を募るよりも、コンセプトがあれば「それ、面白そうだね!」と賛同してもらいやすくなります。 もちろん、一人でサークルを運営している代表者の方もいますが、とはいえ一人では作業自体も大変ですし、何か問題や悩みがあったときに話を聞いてくれる人がいるだけでも、運営の負担は大幅に軽くなるので、ぜひ協力者を見つけてから本格的にサークル活動、募集活動を始めていきましょう。 社会人サークルのメンバー募集方法3選 1.メンバー募集サイトのようなウェブサービスやアプリを使う サークル立ち上げ期など、初期の頃はまずは募集サイトなどのウェブサービスを使っていきましょう。 社会人サークルのメンバー募集方法で最も紹介されているのがメンバー募集サイトやアプリを使うことです。このスポタスもメンバー募集サイトの一つですが、もちろん、スポタス以外にもメンバー募集サイトは多くあるので参考にしていただければと思います。 このメンバー募集サイトに掲載したからといって全てのチームに応募があるわけではなく、週に5件以上の応募があるチームもあれば、年間を通して数件しか応募がなかったというサークルもあります。 応募があるサークルと応募が少ないサークルの違いは、「コンセプトが明確になっていて、それがしっかりと伝わっているかどうか?」が大きな要因です。メンバー募集サービスでは、用意されたテンプレートに情報を埋め込むことでサークル案内ページを作ることになりますが、このサークル案内ページの中でいかに コンセプトが明確に伝わる サークルメンバーの雰囲気がわかる この2つのポイントを抑えるかが、募集のカギになります。 また、メンバー募集サイトによっても相性がありサイトの得意不得意があるので、あなたのサークルに応募が多いサービスはどれなのか、複数サイトをテストで使用してみてください。 2.SNSやYouTubeなどで情報発信をする コンセプトや世界観を明確に伝えることが重要ですが、先ほどご紹介したメンバー募集サイトでは、サークルの基本情報を掲載することができますが、コンセプトや世界観を前面に出すことはできません。一部、ブログ機能があるサービスもありますが、ブログまで見てくれる方は少ないでしょう。 そこで活用したいのは「Twitter」「Facebook」などのSNSや、「YouTube」のような動画サイトです。今やSNSに触れたことがないという方はいないというくらいSNSが盛んに使われていますが、このSNSでサークルを探している人たちも多くいます。 また、YouTubeでは草野球ユーチューバーなどの社会人サークルの活動を動画にしてアップしている方も多くあり、動画再生回数も数万回単位であるので、サークルの認知拡大ツールとしては効果的と言えるでしょう。 SNSの活用方法 SNSを使ってサークルの情報を探している人がどんなことを知りたいかというと、サークルの基本情報ではなくて、「どんな雰囲気で活動しているか」というような空気感重視で情報を求めています。 サークルの活動内容や活動報告、練習や試合の雰囲気を投稿することで、メンバー候補の方にアプローチすることができます。 YouTubeの活用方法 YouTubeの活用方法も基本的にはSNSと同じ使い方で、「どんな雰囲気で活動をしているか」について発信するとメンバー募集に効果的です。最近は社会人サークルユーチューバーも出てきており、YouTubeを使ってアピールすることが一般的になりつつあります。 また、スポーツサークルをやりたい方の中には、そのサークルがどんな練習メニューを行っているかを知りたいという方もいます。これは、自分が求めているレベルとサークルの練習のレベルが合っているかどうか確かめるためです。 逆にいうと、練習メニューを動画で公開しておけば、ある程度レベル感が合った方にアプローチできるので、ミスマッチが起きにくくなるという効果があります。 最近であれば、スマホの動画編集アプリなどで本格的なプロモーション動画も簡単に作れるようになりました。YouTubeは始める時の敷居が高く感じられるかもしれませんが、試してみる価値はあるのではないでしょうか。 3.自分でサイトを作って存分にアピール! サークルのメンバーが固定化されてきて、新規メンバーがなかなか増えなくなってきた頃の募集方法は、自分のサイトを作ることにチャレンジしてみましょう! ここまで紹介した募集サイトやSNS、YouTubeは基本的には無料で利用することができるため手軽に募集活動を始めることができますが、一方で色々なサークルが各サービスを使っているので多くのサークルに埋もれてしまうという懸念もあります。 そこでオススメしたいのが、「自分でサイトを作ってサークルをアピールする」ということです。最初にお伝えしておきますが、サイトを作って運営することは、これまでご紹介した募集方法よりも一気にレベルが上がり、費用もかかってしまうため、なかなか手を出すことができませんが、その代わり、みんなができないことなので、その中で独自のサイトを作ってしまえば他のサークルよりも圧倒的に目立つことができます。 サイトをうまく作ることができれば、あなたのサークルが活動している地域と競技名でGoogleなどで検索された際に表示されることも十分に可能なのです。 サイトの作り方は本筋とはずれてしまうので詳細までは触れませんが、費用は、レンタルサーバー使用料、ドメイン管理費で年間1万円程度から始めることができますので、余裕のある運営者の方はぜひチャレンジしてみてください。 また、サイト作成についても無料でオシャレなサイトテンプレートを用意しているサービスも有りますので、そういったものを利用してみるのも一つです。 4.成功している社会人サークルの募集方法を参考にする 実はこれが一番参考になり効果が出やすいのですが、すでにサークルの募集に成功している方にお話を伺って募集方法を教えてもらい、それを真似すればそれなりに効果を出すことができます。 ただ、全く同じだけ募集効果があるかというと必ずしもそうではなく、そもそもサークルのコンセプトが異なるので集まる人の人数も質も異なるということはあらかじめ理解しておいていただければと思います。 参加者が困っていることを解決して人気の社会人サークルに! サークルにメンバーを呼び込むためには、“サークルについての情報を発信することは必要不可欠”だと理解していただけたと思いますが、とはいえ、どんなことを発信しれば良いかわからないと思いますので、発信内容のヒントをお伝えいたします。 それは、「サークルを探している参加者(メンバー)が困っていることに対して情報を発信する」ことなのですが、つまり、参加者が求めている情報や質問にお答えするだけで、あなたのサークルのことを一層知ってもらうことができます。 以下では参加者が困っていることや悩んでいる代表的なことをまとめたので、発信内容の参考にしていただければと思います。 ネットを使って参加することに抵抗がある 最近は恋愛系のマッチングアプリなど、ネットを使って出会いを探すようなサービスが増えてきているので、若者を中心にネットに対しての抵抗は大幅に無くなったと思いますが、それでも、ネットで募集しているサークルにネットで申し込んで、実際に活動に参加するというのは心理障壁は高く、決して気軽にできることではありません。 なので、「ネットからのお申し込みでも安心ですよ」ということを伝えてあげましょう。 例えば、 「このサークルはネット経由のメンバーが◯人います!あなたも安心して参加できますよ!」と一言でも記載があると、参加者は安心するでしょう。 一人で参加するのは勇気がいる すでにコミュニティとして活動しているサークルに一人で参加するのはとても勇気がいることです。一番心配するのは、「入ったはいいけど仲良くなれるかな?」「仲間を作れなかったらどうしよう」というような人間関係の心配事です。 なので、こちらも「一人で参加しても安心ですよ」ということを伝えてあげましょう。 例えば、 「このサークルには最初は一人で参加してくれた方が◯人います!一人で参加するのが心配という気持ちがわかる人が多くいるので、心配せずにぜひ足を運んでください!」と一文あるだけでも参加者のハードルは一気に下がることでしょう。 雰囲気が合うかわからない 人間関係に関する雰囲気はもちろんですが、スポーツサークルとなると競技者のレベル感や本気度などが違いすぎると、活動しにくくなってしまいます。レベル感や本気度は実際に足を運んでもらってサークル活動に参加してもらわないと感じてもらえないことですが、とはいえ、事前に防げるミスマッチは防ぎたいところです。 そこで、冒頭でもお伝えした「サークルのコンセプト」が重要になるのですが、コンセプトはあらゆる方法で発信しておいて損はありません。 例えば、本気で“町内大会優勝”を目指すというコンセプトであれば、練習の熱量もそれなりに高くなると思いますが、募集サイトなどで記載する文章だけではどうしてもレベル感を詳細まで伝えることはできません。 そこで、SNSやYouTubeなどで練習風景をリアルに発信すれば、文章で書くだけよりも雰囲気を伝えることができます。 ネットワークや宗教に勧誘されないか心配 大学のサークルや社会人サークルは、これまで出会ったことのないような方々と一緒に活動することができるのが魅力ですが、それを悪用してネットワークビジネスや宗教に勧誘しようとする人が現れてきます。 当然、サークル運営者としてネットワークビジネスや宗教に勧誘するのはNG、ということを伝えると思いますが、それでもメンバーを勧誘する迷惑な人も出てきてしまいます。 サークルを探している方に伝えることができるとしたら、「当サークルはネットワークビジネスや宗教の勧誘は一切禁止しております」とサイトに掲載することだけになってしまいますが、サークル運営者は常にメンバー同士で勧誘などが行われてないか、把握しておくことが重要です。仮に禁止としている勧誘活動が発覚した場合、放っておくと、サークル自体の健全な活動に影響を及ぼしかねないので、運営者としてすぐに禁止措置、退会勧告など行わなければなりません。 雑務はどのくらいやるのか? スポーツサークルを行うということは、必ず道具の準備片付け、グラウンドの整備、体育館の掃除、など雑務的な仕事が発生しますが、そのような雑務を嫌がる参加者も一定数現れます。 このような雑務があるという旨をあらかじめ伝えておかないと、協力しない人が現れてチームの雰囲気が悪くなってしまうので、募集サイトなどで「雑務もみんなで協力してこなしていきましょう!」としっかりと明記することが重要です。 会費はいくら払って、その使い道は何か? 参加者としては、このサークルは年間でいくらの会費や活動費が徴収されて、その費用の使い道はどのようになっているのかを把握しておきたい方も多くいます。 特に、他のサークルと比較して相場以上の費用を払うとなると、「何に使うんだろう??」と疑問に思われる方もいるので、そう思われないように工夫をしましょう。 サークルの会費の決め方や使い道についてはこちらの記事で詳しく解説しているので参考にしてください。 効果のある募集方法は「楽しい社会人サークル」だということが伝わること これまで、社会人サークルの募集方法について様々な角度から解説してきましたが、スポーツサークルは「チームメンバーみんなで楽しくスポーツをすること」が目的ですので、楽しくサークル活動をしていることが伝われば、自ずとメンバーも集まってくるものです。その伝え方として、募集サイトを使ったりSNS使ったりという方法をお伝えしましたが、それはあくまで手法にすぎません。 サークルを探している参加者は、あなたのサークルに対して「このサークルに入れば自分の人生は充実するだろうか??」という目で見ています。 サークル運営者をはじめ、メンバーが楽しく充実したサークル活動を営むことが、多くのメンバーが集まる秘訣なのです。 最後に、今回お伝えした募集方法の要点をまとめます。 「コンセプト」を決めてサークルの「協力者」を見つける まずはサークル募集サイトに掲載する SNSやYouTubeなどで活動風景を発信する 参加メンバーの疑問や不安に答えて参加のハードルを下げる 以上のポイントを参考にして頂き、皆さんのサークルが盛り上がって頂けたら幸いです。 また、SPOTAS+サークルでも沢山のサークルが掲載されていますので、こちらもぜひご活用下さい。