2019/09/10 15:53 7PV

テニスの正しい素振りって?動作別に注意すべき点を分かりやすく解説!

テニス

テニスが上達するための基本練習で素振りは大切です。ここでは、動作別に注意すべき点を分かりやすく解説していきます。

「テニスで素振りってそんなに大切なの?」と疑問に思っている方もいるでしょう。素振りはテニスの基本です。しかし、素振りをすることでどんなメリットがあるのでしょうか。

この記事は、これからテニスを始めたい方、テニスの素振りで注意すべき点が分からないという悩みを持った方におすすめです。
また、この記事を読めば、テニスで上達するための基本として、どれだけ素振りが大切なのか理解できます。

どんなスポーツでも基本的な動作を学ぶことは大切ですよね。テニスも例外ではありません。いきなり、凄いストロークやボレー、サーブが打てる方なんていません。練習で自信をつけているからこそ、試合でその実力を発揮できるのです。ここでは、テニスの正しい素振りの仕方や動作別に注意すべき点を分かりやすく解説しています。それでは早速、みていきましょう。

テニスで素振りをするメリット(効果)ってあるの?

テニスでの花形といえばストロークでしょう。早い打球でコースをついて得点を決める姿を見るとカッコいいですよね。また、サーブやボレーも決まるとテニスが楽しいと感じる方も多いでしょう。しかし、いきなりこのようなバシバシ決まるストロークやサーブ、ボレーが打てるわけではありません。これらは、素振りでフォームの基本を身に付けてこそできる技術です。しかし、何も難しいことはありません。基本の素振りを学び、練習を重ねることでできるようになってくるでしょう。
さて、テニスの素振りをすることでどんなメリットがあるのでしょうか。ここでは、大きく2つに分けて解説していきます。まず1つ目のメリットは、バランスを崩しても安定した打球が打ち返せるフォームを身に付けることができることです。テニスにおいて、ストロークやサーブを打つときのフォームは大切ですが、これは素振りによって基本的な動作を学ぶことが前提としてあります。ストロークやサーブだけでなく、ボレーも同じように素振りで基本的な動作を学ぶことで多少バランスを崩しても安定した打球を返すことができるようになります。2つ目のメリットは、メンタル面の強化に大きく影響することです。正しい素振りの練習を繰り返しすることで自信がつきます。基本的に、練習でできないことは試合中もできません。素振りで自信をつけて練習に臨み、それが試合で発揮することに繋がります。
このように、テニスで素振りをする効果やメリットは絶大です。それでは、テニスの基本を学ぶうえで欠かせない正しい素振りの仕方と動作別に気をつけるべきポイントを学んでいきましょう。

テニスの動作別の素振りで気を付けるべきポイント

テニスの基本動作には、ストロークやボレー、サーブが挙げられますが、どれも素振りで気を付けるべきポイントがあります。ここでは、動作別に解説していきます。

ストローク(ラリー)の時の素振り

ストローク時の素振りポイントは大きく分けて2つあります。まず1つ目は、ボールを打つときの腕の使い方です。ストロークの基本的な動作は、ラケットを持った状態で腕を後ろに引き、しっかり溜めて腰の打点で打ち返しますが、そのあとは最後まで振りぬくようにしましょう。首に腕が絡みつくイメージですね。最後まで振りぬくことで安定した状態で体重移動ができるため、重い打球でストロークが打てるようになります。
2つ目は、足の運び方です。打つ直前で軸足をしっかり踏み込みますが、このときに軸足の反対の足は打った後に前にくることが望ましいです。これは、正しく体重移動ができている証拠であり、安定した打球を生み出す動作根拠といえます。また、素振りでは、膝を曲げて打点を腰よりも低くすることを意識しましょう。安定した打球で打ち返すことはストロークの基本です。

ボレーをする時の素振り

ボレーをするときの素振りは、フォアハンドとバックハンドでポイントが異なります。基本的に初心者向けのボレーは、ラケットにボールを当てるだけで十分です。そのなかで、フォアハンドボレーの素振りポイントは、ラケットを後ろに引きすぎないようにすることです。ラケットを後ろに引きすぎるということは、ボレーをするときにラケットが動いている証拠ですので、面に当てるのが難しくなってしまいます。イメージとしては、ラケットはなるべく動かさず、飛んできたボールをラケットの面に当てるだけです。
一方、バックハンドボレーでは、ラケットを持っていない反対の手で、しっかり支えましょう。初心者にとってバックハンドボレーは難しい動作の1つです。また、テニス初心者に限って、ボールが来たら焦ってしまって片手でバックハンドボレーをしようとするケースが多くみられます。フォアハンドボレーとは違って、腕の反対側の筋肉を使うためちょっとしたコツが必要となってきます。そのため、初心者にとってバックハンドボレーは難しく感じるのでしょう。素振りは練習の基本ですので、ここでしっかり身に付けておきましょう。

サーブをする時の素振り

サーブをするときの素振りポイントは、トスしたときのボールをしっかりイメージすることです。実際に、ボールをトスして素振りをするのもよいでしょう。ボールを意識することで、ラケットの面を同時に意識することに繋がります。サーブの素振りは闇雲にしても効果はみられません。さらに、サーブの間違った素振りで多いのが、トスを上げてボールを打つ瞬間にラケットの面が打つ方向に向いていないことです。ここでのポイントは手首の返し方です。必ず打つ方向に手首を返すことを意識して、サーブの素振りをするように心掛けましょう。
また、プロのテニス選手みたいに、速いサーブが打てるとカッコいいと思う方もいると思いますが、サーブは速く打つ必要はありません。多少遅くても、相手が取りにくいコースでサーブを打てば、サービスエースに繋がってきます。そのためには、素振りで基本を学ぶ必要があります。

客観的に自分の素振りをチェックしよう

ストローク

自分の素振りをしている姿を見ることで、間違いを客観的に捉えることができます。ここでは、鏡を見ながら素振りのフォームをチェックする方法と、動画で素振りのフォームをチェックする方法について解説していきます。

鏡を見ながら素振りのフォームをチェック

鏡を見ながら素振りのフォームをチェックすると、リアルタイムで改善することができます。「最近結果が残せなくて困っている」、「ブランクかなぁ」このように感じたら、一度鏡を見ながら素振りのフォームをチェックしてみるのもよいでしょう。
またこの方法は、初心者にも最適な練習方法といえます。テニスを始めたばかりの初心者は、まだフォームが定まっていません。動画や先輩の姿を真似しようとしても、自分がどのようなフォームで確認することは難しいため、鏡を見ながらチェックすると上達も早いです。

動画で素振りのフォームをチェック

フォームの一連の流れをチェックしたいときに動画で素振りしている姿を録画するとよいでしょう。特に、ストロークやサーブなどの早い動作をチェックしたいときは、録画した動画をもとに、スロー再生しながら見て改善する方法がおすすめです。このように、素振りは練習の基本であり、実際の練習で動画を取り入れているケースも増えています。素振りで一連の動作を録画し、後で動画を見ながら動きを分析していくことで、より確実に上達することができるでしょう。

まとめ

最後に、テニスの正しい素振りの基本は、ストロークやボレー、サーブなど、どれも同じです。基本ができて初めて応用に結びつけることができますので、ここでしっかりと基本を学びましょう。

参考記事一覧

なし(すべて、私のテニス経験をもとに執筆させていただきました)

この記事の記者紹介
スポタス編集部

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