2019/12/05 17:40 624PV

卓球のラケットの種類と選び方とは? [おすすめ5選紹介]

近年日本人の躍進もあって注目を集めている卓球。手軽に始める事が出来ることもあって競技人口も増加してきています。
しかし卓球をこれから始めようと思っている方にとって最初の悩みはどの卓球ラケットを選べばいいのかわからないことです。

そこで今回は卓球ラケットの種類と選び方について紹介していきたいと思います。

ラケットの種類

最初に卓球ラケットの種類について紹介していきたいと思います。
卓球ラケットの種類には主にシェークハンド・ペンホルダーの2種類があります。
それぞれの種類で異なる特徴を持っていて、プレーに大きな影響を与えます。
そのため自分に合ったラケットを慎重に選ぶようにしましょう。

シェークハンド

握っている形が握手に似ていることから名前が付いたシェークハンドは現在トップ選手のほとんどが使っており、主流となっているラケットです。
ペンホルダーとは異なり両面ラバーに対応しているためフォアハンド・バックハンドの両方で打つことが出来ます。
シェークハンドの特徴としてはスイングを安定させることができて、強いボールを打つことが出来る一方で、手首の可動域が狭くなってしまうため小技を使うことが難しくなってしまうという難点もあります。
シェークハンドには強いボールを打ちやすい「ストレート」・コントロールが簡単な「フレア」・手に馴染みやすく初心者におすすめの「アナトミック」・ラケット面を安定させることの出来る「コミック」と様々な握り方があり、自分に合った握り方で打つことができます。

ペンホルダー

親指と人差し指で挟んで握る見た目がペンを握る形に似ていることからその名が付いたペンホルダーは箸文化に馴染みのある日本人にとっては使いやすいとされており、シェークハンドが主流になる前はよく使われていた握り方です。
ペンホルダーはシェークハンドに比べて手首の可動域を広く使うことができるため細かい小技をしかけやすいのが特徴です。
形状も日本式ペン・中国式ペン・反転式日本ペンの3種類があります。
日本式ペンは最も馴染みのあるラケットでグリップの部分がシェークハンドとは異なり出っ張っています。
両面ラバーではないため基本的にはフォアハンドでプレーすることになります。
また軽量のため素早いスイングから強いボールを打つことが出来ます。

続いて中国式ペンは握り方はペンホルダーと同じですが、日本式ペンホルダーとは異なり、シェークハンドと同様に両面にラバーが貼れるためバックハンドで打つことも出来ます。
そのため日本式ペンホルダーとシェークハンドの間に位置するラケットと言えるでしょう。

最後の反転式日本ペンホルダーはグリップの部分がえぐれているデザインが特徴的で、こちらも日本式ペンホルダーとは異なり、両面にラバーを貼ることが出来ます。
ラケットを簡単に反転させることの出来る構造になっているため、ラケットを回して表裏を使い分けながら打ちたい人に適しているラケットです。
このようにペンホルダーと一括りに言っても様々な種類があるので自分の手に馴染むラケットを選んでみましょう。

ラケットの選び方

続いてラケットの選び方について紹介していきたいと思います。
新しく卓球を始めようと思っている方や初めてラケットを購入する方はどのように選べばいいのかわからないと思います。ラケットの選び方は卓球でも大切なポイントなので是非参考にしてみて下さい。

プレイスタイル

先ほども紹介した通りペンホルダー・シェークハンドにはそれぞれの特徴があってどちらが馴染むかは人によって異なりますが、現在は両面ラバーでどちらの面からでも異なる球質で攻める事が出来るという理由でシェークハンドが主流になっています。
また面の形もプレイスタイルに大きな影響を与えて、スピードを重視したい人は角形・コントロールを重視したい人は丸形を選ぶようにするといいでしょう。
他にもラケットの素材に使われる木の板の枚数や種類によってもラケットの特徴は大きく異なり、単板はコントロールがしやすい一方で、複数の枚数で構成される合板は枚数が多くなればなるほどコントロールがしにくくなってしまいますが、スピードのあるボールを打つことが出来ます。自分のプレイスタイルに合ったラケットを選ぶようにするといいでしょう。

レベル

続いて自分のレベルに応じてラケットを選んでみるのもいいでしょう。
ラケットのラバーには大きく分けて2種類のものがあり、既にラバーが張り付いていて交換できないラケットとラバーを交換することが出来るものがあります。
最初からラケットにラバーが張り付いているものは安く売られていますが、ラバーは消耗品のため長く使うことが出来ません。
そのため初心者向けですが、ある程度のレベルに達した場合はラバーを変えることのできるものに買い替えるといいでしょう。

初心者はボールコントロールが簡単でラリーを続けやすいような反発力の低いラケット・中上級者は相手に強くて速いボールを打つことができる反発力の高いラケットを選ぶといいでしょう。

価格帯

最後に価格帯を考慮してラケットを選ぶようにするといいでしょう。
ラケットは初心者向けのものは1000円以下程度で手軽に購入できるものもありますが、性能が悪く劣化も早くなってしまいます。
ただ上級者向けのラケットになると10000円を超えるラケットも多数あり、性能は高いですが、初心者の方には敷居が高いかもしれません。
始める際は自分のレベルに合った価格帯のラケットを選ぶようにしましょう。

おすすめラケット5選

卓球 ウェア

続いておすすめのラケットを5種類紹介していきたいと思います。
様々なタイプのラケットを紹介するので自分のプレイスタイル・レベル・価格帯に合ったラケットを選んでみるといいでしょう。

バタフライ ステイヤー1200

アマチュアからプロまで幅広く使用されているバタフライの製造しているラケット。
1000円を切る初心者にとっても手ごろな値段でありながら優れた性能を誇っています。
適度な重量のためラケットに手が馴染みやすく初心者の方におすすめの商品です。

ニッタク(Nittaku)ジャパンオリジナルプラス シェークハンド

貼り上げ卓球ラケットのメーカーとして有名なニッタク製のラケットです。
シェークハンドのため裏表の両面でも使用感が変わることなく、大会でも使用することのできる「JTTAA」の刻印がされています。
初心者の方で大会にも参加しようと思っている方にうってつけラケットです。

BEATON JAPAN 卓球ラケット

グリップが少し短くなっているため中国式ペンホルダーとしても使用することができるシェークハンドのラケット。
他のラケットに比べると少し重いですが、回転性能に優れたラバーで技術を磨くことが出来ます。
スタイリッシュなデザインでラケットケースも付属されているためすぐに始められます。

スワット卓球ラケット

ラケットの板が7枚合板のため素早くハードなボールを繰り出すことのできるラケットです。
合板にするとコントロールが失われがちですが、打球を打った際の安定感が高まっています。
中上級者向けのラケットでありながら値段も3000円程度と手ごろな価格のためおすすめのラケットです。

andro(アンドロ)ティーピーリグナオール

選手のイメージ通りのプレーを引き出してくれるシェークハンドの軽量ラケット。
打球を打った際の感触が正確に伝わってくるため自分の思い通りのプレーを見せる事が出来ます。

攻守の両面において貢献してくれるので様々なプレイスタイルに対応してくれます。

まとめ

ここまで卓球ラケットの種類と選び方について紹介してきました。
卓球ラケットには様々な種類があり、それぞれに異なる特徴を持っています。
初心者で選び方の分からない方や中上級者でワンランク上のレベルを目指したいと思っている方はぜひ参考にしてみて下さい。

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参考記事(URL)

https://my-best.com/1442https://rallys.online/forplayers/rackets/http://pingponglady.com/goods/racket/31/#i-6

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スポタス編集部

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【タイプ別】卓球ラケットの正しい持ち方とは

卓球のラケットの持ち方は特に決まりがないことを知っていましたか?ですが、ラケットの持ち方によってボールのコントロールや威力が変わってきます。今回はそんな卓球の基本的なラケットの持ち方を解説します! 卓球のラケットは、どのような持ち方をしていても反則になることはありません。なので、打つ際は、自分の好きな形、打ちやすい形でラケットを握ればよいというわけです。 しかし、一応ラケットの持ち方と種類というものがあります。卓球で有効的な正しい持ち方でラケットを持つことにより、より高いスキルを身につけたくはありませんか?実はラケットの持ち方は大きく分けて2種類だけなのです。そんな卓球のラケットの持ち方を今から紹介していきたいと思います。 シェークハンド シェイクハンドは、基本的にラケットと手が平行に、同じ方向へ向くようにします。さらに、人差し指と親指の谷にラケットを当て、そのまま人差し指と親指以外の指でラケットを握りしめるのです。 シェークハンドは「握手」という意味で、その名の通り、後ろから見ると握手をしている形に似ています。手で銃を握っているような形になれば完成です。その際、ラケットと手首、人差し指が平行になっているか確認しましょう。手首が内側、外側のどちらにも折れていてはいけません。 人差し指をラケットと平行にすることで、伸ばした人差し指でラケットの背面を支えるため、スイングした際により力強いドライブを打つことが出来ます。日本では、この持ち方のプロ選手も多く、今年引退された福原愛選手や活躍中の石川佳純選手などをはじめとした多くのトップクラスのプロ選手からも採用されている持ち方がシェークハンド通称「シェーク」です。 ちなみにシェークハンドは、もともとはヨーロッパ選手によって好まれた持ち方らしいですよ。 加えて、持ち方に適した戦型として以下の3つが挙げられます。それぞれどのような持ち方なのか紹介していきたいと思います。 ドライブ型 現在の卓球界で主流となっているプレイスタイルであり、世界ランキングでも上位の選手はみんなこのスタイルだそうです 多くの選手が好むこのスタイルは、得点を取りに行く攻撃的なスタイルになります。ラケットの表面でこすり、ボールに前進回転をかけて打つドライブという打ち方をおこないます。 徐々に当て方に慣れていき、回転のかかるドライブが打てるようになるための練習が必要にはなりますが、このドライブ型から卓球を始めるのがスタンダードの型です。 ドライブについてはこちらの記事でもご紹介していますのでぜひ参考にして下さい。 カット型 カット型は、ボールの速さと変化によって相手を揺さぶる戦 術になります。リズム感と素早い動きが必要になりますので、心者がいきなりおこなうというのは難しいかもしれません。 その名の通り、ボールを上から下へ切るようにし、バックスピンをかける打ち方です。相手にとって打ち返しにくいボールを繰り出すことが出来ます。 カットについてはこちらの記事でもご紹介していますのでぜひ参考にして下さい。 異質型 異質型は、ドライブ型のシェークハンドの表面または裏面のどちらかに粒高などの異質なラバーを張るというのが特徴です。 球質を変え、チャンスを作っていくスタイルになります。どちらかと言えばあまり主流ではありませんが、器用でいろんな戦術をしてみたいという人にはおすすめです。 ペンホルダー ペンホルダーという持ち方は、その名の通り、ペンを持つように握る持ち方です。グリップ部に人差し指と親指を当ててペンのように持ちます。 その他の中指と薬指でラケットの裏面を支えるようにして、小指は添えるだけにします。中国式のペンホルダーは日本式のものとは少し違っていて、ラケットを鷲掴みして持つそうです。 20年ほど前は、卓球大国中国の選手のほとんどがこのペンホルダーだったため、日本でも広く浸透していたようですが、現在は圧倒的にシェークハンドが多くなっています。 ですが、ペンホルダーが悪いというわけではありませんよ。人それぞれ自分に合った持ち方がありますから、使ってみなければどちらが良いかわかりません。自分に扱いやすい方法で正しくラケットを持つ方法を選びましょう。 加えて、シェークハンドと同様に、持ち方に適した戦型があり、以下の2つが挙げられます。それぞれどのような持ち方なのか紹介していきたいと思います。 ドライブ型 ペンホルダーのドライブ型は、ペンホルダーのラケットの裏にラバーを張り、フォアハンドのドライブで攻撃をしていく戦術です。 その際、表面に裏ラバーを張る(日本式)方法と、表と裏面の両方にラバーを張る(中国式)方法があります。どちらも試してみて自分に合った方を取り入れればよいでしょう。 強力なフォアハンドドライブを使った攻撃を行いたい方にお勧めの戦術になります。 異質型 ペンホルダーの異質型は、粒高ラバーなどを使った変化形ラバーを使用します。回転の変化によって相手を惑わし、相手のミスを誘う戦術です。 ラバーを使いこなすことはとても難しく、初心者には難易度の高い戦術になります。 色々なサーブに適したラケットの持ち方 サーブはどの競技でも流れを決める重要なポイントになります。絶対に落としたくないところです。 先ほど紹介したシェークハンドとペンホルダー以外の持ち方をして打つサーブがあります。「ロングサーブ」というサーブです。次に、このロングサーブを打つ際の持ち方について説明していきます。 ロングサーブ ロングサーブは、ボールに前進回転をかけたサーブです。前に進もうとする力が強いため、他のサーブよりもスピードが速いと言う特徴があります。 テレビなどでよく見るプロ選手が使っているようなボールの底面を切るようにして打つ下回転サーブや横回転サーブは、逆回転をかけることで相手が打ち返しにくいボールを出すためスピードが遅くなってしまうのです。 逆にいうと、ロングサーブは、ストレートに速いボールを打ち込むわけですから、相手からすればスピードさえとらえれば打ち返しやすいサーブにはなります。 サーブにもいろいろな種類があり、場面ごとに使い分けて相手を揺さぶるサーブを打ち込めるようになりたいですね。 ロングサーブのラケットの握り方は、中指・薬指・小指をラケットの裏側に持っていき、指を折り曲げて握ります。薬指はラバーの下辺りに置き、残りの2本はグリップの下に置きます。この持ち方によって手首が自由に動かせ、打点を下げ、攻めたサーブを打つことが可能になるのです。 打つ際には、ラリーの時のようにラケットを立てずに、下に向けた状態で打ちます。初心者は少し難易度が高いかもしれませんが、練習すればほかのサーブに比べれば比較的すぐに出来るようになりますよ。 また、ロングサーブについてはこちらの記事でも紹介していますのでぜひ参考にして下さい。 まとめ 今回は、卓球のラケットの主な持ち方の紹介をさせていただきました。基本は2種類で、人差し指を立てて持つ持ち方と、ペンを持つようにして持つ持ち方でしたね。 いずれも一度は見よう見まねで試してみたことがあるのではないでしょうか。持ち方に決まりがないため、初心者の方の中には普通に握りしめて打っている人も多いと思います。 卓球スキルをワンランクアップさせるためには持ち方から意識してみるのも良いのではないでしょうか。憧れのトッププロの選手と同じ持ち方をするもよし、自分が打ちやすいなと思う持ち方もするもよしですね! また、こちらの動画ではシェークハンド・ペンホルダーの握り方について解説しています。こちらも併せて参考にして頂ければ幸いです。 卓球サークル運営者の方 SPOTAS+の『サークル』で、あなたの卓球サークルを広く宣伝しませんか?簡単に登録して皆にサークルの魅力を伝えよう! 卓球仲間をお探しの方 SPOTAS+の『サークル』では、多くの卓球サークルが登録されています。ぜひこちらもご活用下さい。 参考記事一覧 知っていましたか正しいラケットの握り方(卓球ラバー) https://tt-lover.com/blog/fixation_maskedrubber/episode015/ 卓球ラケットの持ち方を解説。基本からサーブの種類ごと持ち方まで(LOOHCS) https://loohcs.jp/articles/255 卓球の戦型一覧!戦型の種類は?(卓球ナビ) https://tabletennis-navi.info/archives/413 卓球サーブの打ち方!回転サーブ5種類を徹底解説!(Activeる!) https://activel.jp/articles/1Mpur YouTubeチャンネル『【卓球動画】WRM-TV [TableTennis]』 YouTubeチャンネル『茅ヶ崎湘南卓球スクール』