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卓球のラケットの種類と選び方とは? [おすすめ5選紹介]

近年日本人の躍進もあって注目を集めている卓球。手軽に始める事が出来ることもあって競技人口も増加してきています。
しかし卓球をこれから始めようと思っている方にとって最初の悩みはどの卓球ラケットを選べばいいのかわからないことです。

そこで今回は卓球ラケットの種類と選び方について紹介していきたいと思います。

ラケットの種類

最初に卓球ラケットの種類について紹介していきたいと思います。
卓球ラケットの種類には主にシェークハンド・ペンホルダーの2種類があります。
それぞれの種類で異なる特徴を持っていて、プレーに大きな影響を与えます。
そのため自分に合ったラケットを慎重に選ぶようにしましょう。

シェークハンド

握っている形が握手に似ていることから名前が付いたシェークハンドは現在トップ選手のほとんどが使っており、主流となっているラケットです。
ペンホルダーとは異なり両面ラバーに対応しているためフォアハンド・バックハンドの両方で打つことが出来ます。
シェークハンドの特徴としてはスイングを安定させることができて、強いボールを打つことが出来る一方で、手首の可動域が狭くなってしまうため小技を使うことが難しくなってしまうという難点もあります。
シェークハンドには強いボールを打ちやすい「ストレート」・コントロールが簡単な「フレア」・手に馴染みやすく初心者におすすめの「アナトミック」・ラケット面を安定させることの出来る「コミック」と様々な握り方があり、自分に合った握り方で打つことができます。

ペンホルダー

親指と人差し指で挟んで握る見た目がペンを握る形に似ていることからその名が付いたペンホルダーは箸文化に馴染みのある日本人にとっては使いやすいとされており、シェークハンドが主流になる前はよく使われていた握り方です。
ペンホルダーはシェークハンドに比べて手首の可動域を広く使うことができるため細かい小技をしかけやすいのが特徴です。
形状も日本式ペン・中国式ペン・反転式日本ペンの3種類があります。
日本式ペンは最も馴染みのあるラケットでグリップの部分がシェークハンドとは異なり出っ張っています。
両面ラバーではないため基本的にはフォアハンドでプレーすることになります。
また軽量のため素早いスイングから強いボールを打つことが出来ます。

続いて中国式ペンは握り方はペンホルダーと同じですが、日本式ペンホルダーとは異なり、シェークハンドと同様に両面にラバーが貼れるためバックハンドで打つことも出来ます。
そのため日本式ペンホルダーとシェークハンドの間に位置するラケットと言えるでしょう。

最後の反転式日本ペンホルダーはグリップの部分がえぐれているデザインが特徴的で、こちらも日本式ペンホルダーとは異なり、両面にラバーを貼ることが出来ます。
ラケットを簡単に反転させることの出来る構造になっているため、ラケットを回して表裏を使い分けながら打ちたい人に適しているラケットです。
このようにペンホルダーと一括りに言っても様々な種類があるので自分の手に馴染むラケットを選んでみましょう。

ラケットの選び方

続いてラケットの選び方について紹介していきたいと思います。
新しく卓球を始めようと思っている方や初めてラケットを購入する方はどのように選べばいいのかわからないと思います。ラケットの選び方は卓球でも大切なポイントなので是非参考にしてみて下さい。

プレイスタイル

先ほども紹介した通りペンホルダー・シェークハンドにはそれぞれの特徴があってどちらが馴染むかは人によって異なりますが、現在は両面ラバーでどちらの面からでも異なる球質で攻める事が出来るという理由でシェークハンドが主流になっています。
また面の形もプレイスタイルに大きな影響を与えて、スピードを重視したい人は角形・コントロールを重視したい人は丸形を選ぶようにするといいでしょう。
他にもラケットの素材に使われる木の板の枚数や種類によってもラケットの特徴は大きく異なり、単板はコントロールがしやすい一方で、複数の枚数で構成される合板は枚数が多くなればなるほどコントロールがしにくくなってしまいますが、スピードのあるボールを打つことが出来ます。自分のプレイスタイルに合ったラケットを選ぶようにするといいでしょう。

レベル

続いて自分のレベルに応じてラケットを選んでみるのもいいでしょう。
ラケットのラバーには大きく分けて2種類のものがあり、既にラバーが張り付いていて交換できないラケットとラバーを交換することが出来るものがあります。
最初からラケットにラバーが張り付いているものは安く売られていますが、ラバーは消耗品のため長く使うことが出来ません。
そのため初心者向けですが、ある程度のレベルに達した場合はラバーを変えることのできるものに買い替えるといいでしょう。

初心者はボールコントロールが簡単でラリーを続けやすいような反発力の低いラケット・中上級者は相手に強くて速いボールを打つことができる反発力の高いラケットを選ぶといいでしょう。

価格帯

最後に価格帯を考慮してラケットを選ぶようにするといいでしょう。
ラケットは初心者向けのものは1000円以下程度で手軽に購入できるものもありますが、性能が悪く劣化も早くなってしまいます。
ただ上級者向けのラケットになると10000円を超えるラケットも多数あり、性能は高いですが、初心者の方には敷居が高いかもしれません。
始める際は自分のレベルに合った価格帯のラケットを選ぶようにしましょう。

おすすめラケット5選

卓球 ウェア

続いておすすめのラケットを5種類紹介していきたいと思います。
様々なタイプのラケットを紹介するので自分のプレイスタイル・レベル・価格帯に合ったラケットを選んでみるといいでしょう。

バタフライ ステイヤー1200

アマチュアからプロまで幅広く使用されているバタフライの製造しているラケット。
1000円を切る初心者にとっても手ごろな値段でありながら優れた性能を誇っています。
適度な重量のためラケットに手が馴染みやすく初心者の方におすすめの商品です。

ニッタク(Nittaku)ジャパンオリジナルプラス シェークハンド

貼り上げ卓球ラケットのメーカーとして有名なニッタク製のラケットです。
シェークハンドのため裏表の両面でも使用感が変わることなく、大会でも使用することのできる「JTTAA」の刻印がされています。
初心者の方で大会にも参加しようと思っている方にうってつけラケットです。

BEATON JAPAN 卓球ラケット

グリップが少し短くなっているため中国式ペンホルダーとしても使用することができるシェークハンドのラケット。
他のラケットに比べると少し重いですが、回転性能に優れたラバーで技術を磨くことが出来ます。
スタイリッシュなデザインでラケットケースも付属されているためすぐに始められます。

スワット卓球ラケット

ラケットの板が7枚合板のため素早くハードなボールを繰り出すことのできるラケットです。
合板にするとコントロールが失われがちですが、打球を打った際の安定感が高まっています。
中上級者向けのラケットでありながら値段も3000円程度と手ごろな価格のためおすすめのラケットです。

andro(アンドロ)ティーピーリグナオール

選手のイメージ通りのプレーを引き出してくれるシェークハンドの軽量ラケット。
打球を打った際の感触が正確に伝わってくるため自分の思い通りのプレーを見せる事が出来ます。

攻守の両面において貢献してくれるので様々なプレイスタイルに対応してくれます。

まとめ

ここまで卓球ラケットの種類と選び方について紹介してきました。
卓球ラケットには様々な種類があり、それぞれに異なる特徴を持っています。
初心者で選び方の分からない方や中上級者でワンランク上のレベルを目指したいと思っている方はぜひ参考にしてみて下さい。

参考記事(URL)

https://my-best.com/1442https://rallys.online/forplayers/rackets/http://pingponglady.com/goods/racket/31/#i-6

この記事の記者紹介
スポタス編集部

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卓球のフォアハンド完全ガイド【初心者必見】

フォアハンド習得は初心者が試合に勝つための近道 卓球のフォアハンドは、ラケットの表面(自分の利き手側)で打つことを言います。卓球において、フォアハンドの技術は避けて通れません。フォアハンドのほうがパワフルなボールを打てるため、フォアハンドをマスターすることが、試合に勝つための近道になるからです。しっかり、基本を習得しましょう。 卓球はフォアハンドとバックハンドの両方を駆使しないと卓球は成立しません。そのため裏面(バックハンド)も確かに重要です。しかし、初心者からプロ選手に至るまで、どのレベルの選手においても、フォアハンドのほうが威力のあるボールを打てます。身体の構造上でも、利き手側のフォアハンドは、バックハンドより力強いボールになるのは自明の理。つまり、フォアハンドを克服しない限り、試合に勝つことは不可能なのです。 なお、厳密にはフォアハンドにもドライブやカット、スマッシュなどがありますが、本編では、「フォア打ち」とも呼ばれるフォアハンドロング(以下フォアハンド)という基本の打ち方について解説します。 では、基本の姿勢からラケットの振り方をはじめ、フォアハンド上達のコツを伝授しましょう。 フォアハンドの基本姿勢 ラケットを持たない手をブラブラさせない スタンスは、両足を肩幅より少し広めに開き、左足(右利きの場合)を前に出して構えます。この時、両足の膝を軽く曲げて体を少し沈ませ、上半身はやや前掲姿勢になるように構えましょう。 初心者の場合、「フリーハンド」と呼ばれるラケットを持たない手(右利きの場合は左手)を下げてブラブラさせている人が多いのですが、これはNG。左手は軽く握って、右手と対照となる位置で両肘を直角にして構えましょう。この手の動きが安定したフォアハンドを生みます。 台に近すぎる位置には立たない また、初心者にありがちなのが、台に近過ぎる位置に立ってしまうこと。台に近い位置で構えると、相手ボールを強く打ち返すとオーバーしてしまうため、当てただけで返す形になってしまいます。これでは、「体全体を使って打つ」という卓球の基本を習得できないので、必ず台から40〜50㎝程度離れた位置で構えることを意識してください。 ラケットの握り方 腕から人差し指までが一直線になるように握る ここではシェークハンドの場合で説明しますが、まずラケットを腕と平行にして、ラケットが傾かないようにします。次に人差し指と親指以外の3本の指でラケットを握ります。この握手をする時の形で、人差し指を伸ばしてラケットを支えます。握った位置のまま、腕から人差し指までが一直線になるように人差し指をおきましょう。 グリップを握る時の力加減は、強すぎても弱すぎてもいけません。原則的には、振った時にラケットが飛んでいかない程度の強さで軽めに握るのがいいでしょう。ただし、スマッシュなど強打を打つ時だけは、力を込めて強めに握るのが原則です。 フォアハンドの打ち方 「バウンドした直後」に捉えるように意識 相手ボールが来るタイミングに合わせて、まずは体を右側にひねってバックスイングの形を取ります。 打球点は、相手のボールが「バウンドしてから最頂点に辿りつく直前」の位置がベスト。バックスイングが大きいと、タイミングを逃してしまうので注意しましょう。最初のうちは、「バウンドした直後に捉える」くらいのタイミングを意識したほうがうまく打てます。 ラケットは斜め上に鋭く振り上げる ラケットの振り方は、斜め上に鋭く振り上げるのがコツ。ラケットの角度を合わせるのが難しいのですが、力の入れ具合や相手のボールのスピードに応じて、最適な角度は変わります。 初心者は、オーバーしがちであればラケットをかぶせ気味にして、ネットにかかってしまうようなら、ラケットを開き気味に…といった具合に、打ちながら調整して入りやすい角度を感覚でつかむことが重要です。 また、シェークハンドの場合は手首が自由に使えるため、打つ瞬間に手首を返してラケットをかぶせ気味にしてしまう人もいます。卓球では、手首を返すことはNGなので、決してしないようにしましょう。 フォアハンドを打つ際に意識すべきこととコツ 常にリラックスして「体全体で打つ」ように まず、フォアハンドで最も大切なことは「リラックスして打つ」ことです。力が入って力むとフォームが崩れます。肘の角度は常に90度前後になるようにキープして、「体全体で打つ」ことを意識しましょう。 スマッシュなどの強打を打つ場合は、体に力を入れるのではなく、腕のスイングを大きくしたり、スイングスピードを速くしたり、打つ瞬間に左足を踏み込んで打つなどして、フォームを使ってボールに威力を加えるのです。初心者は、強く打とうとするとつい力んでしまうので、この点は必ず意識しましょう。 ラケットを開く「テニス打ち」にならないように また、初心者の場合、確実に相手コートに入れようとするあまり、ラケットをまっすぐ押し出すようにして打ってしまうことがあります。これは絶対にNGです。悪いクセがつかないよう、必ずラケットを斜めに振り上げるという基本を守って振ってください。また、テニス経験者にありがちなのが、ラケットを開いて下から上に持ち上げるように打ってしまうミス。これはテニスのストロークに近いスイングで、ボールにまったく回転がかからず、たとえ相手コートに返球できたとしても卓球ではNGです。 常にベストポジションで打てるように移動 正しいフォームを教わっていても、相手のボールが打ちにくいコースに返ってきた時などは、無理に打とうとするとどうしてもフォームが崩れてしまいます。卓球の基本は、常にベストポジションで捉えるようにフットワークを使って素早く移動することにあります。ボールを追い掛けたり、無理に腕を伸ばすようなクセをつけてはいけません。 体から離れた位置でボールを捉えると、当然ミスになる可能性が高いですし、追いつけないタイミングでミートすることで、打球点が低くなってしまいます。普通に打てばネットにかかってしまうので、無理に入れようとすると打球が浮いてしまい、たとえコートに入ったとしても相手には格好のチャンスボールを与えることになり、意味がありません。フットワークを駆使して、常にベストポジションで捉えるクセをつけることが第一です。 フォアハンドの練習法 常に小さく動きながら打つ フォアハンド(フォア打ち)の練習では、常に「小さく動きながら打つ」ことを意識することが大切。前述したように、卓球は常にベストポジションで打つことが基本です。スイングの方向やラケットの角度、打球の強さといったポイントは、「自分がベストポジションで打てるかどうか」で変わってしまうからです。逆に、ミスの原因が「ベストポジションで打てていない」こともあります。いずれにしても、「自分のベストポジションで打つ」ことを練習で意識づけする必要はあるため、常に小さく動きながら打つことが重要なのです。 練習で注意すべきポイントは3つ また、練習ではフォームやボールを捉えるタイミング、ラケットの角度など、確認すべきポイントが多いのですが、あまり深く考える過ぎると、頭がパニックになり、まともに打てなくなってしまいます。初心者の場合は、重要なポイントを次の3つに絞って練習しましょう。①フットワークを駆使してベストポジションで打つ。②ラケットの角度を意識し、ミスしたら修正する。③適切な打球点(高さ)で打つことを意識する。以上です。 ラケットの角度は打ちながら調整 角度が大切なことは既に説明しましたが、理想的なラケットの角度はきっちり何度と決まっているわけではありません。ボールの捉え方や相手のボールの速さや勢いによって、微妙に異なるからです。それでも、慣れてくればあまり意識しなくてもベストな角度で打てるようになります。基本は、ネットにかかったら角度を上に、オーバーしたら角度を下にという具合に、練習中に調整しながら体で覚え込むことが一番です。 ほどよい高さで打てるように意識 ③が少し難しいかもしれませんが、初心者がフォア打ちでミスする場合、打球点が高すぎたり低すぎたりするケースが非常に目立ちます。ボールがバウンドした直後に捉えるという基本に即して打っていけば、それほど打球点は狂わないのですが、相手のボールが不安定になると途端に狂ってしまうのです。 まとめ 卓球では、誰者が最初に練習するのはフォアハンドです。フォアハンドは卓球の原点であり、フォアハンドを習得せずに強くなることはあり得ません。逆に、フォアハンドさえマスターすれば、次のステップに進むハードルはより低くなり、試合で勝つことに確実につながります。「フォアハンドの技術は、決してあなたを裏切らない」のです。しっかり練習しましょう! また、フォアハンドの練習ならこの動画も非常に参考になります。 卓球仲間をお探しの方 SPOTAS+の『サークル』では、多くの卓球サークルが登録されています。ぜひこちらもご活用下さい。 参考記事一覧 初心者必見!今さら聞けない!? 正しいフォアハンドの振り方!!(卓球LOVER) https://tt-lover.com/blog/fixation_maskedrubber/episode016/ フォアハンドをマスターすることが勝利への大前提条件!(卓球上達のコツ) https://pingpong-traning.com/forehand/ 卓球~フォア打ち(1からわかる卓球初心者サイト) http://tabletennis-beginner.com/entry29.html https://www.waseda.jp/tokorozawa/kg/doc/50_ronbun/2017/5017A312.pdf http://sports-performance.jp/paper/1603/1603.pdf 【卓球動画】WRM-TV [TableTennis]