2019/11/22 16:40 624PV

【初心者必見】卓球のルールとは

この記事では卓球を始めたい方やすでにしている方へ、より卓球を楽しんでいただけるよう卓球の正しいルールを徹底的にご紹介します。

卓球部に入ったりサークルに入ろうと考えているけど、事前に正しいルールやどんなラケットを買えばいいのかなどは知っておきたい点だと思います。

例えば

  • 卓球は11点先取の5、7セットが基本です。
  • サーブは2本打つと相手と代わり、デュースの場合は1本打つごとに相手と代わります。
  • 相手が打ちづらくなるように、速いサーブを打ったり回転はかけても良いが、手や体でボールを見えないように打ってはいけません。
  • ラケットは両面を赤と黒に分けたり、ラバーが大きくても小さくてもダメです。
  • マナーを守らないと退場になったり、偶然得点が入っても大きな声で喜んだりガッツポーズをしてはいけません。

これら以外にも、守らなければいけないことがございますので、今回は初心者向けの卓球のルールについてご説明していきます。

卓球に関する基本ルール

どんなすごいサーブやレシーブを打つことができても、卓球の正式なルールを知らないと相手に勝つことはできません。

卓球を楽しむためにも、ルールを知ることは必要です。

それでは卓球に関する基本ルールについてご説明いたします。

点数やタイムアウト

卓球は5セット制と7セット制とがあり、先に3セットor4セット取った方が勝ちです。

1セットは11点制で、お互いが10点になった場合はデュースとなり、先に2点続けて取るとそのセットを取ることができます。

卓球ではセット中に1度だけタイムアウトを取ることができます。

タイムアウトは1分間あり、その間はラケットを卓球台の上に置いておく必要があります。

タイムアウトの目的としては試合の流れを変えたり、コーチにアドバイスを聞きに行きたい時に使います。

使うタイミングによっては相手の勢いを抑えたり、逆に勢いをつけてしまう場合もあるので、使う際は注意してください。

点数の入り方

卓球は相手のコートにボールを入れて、相手が打ち返すことができなかった場合に点を取ることができます。

ラケットではなく自分の手に当たって相手コートに入った場合や、ボールがネットに当たって相手コートに入ってもこちらの得点です。

ただしこのような場合は、相手コートに入って打ち返すことができなくても相手の得点となります。

ボールを打つ時に、手からラケットが離れてしまった場合
天井や照明に当たった場合
卓球台に手を置いたり、ネットに体が当たった場合
ラバーの貼っていない裏側で打った場合
高さ16cm以上ボールを上げずにサーブをした場合
体でボールを隠しながらサーブをした場合

ボールに手がが届かないので思わず台に手をついてしまうことは、初心者がよくしてしまうので注意してください。

交代方法など

サーブやレシーブは2本ずつ相手と交代しながら行い、順番は最初にじゃんけんで決めることが一般的です。

また、お互いが公平に試合を行うために、1ゲームごとにコートチェンジをします。

サーブに関するルール

卓球はあなたか相手のどちらかがサーブをすることで試合が始まります。

相手の打ちにくいところに速いボールや回転をかけて打ちにくくすることができるので、サーブをした側は有利に試合を進めることができます。

一方だけがずっとサーブをするわけではなく、2本打つたびに交代したり、打ち方にもルールがあるので、ここからはサーブに関するルールについてご紹介いたします。

サーブ権

サーブは試合を始める前に、じゃんけんでどちらが先に打つかを決めるのが一般的です。

サーブを2本打つごとに相手と交代していき、10対10のデュースとなった場合は1本ずつ交代していきます。

1セットが終わると最初にサーブをした人はレシーブをし、レシーブだった人はサーブから始めます。

試合が進み、セットカウントが2ー2となった場合は、先に5点先取したらコートとサーブ権を交代します。

基本的にはサーブを打つ方が有利なので、公平に試合を進めるためです。

打ち方のルール

卓球はテニスと違って打つ場所は決められていませんが、サーブの際は必ず最初に自分のコートへボールを1バウンドさせ、相手のコートにもバウンドさせるのがルールです。

ネットに当たって相手コートにボールが入れば打ち直すことができますが、自分のコートに落ちたり、コート外に落ちた場合は相手の得点となります。

反則の打ち方など

相手が返しにくいように速いボールや回転をかけたサーブは良いのですが、下記のような場合は反則となり、相手に得点が入るので注意してください。

ボールを台よりも下で構える
真上に16cm以上ボールを上げていない
ボールを上げて、落下中以外に打った
体でボールを隠す(肩や背中、手のひらなど)
びっくりさせるために大きな音を立てる
相手が構えていないのにサーブをする
必要以上に手汗をかいている状態でのサーブ

プロでもサーブの時に違反として点をとられてることもあるので、気をつけましょう。

ラケットに関するルール

卓球 ラケット

今までは施設に置いているラケットを使ったり、知人に借りて卓球をしていた方は、楽しくなってきたら自分のマイラケットが欲しくなりますよね。

ラケットにはボールを早く打つのに特化したものや、回転をかけやすくするものなど様々なものがあります。

ただ、どんなラケットでもいいとうわけではなく、使用するラケットにもルールがあり、基準に満たないものは試合で使うことができません。

基準は以下です。

  • ラケットの両面が、赤と黒に分けられているか
  • ラバーが大きくはみ出したり小さすぎる場合
  • ラケット(ラバーも含む)の厚さは4mm以下
  • ラバーの表面に光沢があり過ぎてはいけない
  • 持ち手以外の素材が85%以上天然の木材

という基準を満たす必要があります。

しかしラケットのサイズや重量に関しての規定はないので、例えば1mを超えるようなサイズのラケットでも、試合を行うことは可能です。

卓球におけるマナー

卓球にもマナー違反をするとイエローカードやレッドカードをもらい、退場させられてしまうこともあります。

点を取り自分を鼓舞するために大きな声を出したり、ガッツポーズを取るのは大丈夫ですが、相手を挑発するような発言はアウトです。

その他にも

  • タイムアウト中以外にベンチからアドバイスをもらう
  • 必要以上の長い間をとる
  • ラケットを投げたり台をわざと叩く

なども反則にあたるので絶対にしないでください。

また、レシーブの時にネットに当たって相手コートに入った場合や、ボールが台の角に当たりってバウンドが変わったことによって偶然入った点の場合は、ガッツポーズをしたり大きな声で喜んではいけません。

場合によっては反則となってしまうので、必ず「すいません」と誤ったり、手を上げて会釈をするようにしましょう。

まとめ

卓球の基本のルールやサーブ、ラケットについておわかりいたでけましたでしょうか。

  • 卓球は11点先取の5、7セットが基本です。
  • サーブは2本打つと相手と代わり、デュースの場合は1本打つごとに相手と代わります。
  • 相手が打ちづらくなるように、速いサーブを打ったり回転はかけても良いが、手や体でボールを見えないように打ってはいけません。
  • ラケットは両面を赤と黒に分けたり、ラバーが大きくても小さくてもダメです。
  • マナーを守らないと退場になったり、偶然得点が入っても大きな声で喜んだりガッツポーズをしてはいけません。

これらのルールを守って、卓球を楽しんでいきましょう!

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<参考>

記事タイトル (卓球のマナーや暗黙のルールまとめ一覧、実は完勝してはいけない)

http://kerokero-info.com/2018/03/09/post-18358/

記事タイトル (卓球のルールブック!基本的なポイント【初心者ガイド】)

URL:https://activel.jp/articles/NrARE

 

この記事の記者紹介
スポタス編集部

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卓球のフォアハンド完全ガイド【初心者必見】

フォアハンド習得は初心者が試合に勝つための近道 卓球のフォアハンドは、ラケットの表面(自分の利き手側)で打つことを言います。卓球において、フォアハンドの技術は避けて通れません。フォアハンドのほうがパワフルなボールを打てるため、フォアハンドをマスターすることが、試合に勝つための近道になるからです。しっかり、基本を習得しましょう。 卓球はフォアハンドとバックハンドの両方を駆使しないと卓球は成立しません。そのため裏面(バックハンド)も確かに重要です。しかし、初心者からプロ選手に至るまで、どのレベルの選手においても、フォアハンドのほうが威力のあるボールを打てます。身体の構造上でも、利き手側のフォアハンドは、バックハンドより力強いボールになるのは自明の理。つまり、フォアハンドを克服しない限り、試合に勝つことは不可能なのです。 なお、厳密にはフォアハンドにもドライブやカット、スマッシュなどがありますが、本編では、「フォア打ち」とも呼ばれるフォアハンドロング(以下フォアハンド)という基本の打ち方について解説します。 では、基本の姿勢からラケットの振り方をはじめ、フォアハンド上達のコツを伝授しましょう。 フォアハンドの基本姿勢 ラケットを持たない手をブラブラさせない スタンスは、両足を肩幅より少し広めに開き、左足(右利きの場合)を前に出して構えます。この時、両足の膝を軽く曲げて体を少し沈ませ、上半身はやや前掲姿勢になるように構えましょう。 初心者の場合、「フリーハンド」と呼ばれるラケットを持たない手(右利きの場合は左手)を下げてブラブラさせている人が多いのですが、これはNG。左手は軽く握って、右手と対照となる位置で両肘を直角にして構えましょう。この手の動きが安定したフォアハンドを生みます。 台に近すぎる位置には立たない また、初心者にありがちなのが、台に近過ぎる位置に立ってしまうこと。台に近い位置で構えると、相手ボールを強く打ち返すとオーバーしてしまうため、当てただけで返す形になってしまいます。これでは、「体全体を使って打つ」という卓球の基本を習得できないので、必ず台から40〜50㎝程度離れた位置で構えることを意識してください。 ラケットの握り方 腕から人差し指までが一直線になるように握る ここではシェークハンドの場合で説明しますが、まずラケットを腕と平行にして、ラケットが傾かないようにします。次に人差し指と親指以外の3本の指でラケットを握ります。この握手をする時の形で、人差し指を伸ばしてラケットを支えます。握った位置のまま、腕から人差し指までが一直線になるように人差し指をおきましょう。 グリップを握る時の力加減は、強すぎても弱すぎてもいけません。原則的には、振った時にラケットが飛んでいかない程度の強さで軽めに握るのがいいでしょう。ただし、スマッシュなど強打を打つ時だけは、力を込めて強めに握るのが原則です。 フォアハンドの打ち方 「バウンドした直後」に捉えるように意識 相手ボールが来るタイミングに合わせて、まずは体を右側にひねってバックスイングの形を取ります。 打球点は、相手のボールが「バウンドしてから最頂点に辿りつく直前」の位置がベスト。バックスイングが大きいと、タイミングを逃してしまうので注意しましょう。最初のうちは、「バウンドした直後に捉える」くらいのタイミングを意識したほうがうまく打てます。 ラケットは斜め上に鋭く振り上げる ラケットの振り方は、斜め上に鋭く振り上げるのがコツ。ラケットの角度を合わせるのが難しいのですが、力の入れ具合や相手のボールのスピードに応じて、最適な角度は変わります。 初心者は、オーバーしがちであればラケットをかぶせ気味にして、ネットにかかってしまうようなら、ラケットを開き気味に…といった具合に、打ちながら調整して入りやすい角度を感覚でつかむことが重要です。 また、シェークハンドの場合は手首が自由に使えるため、打つ瞬間に手首を返してラケットをかぶせ気味にしてしまう人もいます。卓球では、手首を返すことはNGなので、決してしないようにしましょう。 フォアハンドを打つ際に意識すべきこととコツ 常にリラックスして「体全体で打つ」ように まず、フォアハンドで最も大切なことは「リラックスして打つ」ことです。力が入って力むとフォームが崩れます。肘の角度は常に90度前後になるようにキープして、「体全体で打つ」ことを意識しましょう。 スマッシュなどの強打を打つ場合は、体に力を入れるのではなく、腕のスイングを大きくしたり、スイングスピードを速くしたり、打つ瞬間に左足を踏み込んで打つなどして、フォームを使ってボールに威力を加えるのです。初心者は、強く打とうとするとつい力んでしまうので、この点は必ず意識しましょう。 ラケットを開く「テニス打ち」にならないように また、初心者の場合、確実に相手コートに入れようとするあまり、ラケットをまっすぐ押し出すようにして打ってしまうことがあります。これは絶対にNGです。悪いクセがつかないよう、必ずラケットを斜めに振り上げるという基本を守って振ってください。また、テニス経験者にありがちなのが、ラケットを開いて下から上に持ち上げるように打ってしまうミス。これはテニスのストロークに近いスイングで、ボールにまったく回転がかからず、たとえ相手コートに返球できたとしても卓球ではNGです。 常にベストポジションで打てるように移動 正しいフォームを教わっていても、相手のボールが打ちにくいコースに返ってきた時などは、無理に打とうとするとどうしてもフォームが崩れてしまいます。卓球の基本は、常にベストポジションで捉えるようにフットワークを使って素早く移動することにあります。ボールを追い掛けたり、無理に腕を伸ばすようなクセをつけてはいけません。 体から離れた位置でボールを捉えると、当然ミスになる可能性が高いですし、追いつけないタイミングでミートすることで、打球点が低くなってしまいます。普通に打てばネットにかかってしまうので、無理に入れようとすると打球が浮いてしまい、たとえコートに入ったとしても相手には格好のチャンスボールを与えることになり、意味がありません。フットワークを駆使して、常にベストポジションで捉えるクセをつけることが第一です。 フォアハンドの練習法 常に小さく動きながら打つ フォアハンド(フォア打ち)の練習では、常に「小さく動きながら打つ」ことを意識することが大切。前述したように、卓球は常にベストポジションで打つことが基本です。スイングの方向やラケットの角度、打球の強さといったポイントは、「自分がベストポジションで打てるかどうか」で変わってしまうからです。逆に、ミスの原因が「ベストポジションで打てていない」こともあります。いずれにしても、「自分のベストポジションで打つ」ことを練習で意識づけする必要はあるため、常に小さく動きながら打つことが重要なのです。 練習で注意すべきポイントは3つ また、練習ではフォームやボールを捉えるタイミング、ラケットの角度など、確認すべきポイントが多いのですが、あまり深く考える過ぎると、頭がパニックになり、まともに打てなくなってしまいます。初心者の場合は、重要なポイントを次の3つに絞って練習しましょう。①フットワークを駆使してベストポジションで打つ。②ラケットの角度を意識し、ミスしたら修正する。③適切な打球点(高さ)で打つことを意識する。以上です。 ラケットの角度は打ちながら調整 角度が大切なことは既に説明しましたが、理想的なラケットの角度はきっちり何度と決まっているわけではありません。ボールの捉え方や相手のボールの速さや勢いによって、微妙に異なるからです。それでも、慣れてくればあまり意識しなくてもベストな角度で打てるようになります。基本は、ネットにかかったら角度を上に、オーバーしたら角度を下にという具合に、練習中に調整しながら体で覚え込むことが一番です。 ほどよい高さで打てるように意識 ③が少し難しいかもしれませんが、初心者がフォア打ちでミスする場合、打球点が高すぎたり低すぎたりするケースが非常に目立ちます。ボールがバウンドした直後に捉えるという基本に即して打っていけば、それほど打球点は狂わないのですが、相手のボールが不安定になると途端に狂ってしまうのです。 まとめ 卓球では、誰者が最初に練習するのはフォアハンドです。フォアハンドは卓球の原点であり、フォアハンドを習得せずに強くなることはあり得ません。逆に、フォアハンドさえマスターすれば、次のステップに進むハードルはより低くなり、試合で勝つことに確実につながります。「フォアハンドの技術は、決してあなたを裏切らない」のです。しっかり練習しましょう! また、フォアハンドの練習ならこの動画も非常に参考になります。 卓球仲間をお探しの方 SPOTAS+の『サークル』では、多くの卓球サークルが登録されています。ぜひこちらもご活用下さい。 参考記事一覧 初心者必見!今さら聞けない!? 正しいフォアハンドの振り方!!(卓球LOVER) https://tt-lover.com/blog/fixation_maskedrubber/episode016/ フォアハンドをマスターすることが勝利への大前提条件!(卓球上達のコツ) https://pingpong-traning.com/forehand/ 卓球~フォア打ち(1からわかる卓球初心者サイト) http://tabletennis-beginner.com/entry29.html https://www.waseda.jp/tokorozawa/kg/doc/50_ronbun/2017/5017A312.pdf http://sports-performance.jp/paper/1603/1603.pdf 【卓球動画】WRM-TV [TableTennis]