2019/11/25 19:00 179PV

【卓球】スマッシュの打ち方の工夫で決定力を大幅にあげる

この記事では、卓球初心者の方向けに、決まるととても気持ちがいいスマッシュを有効的に決めるための打ち方やコツをわかりやすくご紹介します。

最近、サッカー、テニス、バドミントンなどさまざまな球技が注目されています。各界では若い世代の頑張りが目立つようになり、多くの若者への影響は計り知れません。その中でも今一番話題で人気のスポーツ、熱いスポーツ、それが卓球ではないでしょうか。

テレビで活躍する選手の姿に憧れて卓球部に入部、なんてことも増えてきているみたいですね。昔の地味で暗く、人気のないというイメージはもはやなく、日本人選手の活躍が連日報道されているなどの影響もあり、卓球人口がどんどん増加してきています。

そんな中で皆さんが一番気になるのが「スマッシュ」ではないでしょうか。自分も打てたら気持ちが良いだろうなと見ていて思いませんか?実際に打ってみても経験者のようにうまく相手のコートへ打ち込むことが難しくはありませんか?

「スマッシュ」はただ強く打てばよいというものではないのです。高く上がったボールを打ち落とすだけで簡単なように思えますが、実際は打つタイミングを掴めなかったり、ラケットの角度が合わせられないことでミスしてしまう人が多いのではないでしょうか。

しっかりとコツをつかんで、威力のあるスマッシュで相手を驚かせてみませんか?今回はそんな卓球の一番の醍醐味である「スマッシュ」の打ち方のコツを初心者でもすぐに実践できるよう、わかりやすくご紹介していきたいと思います。

スマッシュを打つ手順(ラケットを引くなど)

ラケットは通常よりも少し高い位置で

まずはラケットの位置からご説明します。ラケットは胸の前あたりに置きます。その際に通常よりも少し高い位置に置きましょう。そしてそこからラケットを横斜め上に引き、力強く打ち付けます。

気になるラケットの角度ですが、シンプルに通常のラリーの際と同様の角度を意識しましょう。高めに浮いたボー
ルを打ち込むので、力み過ぎてラケットを寝かせすぎてしまいがちですが、これでは有効なスマッシュが打てません。威力はラケットを構える高さで調節しましょう。

コントロールなどをあまり深く考えて打つと逆に打てなくなるため、自然に体が反応できる打ち方で打ち返せばいいです。

スマッシュを打つ際のコツ、意識すること

スマッシュを打つ際のコツや意識するポイントは以下の4点です。

  1. 相手からのチャンスボール(高く上がったボール)を狙う
  2. 飛んでくるボールをしっかりと見る
  3. スイングは大きく振りすぎずコンパクトに
  4. 腰のひねりと体重移動で前進を使ってスイングを打つ

コンパクトで力強いスイングを

卓球

スマッシュを打つタイミングとしては、相手からのチャンスボールを狙います。どのようなタイミングかというと、ボールが高く跳ねた時で、そこを狙うとより力強いスマッシュを打ち込むことが出来るのです。

初心者の人は特に、スマッシュを早く打ちたくて高い打点まで待てなかったり、逆に、強い球を返してやろうと力んで、打点が高すぎるこがあります。強引にスマッシュすればミスも増えます。一番ベストの位置を自分で見つけ、その位置に上がるまではしっかり我慢することが必要です。

ボールが跳ねた際の一番高い地点で打ち下ろすイメージですが、あまりコントロールを意識するとかえって威力が落ちてしまい、うまく決まらないことがあるため、腰のひねりを使って全身の力をボールに乗せることを意識しましょう。
力を入れすぎてあまり大きくラケットを引き上げすぎてしまって大振りしてしまうと、手打ちになってしまいますので、コンパクトなスイングでボールに全身の力を乗せつつ強打するのがポイントになります。

そのためには、腰のひねりに加え、足の出し方も重要です。下半身の力を生かすために、腰の回転に加え、力強い踏み込みで踏み込んだ足から反対の足へ体重移動することを心掛けます。足を出し、体重移動させ腰をひねるといったイメージです。この一連の動作をいかに素早くできるかによってスマッシュの威力が変わってきます。

スマッシュの練習法

スマッシュをうまくなるためには「多球練習」

多球練習とは、読んで字のごとくたくさんのボールを使用して次々と打ち出される球を連続で打ち返す練習方法です。当たり前ですが、たくさん打って体に感覚を染み込ませるのが一番有効的だということです。

短い時間で多くの球を打つことが出来るため、効率的にマスターすることが出来ます。その際に、高いチャンス球をうまく出してもらいます。高すぎると打ちにくいのでやや低めの緩い球からスタートすればよいでしょう。

力を入れすぎず、7~8割ほどに力を加減しながら確実に相手コートへ入れることを意識して練習します。全力で打ちたいところではありますが、ここで力を抑えた練習をしておくことで、試合の際の大事な場面でも、力み過ぎず確実に入れる球を打ち込むことが出来るようになりますよ。

上手な人は、スマッシュの威力ではなく、コースを意識した練習をおこないます。スマッシュにある程度威力が付いてきたら、相手が打ち返しにくい場所にスマッシュを打つ練習も取り入れてみて下さい。

スマッシュはミスしてしまうと試合の流れが相手に持っていかれてしまうので、ミスは極力減らさなければなりません。実戦で使うことがあるのであれば、より正確さが必要なため、狙ったコースへ打ち込む練習も合わせてしておく必要があるでしょう。

スマッシュの際のラバーの違い

スマッシュの時はラバーが厚い方が良い!

ラバーのスポンジは厚くなるほどスピードや回転、弾みが増します。そのため、スマッシュを打つ際もラバーが厚い方が威力が増すのです。

しかし、厚みが増えるとその分重さも増えますので、スイングのスピードが遅くなってしまうというリスクもあります。本格的に卓球をする人は、ラバーとラケットを別で買うのが通常です。

ですが、初心者の方は無理にラバーの重いものを使用せず自分の振りやすいラケットを使用すればよいでしょう。慣れてきた頃にいろいろ試してみればよいと思います。

初心者にはコントロールが安定し、重さが少なく操作性が抜群で快適に打つことが出来るラバーが必要になりますよね。

そこで初心者の方や女性、小中学生などには、卓球界の最大手メーカーであるバタフライのスレイバーFXが最適であると言われています。個人によって使用感は違うかもしれませんが、ラバーが柔らかく扱いやすさに特化した商品ですので、ラバーをどれにしようか悩んでいるという人は一度試してみてはどうでしょうか。

参考動画

この動画では卓球のスマッシュの打ち方について解説されています。こちらもぜひご覧下さい。

まとめ

スマッシュは、決まると気持ちが良いため、ついつい力を入れすぎてうまく決められないという人が多いのではないでしょうか。確実に入れることを意識した練習をまずは素振りなどで形を確認するところから入るのもいいかもしれませんね。

全身を使って打たなければならないなんて考えたこともなかったのではないでしょうか。しっかりと踏み込んで腰をひねるという一連の動きを本気で練習すると体のシェイプアップにもう繋がりそうですね。

卓球の一番の醍醐味であるスマッシュを打つ爽快感を楽しみつつ、体をシェイプアップしていくというのもいいかもしれませんね。

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<参考>

スマッシュの打ち方コツとは?(卓球ナビ)

https://tabletennis-navi.info/archives/369

卓球初心者でも必ず打てるようになる!スマッシュのコツを徹底解説

https://www.spot.town/news/tabletennis_smash/

YouTubeチャンネル『【卓球動画】WRM-TV [TableTennis]

この記事の記者紹介
スポタス編集部

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