2019/10/30 19:30 130PV

フットサルのトラップ完全ガイドブック【種類からコツまで紹介】

フットサル

この記事では、フットサルの基本のテクニックであるトラップについて、種類やコツを中心に詳しく紹介していきます。

フットサルのテクニックの中でも基本であり、それゆえ重要なのがトラップ。トラップができるかできないかは、その他のプレイ全てに影響を及ぼすと言っても過言ではありません。

そこでこの記事では、フットサルのトラップについてその種類やコツについて詳しく紹介していきたいと思います。今現在フットサルをしていてトラップが上手くなりたい人、あるいはこれからフットサルを始めようと考えている方はぜひ目を通していってください。

フットサルにおけるトラップの目的とは?

トラップとはボールを受け止め、自分の傍で止める技術のことです。しかし、シュートのようにゴールを狙うわけでもなく、パスやドリブルのようにボールを運ぶわけでもないトラップにはどんな目的があるのでしょうか

ここでは、そんな初心者の方には一見してわかりづらいトラップの目的について説明していきたいと思います。

次のプレーへとつなぐ

トラップはあくまでボールを止めるだけの技術ですが、自分の元で上手くボールを止めることでパスやシュート、ドリブルといったプレーをスムーズに行うことができます。

反対にトラップが失敗してボールが上手く止まらないと、次のプレーまでにボールを追うなどの余計な手間が増えてしまいます。

ボールを相手に取られない位置でキープする

トラップの目的としては、ボールを自分の足元に留めることで敵にボールを渡さないというものもあります

トラップのミスでボールを遠くに弾いてしまった場合などは、近くの敵にボールを取られる可能性が高まってしまうため、できるだけ足元から離さずボールを止めることは敵にボールを渡すことを防ぐ効果があります。

使う部位別のトラップの特徴

一言でトラップとは言っても、使う部位によって特徴はそれぞれ異なっています。そこで、ここではトラップを部位ごとに分けて紹介していきたいと思います。

インサイドトラップ

足の内側、インサイドでのトラップはサッカーでも定番のトラップとなっています。足の内側の全面を使ってボールを受け止めるため、ボールを受けやすいトラップです。

アウトサイドトラップ

インサイドとは反対に足の外側、アウトサイドでボールを止めるトラップもあります。アウトサイドでのトラップはインサイドよりも足の向きを変えず、自然な形でトラップすることができるのが特徴です。

しかし、ボールを身体の外側で止めることになるため、インサイドと比べると難易度の高いトラップともなっています

足裏トラップ

足裏でのトラップは、特にフットサルでは多用されるトラップとなっています。ボールをコートとスパイクの間に挟み込むことにより、他のトラップよりもボールを強く固定することができるのが特徴となっています。

胸トラップ

トラップには足で行うものだけでなく、身体を使ってボールを止めるものもあります。その中でも使われることの多いのが、胸でのトラップです。胸でのトラップは、主に足では止められない高い位置のボールを止めるために使います。

フットサルで足裏トラップが向いている理由とは

トラップ

足裏でのトラップは、サッカーではそれほど使われることは多くありませんが、フットサルでは必須のテクニックといってもいいほど多用されています。では、なぜフットサルには足裏でのトラップが向いているのでしょうか。

その主な理由としては、フットサルのコートの狭さがあります。

フットサルとサッカーの大きな違いとして、フットサルの方がコートが狭く、相手チームの選手との距離が近いというものがあります。そして、相手との距離が近いということはそれだけボールを取られる危険が大きいということでもあります。

サッカーと比べて相手チームの選手が近くにいるフットサルでは、トラップでボールを大きく弾いてしまうと、そのボールを奪われる可能性が高くなっています。それを防ぐためのテクニックが足裏でのトラップなのです。

サッカーで多用されるインサイドやアウトサイドのトラップと比べ、足裏でのトラップはボールを弾きにくく、より近い位置で止めることができます。そうして近い位置で止めることにより、相手にトラップの瞬間のボールを奪われないことがフットサルでは重要なテクニックとなっているのです。

当てる部位ごとのトラップのコツ

トラップでは使う部位ごとに特徴があるということは説明しましたが、実際にトラップする際のコツもその部位によって異なってきます。そこで、ここでは部位ごとのトラップのコツについて解説していきたいと思います。

インサイドトラップ

インサイドでのトラップは比較的簡単とされていますが、それでもただ足を出すだけではボールを弾いてしまいうまくいきません。

イメージとしては、ボールを止める瞬間、足を後ろに引いて衝撃を吸収するようにしてトラップするとボールを弾かず足元に止めることができるでしょう。

アウトサイドトラップ

アウトサイドのトラップも、基本的にはインサイドと同じイメージで、ボールに触れる瞬間に足を引いて止めることでボールを遠くに弾かずに済みます。

アウトサイドのトラップで特に気をつけるべきはつま先で、ボールをつま先に当ててしまうと上手く止められず弾いてしまう可能性が高いです。

そのため、アウトサイドでトラップをする時にはつま先を身体の内側へと向け、しっかりと足の側面でボールを受けるよう意識するといいでしょう。

足裏トラップ

足裏でのトラップは、インサイドやアウトサイドのトラップとは勝手が異なってきます。
足裏のトラップに多いミスとしては、ボールを弾いてしまうのではなく、そもそもボールが足の下をすり抜けていってしまうというものがあります。

これを防ぐためには、足裏でボールを踏みつけるように止めるのではなく、つま先だけを上げ、斜めにした足裏の面でボールを止めるようにトラップするのがコツです。

胸トラップ

胸は足のように細かく動くわけではないため、胸でのトラップで重要なのは身体全体の向きとなっています。身体ごと胸を動かし、ボールを止めることで、ボールの落ちてくる方向をコントロールし次のプレイに繋げることができます。

まとめ

基礎的なテクニックであるトラップですが、使う部位ごとにトラップの特徴は異なっており、またそれぞれ気をつけるべきポイントも違います。そのため、完全に身に付けるのは難しく奥の深いテクニックだと言えるでしょう。

トラップは一見して地味にも思えるかもしれませんが、後のプレイへとスムーズに繋げること、そして相手にボールを渡さないことと、試合の中でも非常に重要な役割を持ったプレイです。

これからフットサルを始めようとしている人はもちろん、すでにフットサルをプレイしている人も、トラップの技術をしっかりと身に付けることで一段階フットサルの技術を高めることができるでしょう。

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参考記事一覧

トラップの種類とコツ(ウマサカ)

http://xn--lckta6b8nz42v95it93ajed.com/path-trap-jyotatsuhou/trap.html

フットサル初心者に求められるトラップのコツ【足裏トラップ以外のこと】(フットサル初心者の上達ノート)

http://namikenz.org/archives/53965329.html

この記事の記者紹介
スポタス編集部

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フットサルの基本練習メニューを大公開!

フットサルをこれから始めたい、どういう練習メニューをおこなえばいいか分からないかたに送る記事となっています。 近年日本のみならず海外でも人気がおとろえないスポーツがサッカーです。日本のJリーグやヨーロッパのサッカーなどTVや雑誌で目にしない日はありません。その中でもフットサルも例外ではありません。日本のフットサルリーグFリーグが創設され、大変な賑わいを見せています。今回はフットサルを始めてみたい、どういった練習をすればわからない人の為に練習メニューなどをご紹介していきます。この記事を読んでフットサルがますます好きになり、試合で活躍できるほどの知識や技術が身につけば幸いです。 フットサルの基本中の基本ボールタッチ ボールタッチはフットサルをおこなう上では非常に基礎的なことであり、ボールタッチからすべてが始まると言ってもいいほどの基本中の基本です。 ボールタッチが上手くなりたいならやはり日々の練習はかかせません。 基本といえども練習メニューには必ず取り入れないといけません。 もし練習ができない日がある時でも、1日5分でもいいから練習したいところです。 この練習をしている人としていない人では雲泥の差がつくと言っても過言ではありません。 それくらい大事な練習メニューです。 練習メニューとしては頭の中で意識して練習するということが大切です。 ボールと足への接触部分、蹴った時のボールの強さ、スピード、どの部分にボールを当てれば自分の思い通りに操れるかなど頭の中で考え、意識して練習するようにしましょう。 まずはとにかくボールに触れる、ということを念頭に練習します。 ボールに触れて、自分の上体の動きや足の癖を研究し、いざピッチに立つと最高のパフォーマンスができるように準備します。 とにかく継続して練習しているとボールに慣れ、ある程度は上手くなった、という感覚が味わえるでしょう。 3ヶ月もすると前とは別人かのようにボールを扱えます。 とにかく毎日意識してボールに触り続けることが大事です。 ボール回しの基本インサイドキック インサイドキックはフットサルをする上では非常に重要な技術になります。 サッカーに比べてグラウンドが狭い分短いパス、シュートをすることが要求されます。 フットサルで一番使う技術はインサイドキックです。 なので短い距離でボールを回すインサイドキックはフットサルの基本となります。 この練習をおろそかにすると上達する上での障壁となり、後に苦悩する要因にもなりかねないので必ず習得したい技術であります。 練習方法としては土踏まずにしっかりと当たるように常に意識し、ボールを転がすように蹴ってみましょう。 まずは足首に力を入れて蹴るようにします。 その上では膝の動きも重要になってきます。 自分の膝をゴルフのパターに見立てるように押し出すように蹴ります。 ボールが違う方向に飛んでいくときは上体に問題があるとされます。 背筋を伸ばし、正しい姿勢で当たる瞬間だけ足首に力を入れて蹴るようにしましょう。 これができるようになるとフットサル自体が楽しくなること間違いありません。 敵を欺けアウトサイドキック フットサルでは多くの技や用途が多く、練習するとプレーの幅が広がり、上達していること自体が楽しくなります。 アウトサイドキックも例外ではありません。 基礎的なインサイドキックとは逆で、高度な技術を要するのがアウトサイドキックです。 キック自体はたいして強くはないのですが、自分の向いている方向とは別の方向に蹴れるため、相手を欺くことができます。 フットサルではありがちなフェイントキックです。 これができるようになると一人前といえるのではないのでしょうか。 練習方法としては中指から外側の3本の指を使って蹴ることに意識します。 スナップをつけた蹴り方ではなく、体重を乗せて蹴ることが大事です。 ミート自体は得に難しくはありませんが、普段使わない部分で蹴りますので、慣れが必要です。 足首を立たせ、刷り上げるイメージで当てると回転をかけた曲がるボール、逆に寝かせて当てると無回転のボールを蹴れたりします。 最初は感覚的に分からず、かなり練習も必要となってきますが、これを習得すると強烈な低いボールを蹴れたり、変化をつけた蹴り方ができるようになります。モーションを読まれにくく、強弱をつけたボールを蹴れるキックであることからインサイドキックに次いで習得したい技術です。 パスでゲームを支配せよ フットサルではシュートも魅力がある大事な技術ですが、やはり一番使用するのはパスです。 このパス回しがうまく出来ないと、シュートまではおろかボールもキープできません。 ゴールを決める上ではパス回しありきとなってきます。 1人で使うコートの面積幅が狭いため、低くて速いパス回しが要求されます。 練習方法としてはインサイドキックが基本となります。 壁や練習相手に向かいそこで立ち止まり、ただ蹴ることだけに集中してインサイドキックするようにしましょう。 まずはボールを静止させた状態で蹴ることが大事です。 その練習に慣れてきたら、今度は動きながらパスを出す練習をしましょう。 相手の動きやパス、スピード、強さを常に意識しながらボールを蹴ることに集中します。 これができると相手にパスカットをされるリスクが減り、常にボールを回せる要因になります。 まずは上体などを確認しながら真っ直ぐ蹴れるように練習しましょう。 トラップでボールの威力を吸収せよ フットサルをする上ではトラップは重要な技術となってきます。 トラップが上手くいかないと、ボールを貰ったときに相手に奪取されたり、次のプレーへと容易に進むことができなくなります。 トラップの種類として、インサイドやアウトサイド、足裏でトラップする方法があります。 その時のプレー状況により瞬時に判断して、当てる場所を考えてトラップするようにします。 練習方法として、ボールを貰うとき体全体の力を抜いて、ボールをクッションのようにやわらかく受け止めることが必要となってきます。 ボールの威力を吸収し、少し足を引きながらトラップすることに意識します。 ボールをもらう前から相手を見て、奪取されることがないように、ボールを置く位置を考えてトラップするようにしましょう。 これにより相手に取られず、次のプレーに進むことができます。 繊細なドリブルで相手をかわせ フットサルは狭いコートでおこなわれるため、ドリブルも細かなテクニックが必要となってきます。 両足を丁寧に使い、小さなボールタッチがその後のプレー運びの肝となってきます。 練習方法としてはとにかくボールに触ることです。 ボールが体から離れてしまう、強く蹴りすぎてしまう人はボールへの触る感覚がまだ習得できていません。 なるだけボールを触り、自分の感覚を早くものにしましょう。 それに慣れてくると、次はゆっくりでもいいからボールを見ないで前だけを見てドリブルすることをこころがけましょう。 これにより相手からの接触を上手く避けることができ、次のプレーに繋げる要因になります。 ドリブルが上手くなると、次はフェイントの技術を身につけられるため、ドリブルすること自体が楽しくなること間違いなしです。 多彩なシュートでゴールを決めよ フットサルのみならずスポーツ全体を通しても一番魅力があるプレーはやはりシュートではないでしょうか。 最後のシュートが決まらないと、今までの過程が意味のないものになってしまいます。 やはり最後はゴールで飾りたいです。 練習方法としてはやはりボールをよく見て蹴ることが大事です。 まずはボールのインパクト位置を考えて、どの部分が一番強く蹴れるか、弱く蹴れるか、または浮かせて蹴れるかなど練習する時の研究が大事です。 またインサイドやアウトサイド、トーキック、ヒールなど、どの部分に足が接着したら理想的なボールが飛ぶかということを常に意識しながら練習しましょう。また、サッカーとは違いゴールが小さい分キーパーとのタイミングも必要となってきます。 どれだけ小さいモーションでボールを蹴れるか、その上でキーパーを見ずにシュートすることも大事な練習となってきます。 強固なディフェンスで敵を止めろ フットサルにおいてディフェンスは大変重要なポジションとなります。 まずディフェンスがよくないと勝つことも容易ではありません。 まずはしっかりとディフェンスをして、ゴールへと繋がるプレーに移行したいものです。 練習方法としてはとにかく相手に体を当て、前に進めないということを意識して練習することです。 フットサルはコート自体が狭いので、相手が前に出た時点でゴールを奪われるリスクが高まります。 とにかくボールは奪取できなくてもいいからマークしている相手を前に行かせないことが大事です。 容易に足を出すと抜かれることは必死です。 相手に張り付くことをイメージしながら体を当て、その上でボールが取れるスキがあれば足を出しましょう。 体を当てて前に行かせない、これが大事な練習となってきます。 まとめ 今回はフットサル初心者のかたに送る練習方法をみてきました。非常に基礎的なことを書いてきましたがこの基礎ができないと上達はしないし、試合に出ても活躍することができません。まずはこの基礎をじっくりと日々の練習メニューに取り入れ、実行してみてください。どの練習メニューも意識して毎日継続しておこなうことが大事になります。 フットサル仲間をお探しの方 SPOTAS+の『サークル』では、多くのフットサルサークルが登録されています。ぜひこちらもご活用下さい。 参考 フットサル トレーニングメニュー1 フットサル初心者のコツ!シュートとドリブルの6つ基本とは? (日々の生活を彩るアクティブスポーツなWEBメディア) https://activel.jp/articles/YERCT フットサルのアウトサイドキックの蹴り方 (大人の趣味探し趣味活ならファインドホビー) http://findhobby.click/outside-kick/ フットサルディフェンスのルールと基礎練習 (フットサルユニフォーム.JP) https://www.futsal-uniform.jp/magazine/defense-rule/ フットサルにおけるインサイドキックの重要性 (LaBOLA) https://labola.jp/blog/user/42420/889410