2019/07/17 15:12 1061PV

フットサルのコーナーキック完全ガイド【知るだけで最大の得点チャンスに】

フットサル

フットサルでは中々得点を決めきることができないことがありますよね?そんな中、コーナーキックの機会は得点を決めるチャンスです。この記事を是非コーナーキックで得点するための参考にしてみて下さい。

フットサルをはじめる上でコーナーキックのルールやポイント、得点するための戦術など初心者の方でもすぐに活かすことができるコーナーキックの情報を紹介します。

コーナーキックの重要性

コーナーキックはフットサルゲームのゲーム中に訪れる場面が何度かあります。。コーナーキックがフットサルで重要なのはセットプレーで得点を決めることがよくあるからです。コーナーキックはチャンスの場面ではありますが、ボールの失い方が悪ければ一瞬にしてピンチにもなります。サッカーと違ってフットサルのコーナーキックは高さをほとんど気にする必要がありません。コーナーキックで得点するためには戦術などの駆け引きが求められます。

コーナーキックのルールとは

フットサルのコーナーキックでは以下の2つのルールに気を付けなければいけません。また、2つのルールとは別にボールを必ず静止させて蹴ることや軸足がラインを越えないようにすることなどは基本的なルールです。コーナーキックではサッカーと同じように直接ゴールが認められています。

4秒ルール

フットサルには4秒ルールというサッカーにはないルールがあります。4秒ルールはコーナーキックやキックイン、ゴールクリアランスなどに適用されるルールで、コーナーキックではキックインできる状態になってから4秒以内に蹴らなければいけません。もし、4秒以内にキックインできなかった場合は反則となり、相手チームの間接フリーキックとなります。

コーナーキック時にはディフェンスが激しいマークをしてきますので、出しどころを見つけるのが難しいかもしれません。ただ、4秒過ぎるのはあっという間ですので、探している間に4秒越えないようにしましょう。

5mルール

5mルールは攻撃側ではなく、ディフェンス側に適用されるルールです。ディフェンスはコーナーアークから5m離れなければいけません。5mルールが定められているのにはキッカーの出しどころを最低限確保するためです。

ちなみに、5mルールをディフェンス側が反則した場合、間接フリーキックではなく再度コーナーキックのやり直しとなります。5mルールを繰り返すと審判から警告を受けることがありますので、念のため覚えておくといいかもしれません。

コーナーキックで攻める時のポイント

コーナーキックで攻める時には攻め方にいくつかのポイントがあります。コーナーキックのキックインはゴレイロの近くには蹴らずに、ボールを受けた選手は積極的なシュートを放つプレースタイルがポイントです。また、精神的にはリスクマネジメントを考え、速攻に対処しなければいけません。

ゴレイロが飛び出せない位置に蹴る

コーナーキックで攻める時にはゴレイロの飛び出せない位置に蹴ることが大事です。ペナルティーエリア内で手を使えるゴレイロの近くに蹴れば、ボールは捕られてしまいますよね?特にファーサイドへのハイボールはゴレイロにキャッチされる可能性が高いです。ゴレイロにボールをキャッチされると速攻を受ける可能性が高く、気を付ける必要があります。

シュートで終わる

コーナーキックで攻める時はシュートで終わることを意識しましょう。何より、コーナーキックというチャンスの場面でシュートを打たずに終わるのはもったいないです。

フットサルはサッカーと違ってゴールは狭く、コースを狙ったシュートは決定的な場面でしか必要ありません。枠内に抑えの効いたスピードのあるボールを蹴ることで、ディフェンスに当たってコースが変わることやゴレイロの弾いたこぼれ球を詰めることもできます。

シュートを打たなければゴールには結び付きませんので、コーナーキック時にボールを受けた場合は積極的にシュートを放つようにしましょう。

リスクマネジメントをとる

コーナーキックで攻める際にはリスクマネジメントしておくことを忘れてはいけません。攻めることに集中しすぎてディフェンスのことを忘れてしまう方が中にはいます。万が一ゴレイロや相手選手にボールを奪われれば、速攻をかけられ一瞬でピンチを迎えることはフットサルでよくあることです。攻守の切り替えを早くするだけでなく、相手のパスコースを切っておくといいかもしれません。

コーナーキックの戦術

フットサル フリーキック

コーナーキックはフットサルのゲーム中に何度か訪れることのある得点チャンスです。いくつかの戦術パターンを確立させておくことで、チームの得点源にすることができるかもしれません。

ペナルティーエリア外からのミドルシュート

ペナルティーエリア外からのミドルシュートはゴールに向かってボールを蹴らず、エリア外にいる選手にパスを出します。コーナーキックではゴール前をディフェンスで固められることが多く、ペナルティーエリア外にいる選手がフリーになることは珍しいことではありません。シュートを打つ選手はダイレクトでシュートするもよし、プレスをかけてくるディフェンスをかわしてからシュートするもよし、味方にパスを回すもよし、と多くの選択肢があります。

キックインの際パスには浮き球とゴロの両方がありますが、蹴りやすい高さの浮き球のパスだと蹴る選手も合わせやすいです。コーナーキックからのボールをダイレクトでシュートを打つ場合は、ゴール近くにいる選手はこぼれ球を詰められるような準備するようにしましょう。

ペナルティーエリア内のスペースを活かす

ペナルティーエリアの中で空いたスペースにキックインし、味方選手が走りこんでダイレクトシュートを放つ戦術があります。この戦術は味方選手がフィールドを駆け回り、ディフェンスのマークを引き付けなければいけません。もし、この戦術でゴールを狙うのであれば、ゴール正面のスペースを空けたいところです。

角度のないところからのシュートではコースのないゴールを割るのは難しく、角度のある所からのシュートであればシュートコースも広くなります。

空いたスペースに蹴る方法は駆け回るだけではありません。コーナーキックのリスタートを素早くすることで、ディフェンスが完成してない場所に蹴りこむことが可能です。ただし、この戦術はフットサルのルールに気を付け味方との連携が必要になります。

ニアサイドでコースを変えて決める

コーナーキックはニアサイドから崩すこともあります。キックインでニアサイドの選手にボールを出し、ニアサイドの選手がコースを変えて他の味方にパスを出します。ニアサイドの選手からパスをもらった選手がシュートを決める戦術です。

この戦術ではニアの選手がコースを変えることもあれば、スルーしてファーの選手に託すということもできます。フットサルのコーナーキックでニアサイドは特に警戒されやすいですが、ニアサイドの選手にパスを出すことでエリア外の選手やファーの選手のマークが一瞬緩むことになり、ニアサイドの選手にプレスが集中しますので他の選手のシュートコースが空けばゴールに繋がるかもしれません。

まとめ

フットサルにおけるコーナーキックについて紹介しました。コーナーキックで得点を決めるには戦術による得点パターンが必要です。コーナーキックの際に戦術などを参考にしてみてはいかがでしょうか。

参考記事一覧

フットサルの勝ち方!戦術を使った必勝パターン6選(とくブログ)

https://www.toku-blog.com/futsal-offense-pattern/#i-5

【フットサルにおけるセットプレーの重要性】(動画あり)特別付録あり(LEGIBLO)

http://legit-football.com/blog/2016/07/24/post-737/

フットサルオフェンス戦術…コーナーキック(フットサルが好き!)

http://xn--v8jc42azbza0fyho734a.net/496

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この記事の記者紹介
スポタス編集部

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