2019/12/02 18:40 781PV

【初心者必見】バスケのルールとは

これからバスケを始めようと思っている方が最初に覚えないといけないのがバスケのルールです。今回は初心者にもわかりやすくバスケのルールについて説明していきたいと思います。

バスケの基本ルール

最初にバスケの基本ルールについて説明していきます。

時間

バスケの試合時間は各カテゴリーで異なっていますが、すべての年代に共通して試合時間は第1Q~第4Qに分けられています。
基本的に年齢が上がるにつれて各Qの時間が長くなるため試合時間も長くなります。
日本では小学生は1Qあたり6分・中学生は1Qあたり8分・それ以上のカテゴリーは1Qあたり10分で行われます。
また各Qの間には2分のインターバルが導入されており、さらにハーフタイムが第2Q・第3Qの間に10分設けられています。

タイムアウト

試合中に前半2回・後半3回・延長時1回にわたって60秒間のタイムアウトを取ることが出来ます。
もしタイムアウトを使わなかったとしても後半や延長に持ち越すことはできません。
タイムアウトはボールがラインの外に出た時や相手チームのシュートが入った時に取ることが可能です。
コーチはタイムアウトの間に選手に指示を出したり、選手を休ませたりします。
タイムアウト後にはスローインで試合が再開します。

出場選手とベンチ登録選手

バスケは同時にコートに立つことが出来るのは5人で相手チームと 合わせて10人ですが、ベンチ登録選手はコーチ1人・プレイヤー5人・交代選手7人以内の12人まで登録可能です。
ただし小学生がプレーするミニバスはコーチ1人・プレイヤー5人・交代選手5人の10人で、交代選手も含めて全員が必ずプレーしなければならないというルールがあります。

交代方法など

プレーが止まっている時に選手を交代させることが出来ます。
選手交代は何度でも行うことが可能で、人数にも制限がありません。
サッカーなどのスポーツと異なり、交代してベンチに戻った選手も再びコートに 戻ることも出来ます。

バイオレーションの種類

続いてバイオレーションの種類について紹介していきたいと思います。バスケットボールは他のスポーツに比べても数多くの種類があるのできちんと覚えるようにしましょう。

ボールコントロールに関係するバイオレーション

まずボールコントロールに関するバイオレーションについて紹介していきたいと思います。

ダブルドリブル

バスケではドリブルを一度止めた後に再びドリブルを開始してはいけません。
また両手でのドリブルは「ボールを持っている」とみなされるため反則になります。
他にもドリブルをしている時に手が床に対して垂直になっているとボールを保持しているとみなされてしまいそのままドリブルするとファールになってしまいます。

トラベリング

ボールを持った状態で3歩以上歩いてしまうとこのルールが適用されて相手ボールでのスローインからプレーが再開されます。

(※ただしゼロステップというルールがあり、状況によっては実質的に3歩まで歩く事ができるケースがあります。ゼロステップについてはこちらの記事で解説しています)

時間に関係するバイオレーション

続いて時間に関するバイオレーションについて紹介していきたいと思います

3秒・5秒・8秒・24秒ルール

3秒ルールはペイントエリアに3秒以上いてはいけないというルールです。
ただ一度エリアから出るとカウントはリセットされて再び3秒からカウントされます。
またリバウンド争いに加わっていたり、攻めるためにドリブルしたりしている場合は例外として認められます。

5秒ルールはボールを持って止まった時に5秒以上ボールを保持している場合・スローインの時に審判からボールを渡されてから5秒以内にコートにボールを入れない場合・フリースローの時に審判からボールを渡されてから5秒以内にシュートを放たなかった場合に適用されます。

8秒ルールはエンドラインからボールが入ってから8秒以内にセンターラインを越えないと適用されるルールで、ファールなどでタイマーがストップしてしまった時は残り時間から再びカウントされます。

24秒ルールはオフェンス側のチームは24秒以内にシュートを打たなければならないというルールです。
攻撃権が変わると24秒はリセットされますがオフェンスリバウンドをとるか、14秒を切ってからディフェンスがファールすると24秒ではなく、14秒にリセットされます。

シュートに関係するバイオレーション

バスケ 審判

続いてシュートに関するバイオレーションについて紹介していきたいと思います。

ゴールテンディング

シュートの最高到達点に達する前に触るとブロックとみなされますが、ボールが下降してからリングの高さより上にある時、ボールに触れてしまった場合はゴールテンディングになりシュートの得点が認められます。

インターフェア

ボールがリングの上にある時にボール・リング・ボード・ネットに触れる と適用されます。
オフェンス側がボールを触った場合は得点になりませんが、ディフェンス側が触った場合はボールがリングを通過しなかった場合も得点とみなされます。

その他のバイオレーション

最後に上記で紹介できなかったその他のバイオレーションについて紹介していきたいと思います。

バックコート(バックパス)

フロントコートに一度入ったボールをバックコートに戻すとコールされて相手ボールのスローインから試合が再開します。
このルールは小学生には適用されません。

キックボール

相手のパスをカットするといった目的で故意にボールを故意に蹴ると相手のボールから再開になります。
偶然ボールに当たってしまった場合は故意でないため適用されません。

ファウルの種類

最後にファウルの種類について紹介していきたいと思います。他のスポーツに比べて身体の接触に厳しいバスケットボールはファウルの種類も多いので注意しましょう。

オフェンスファール

オフェンスファールはその名の通りオフェンス側がコールされるファールです。

チャージング

相手のディフェンス側が進路に早く入っている時に正面からディフェンスの体にぶつかるとオフェンス側のファールになります。

イリーガルユースオブハンズ

相手を手や腕などで抑えたり、叩いたりして動きを妨げた場合はファールになります。

イリーガルスクリーン

スクリーンをする際に止まるのではなく動きながら相手選手に接触したり、動かなくても上体を動かしてディフェンス側に強引に体を当てるとファールになります。

ディフェンスファール

ディフェンスファールは基本的にはオフェンス側のプレーを妨げてしまうとファールになります。
そのためオフェンス側に影響を与えない範囲であれば相手選手に触れることは認められています。

プッシング

リバウンド争いをしている時によくコールされるファールで、相手を手や体で押してしまうとファールをコールされます。相手のボール保持にかかわらずコールされます。

ホールディング

相手を手で抑え込んだり、掴んだりするとファールになります。
ドリブルを腕で止めたり、リバウンドで相手をつかんだりするとよくコールされます。

ブロッキング

相手選手の動きを腕や足などで不当に妨げてしまった場合はファールになります。
相手のボールの保持にかかわらず身体や足で強引に止めようとするとコールされます。

まとめ

ここまで初心者にもわかりやすくバスケのルールについて説明してきました。
バスケは他のスポーツに比べてルールが複雑で覚えるのが難しいかもしれませんが、プレーに大きくかかわってくるのでぜひ覚えるようにしましょう。

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参考記事一覧

バスケのルールをどこよりもわかりやすくまとめてみた。(ClutchTime)

https://clutchtime.jp/baske-rule/

ディフェンスのパーソナルファウル(バスケットボールのディフェンスのパーソナルファウルの種類と基準 | )

http://sportspedia.info/basketball/rule/defense-foul/

バスケットボールのルールを解説!これで試合観戦が100倍楽しめる!(Aqua-Experience)

https://www.aqua-exp.com/entry/basketball-rule#toc1

この記事の記者紹介
スポタス編集部

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