2019/09/10 15:16 769PV

バスケのディフェンスの種類とは【コツも大公開】

バスケ シューティングガード

バスケットボールのマンツーマンディフェンスやゾーンディフェンスの詳細やコツ、気をつけるべきファールの種類をご紹介しています。

バスケットボールは一見オフェンスの方に目を向けられがちですがディフェンスも試合の流れを左右するポジションです。ディフェンスがおろそかだとオフェンスにもいい流れでつながらず、試合で勝つことはできません。そこで今回はディフェンスの種類であるマンツーマンディフェンスやゾーンディフェンスの詳細やコツ、気をつけるべきファールの種類をご紹介します。

マンツーマンディフェンス

マンツーマンディフェンスは人対人という意味で、オフェンス1人に対してディフェンス1人がマークにつくということです。
バスケットボールの数あるディフェンスの中でも基礎中の基礎で、マンツーマンディフェンスの上にその他のディフェンスが成り立っています。
世界的な流れでもマンツーマンディフェンスは推奨されており、個人のスキルアップの底上げや、総合的なディフェンス力アップにも注目されています。
マンツーマンディフェンスの中でもマークマン、マッチアップ、ミスマッチという用語があり、それぞれの意味をご紹介します。

マークマン

自分が責任を持ってマークする相手

マッチアップ

自分と相手との1対1の関係

ミスマッチ

攻守の能力に差があるマッチアップ

マンツーマンディフェンスは守備をするエリアによって呼び方が変わります。
コート全体で守備を行う時はオールコートマンツーマン、コート半分で行う時はハーフコートマンツーマンと呼びます。
相手がボールを保持している時と保持していない時とはマークの仕方が変わり、身体の使い方がとても重要となってきます。
チーム力アップにも日々の練習を積み重ね、是非マンツーマンディフェンスをマスターし下さい。

ゾーンディフェンス

バスケ

マンツーマンディフェンスは「人」を守ります。
それに対してゾーンディフェンスは「場所」を守る、という意味で使われます。
オフェンスに対して対応するディフェンスの形成が変わる守り方で、様々な種類の守り方があります。
ここではそれぞれのゾーンディフェンスの種類についてご紹介します。

2-3ゾーンディフェンス100

2-3ゾーンディフェンスは、ゾーンディフェンスの中でも最も一般的なゾーンディフェンスです。フリースローラインに2人、リング下に1人、その両端に2人位置します。ゾーンディフェンスの中でも最も暑く守れるため、オフェンスをゴールから遠ざけることができます。しかし、アウトサイドはノーマークの相手を出しやすく、アウトサイドからシュートを決められやすいというデメリットもあります。

2-1-2ゾーンディフェンス

2-1-2ゾーンディフェンスは2-3ディフェンスと非常に似ている形成です。フリースローラインに2人、リング下付近に3人守り、インサイドやリバウンドなどに強いディフェンスです。やはりアウトサイドには弱く、アウトサイドからのシュートを得意とした攻めには弱いデメリットがあります。

3-2ゾーンディフェンス

3-2ゾーンディフェンスも一般的なゾーンディフェンスの1つです。2-3や2-1-2はインサイドに強化されたディフェンスですが、3-2は逆にアウトサイドに強い特徴を持っています。フリースローラインに3人、リング下付近に2人守ります。スリーポイントが強いチームには非常に有効で、5人全員アウトサイドエリアを守る形成となっています。デメリットはゾーンの真ん中が空いている形成なので、ドリブルやペネトレイトなどのインサイドプレーには弱い点もあります。

1-2-2ゾーンディフェンス

1-2-2ゾーンディフェンスは3-2ゾーンディフェンスと同様の意味で使われます。フリースローラインに3人、リング下付近に2人位置します。アウトサイドに強く、インサイドには弱い特徴があります。一般的にアメリカなどでは3-2より、1-2-2で呼ぶことの方が多いです。

1-3-1ゾーンディフェンス

1-3-1ゾーンディフェンスは非常に昔から使われているゾーンディフェンスで、現在ではやり方が確立されているディフェンスです。トップに1人、フリースローラインに3人、リング下に1人位置します。このディフェンスはアウトサイド、インサイドとバランスよく守る形成です。しかし、ボールを持っている逆サイドが手薄になるというデメリットもあります。

1-1-3ゾーンディフェンス

1-1-3ゾーンディフェンスは最近よく見られるディフェンスです。トップに1人、その下に1人、リング下付近に3人位置します。アウトサイドよりはインサイドで攻めてくる相手には有効です。また、速攻にも強い形成です。リバウンドを取り、トップで守っている味方が走れば、高確率で速攻につながります。デメリットとしては外からの合わせや、3ポイントシュートには弱い点があります。

マンツーマンディフェンスのコツ

マンツーマンディフェンスは最も基礎であるディフェンスです。
1対1で相対することから、正しいポジショニングで守ることが重要視されます。
ここではマンツーマンディフェンスのコツを2つ程ご紹介します。

自分の顔が相手の胸位置になるまで腰を落とす

腰を落とすディフェンスをすることにより、重心を下げたまま素早く動くことができる

自分の腕の長さ程度に相手との距離を置く

相手のボールをいつでもチェックでき、ボールカットをする距離感を掴む

ゾーンディフェンスのコツ

ゾーンディフェンスは、エリアを分割して守るディフェンスであることから、個人の技術が劣っている場合でも守ることができます。
お互いがお互いをフォーローしつつ、組織的に守る形成です。
ここではゾーンディフェンスのコツを2つ程ご紹介します。

チームの戦術をしっかりと理解する

ゾーンディフェンスはマンツーマンと違い、最初から決められたエリアを守るという考え方があります。ですのでチームの戦術をしっかりと理解し、味方のディフェンスと息を合わせながらしっかりと守るようにします。

カバーをする意識を持つ

ゾーンディフェンスはマークをはっきりさせない分スペースをつかれやすいというデメリットがあります。味方が空けたスペースをしっかりと確認し、すぐにカバーにいけるように常に意識を持ちましょう。

気をつけるべきディフェンスファールの種類は?

マンツーマンディフェンスやゾーンディフェンスともファールはつきものです。
ファールを出さないよう気をつけてもそこのスキをつかれ、あっさりと抜かれることはよくあることです。
ここではディフェンス中の出やすいファールや、気をつけるべきファールの種類を2つ程ご紹介します。

ブロッキング

ブロッキングは相手の進行を妨げるプレーをした時受けるファールです。ボールを持っていない相手にも適用され、不当に接触しただけでファールを受ける場合も少なくありません。

プッシング

プッシングは手や腕を使って相手を押した時に受けるファールです。こちらもボールを持っていない相手に対しても適用され、少しでも押しただけでもファールを取られることもあります。
これらは試合中には非常に多くしてしまいがちなファールです。
なるべくこちらからは接触せずに、ボールだけに意識を持ったディフェンスをするように心掛けましょう。

まとめ

今回はバスケのディフェンスの種類とは【コツも大公開】をご紹介してきました。
バスケットボールのディフェンスはマンツーマンディフェンスが基礎になっており、その上でゾーンディフェンスが成り立っているということが分かってくれたかと思います。
マンツーマンディフェンスは1対1、ゾーンディフェンスは決められたエリアを守る形成と覚えておいて下さい。
そしてどちらもファールがつきもののため、コツやポイントを抑えて練習するように心掛けて下さい。
この記事を読んだ皆さんが試合などで観客の目を引き、試合の流れを変えるディフェンスをしてくれることを期待しております。

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参考記事

バスケのディフェンスファールの種類総まとめ!(スポーツルール.COM|初心者でも分かりやすいスポーツルールサイト)

http://sprotsrule.com/

バスケのマンツーマンディフェンスが上手くなる5つのコツとは?(24時間幸せ気分)

http://erumaru.com/?p=50

代表的なディフェンスの種類 | バスケが上達する練習メニュー(バスケが上達する練習メニュー)

https://basketball-practice.biz/basis/type-7/

バスケのディフェンスの種類と用語のまとめ(NO LOVE,NO TEAM)

https://nolovenoteam.com/basketball-glossary-defense-1691.html

バスケットボールのディフェンスの種類を徹底解析!(Freestyles)

https://five-spirits.com/kind-of-defense/

この記事の記者紹介
スポタス編集部

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