2019/12/02 19:00 1756PV

【バスケ】あなたがパワーフォワードに向いているかがわかる

バスケ

この記事ではバスケの4番ポジションであるパワーフォワードの役割から必要な能力、効果的な練習法をご紹介します。

パワーフォワードの役割

パワーフォワードの役割は年々増えてきており、最近ではオールラウンドな選手が増えてきていますが、基本はインサイドでのプレーが求められます。

  • ここではパワーフォワードに求まられる役割をご紹介します。
  • インサイドでの得点力
  • オフェンス、ディフェンス時のリバウンド
  • 味方をフリーにする動き
  • 味方の動きに合わせる
  • アウトサイドのシュート力

では順番に見ていきましょう。

インサイドでの得点力

バスケにおいてインサイドを支配することがゲームを有利に進めていくうえでとても重要なポイントになります。

ですからパワーフォワードはセンタープレーヤーとともにインサイドを支配し、インサイドで得点を伸ばしていくことが大事になります。
インサイドでの得点といっても身体の使い方や巧みなステップなどの技を身につければ、しっかりと得点を取ることができます。
まずは一つでもいいので自分の得意なプレーや必殺技をマスターして、そのプレーを起点にオフェンスを組み立てられるようにしましょう。

オフェンス、ディフェンス時のリバウンド

「リバウンドを制する者は試合を制す」
これはスラムダンクで使われている有名な言葉ですが、それだけリバウンドとはゲームを左右するうえで大事なプレーになります。

バスケの試合ではよほど力の差がない限り、ゲーム中のシュート確率は50%前後になると言われています。
言い換えれば、約半分のシュートは外れるということです。
その外れたシュートをいかにマイボールにできるか、つまりはいかにリバウンドを取ることができるかが勝敗を分けることになります。
たとえシュート確率が同じような場合でも、リバウンドを取ることができれば攻撃回数も増えるので、その分得点に繋がりやすくなります。
またディフェンス時でもリバウンドをしっかりとることができれば、相手の攻撃を一回で終わらせることができます。
やはり「リバウンドを制する者は試合を制す」ということですね。

味方をフリーにする動き

パワーフォワードは自分で得点を取ったり、リバウンドを取る以外に味方を活かすような動きも求められます。

具体的にはスクリーンといって、ディフェンスの進路を妨害して味方選手をフリーにする動きのことです。
スクリーンをうまく使うことができれば、味方選手をフリーにすることもできますし、瞬間的に2対1の状況を作ることができるので得点に繋げやすくなります。
パワーフォワードは自分で得点できなくても、スクリーンを使って味方に得点を取らせることも大事な役割の一つです。
(※スクリーンについてはこちらの記事でも解説していますので、ぜひご参考にしてください。)

味方の動きに合わせる

ガード選手のドライブやセンタープレーヤーとのハイロー (ハイポストからローポストにパスする戦術)など、味方の動きに合わせて適切なポジションを取ることもパワーフォワードの大事な役割です。

味方の動きに合わせて適切なポジションを取ることができれば、簡単に得点をあげることができます。
そのためにも普段から味方の動きや得意なプレーを把握しておいたり、こまめなコミュニケーションとったりすることが大事になってきます。

アウトサイドのシュート力

近年戦術の変化によって、パワーフォワードの選手にも求められるようになってきたのがアウトサイドのシュートです。

今やハイポスト(フリースローライン付近)あたりのシュートは必須スキルとなっており、場合によっては3Pシュートも求められるようになってきました。
パワーフォワードの選手がアウトサイドのシュートを打てると、ディフェンスが外側に引き付けられるので、インサイドのスペースが空きます。その空いたスペースをうまく使えば味方選手が得点しやすくなるので、戦術的にもパワーフォワードのアウトサイドシュートは大事になってきます。

パワーフォワードに向いているタイプとは

パワーフォワード

パワーフォワードに向いているタイプとして、

  • 身長が高い
  • フィジカルが強い
  • シュートやドリブルが得意

などが挙げられます。

パワーフォワードはゴールに近いインサイドでプレーすることが多いので、身長の高いプレーヤーやフィジカルの強いプレーヤーが有利です。
また近年では戦術の変化により、パワーフォワードでもアウトサイドの動きが求められるようになってきたので、シュートやドリブルの得意な選手の方が向いているといえるでしょう。

パワーフォワードに必要な能力とは

ここからはパワーフォワードに必要な能力を紹介していきます。
まずは味方とのコミュニケーション能力です。パワーフォワードは味方へスクリーンをかけたり、センタープレーヤーと息を合わせて動いたりしないといけないので、コミュニケーション能力が求められます。
例えばスクリーンをかけるにしても、ボールを持っているガードの選手とスクリーンをかけるパワーフォワードの選手とではやりたいプレーが違うかもしれません。スクリーンをかけた後にどのようなプレーがしたいかなどお互いの意思の疎通ができていなければ、せっかくのスクリーンがムダになってしまいます。チームプレーを円滑に行うためにもコミュニケーション能力は必須といえるでしょう。
次はシュート・ドリブル能力です。パワーフォワードの主なプレイエリアはインサイドですが、そのインサイドの中でもハイポスト付近でプレーすることが多くなります。もしハイポスト付近でパスを受けたとしてもシュートやドリブルの能力が低ければ、ディフェンスに簡単に守られてしまいます。ディフェンスは選択肢が多いほど守るのが難しくなるので、シュート・ドリブル能力は選択肢を増やすためにも必須の能力といえるでしょう。
最後はフィジカルの強さです。パワーフォワードはオフェンスもディフェンスもインサイドでプレーすることが多くなります。オフェンスの時はなるべくゴールの近くでパスをもらいたいですし、ディフェンスの時はなるべくゴールから遠い位置でボールを持たせたいのです。
ということは、オフェンスもディフェンスも相手に対抗するために押し合いをすることでポジション取りを行います。相手に押し負けないためにも体幹やフィジカルを鍛えておく必要があります。

 パワーフォワードの練習法

ここではパワーフォワードにとって最も重要な役割であるリバウンドの練習法をご紹介します。
まずは3人一組となり、シューター、オフェンス、ディフェンスに分かれます。
シューターは好きな位置からシュートを打ち、オフェンス、ディフェンスはリバウンドを争います。(ディフェンスが内側の状態からスタートします)
シュートが外れたらリバウンドを取ってオフェンス、ディフェンスどちらかがシュートを決めるまで続けます。
この練習ではディフェンス、オフェンスのリバウンド練習とポストプレイ、アウトサイドシュートの練習が同時にできるのでおすすめです。

参考動画

この動画では、バスケのパワーフォワードの役割について解説されています。こちらもぜひご覧下さい。

まとめ

今回はパワーフォワードの役割から必要な能力、効果的な練習法をご紹介しましたがいかがだったでしょうか。

この記事を見て、「自分に向いているかも」と思った方はぜひパワーフォワードにトライしてみて下さい。

今よりバスケがもっと面白くなるでしょう。

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参考記事一覧

パワーフォワードの役割やワンランク上の選手になるための練習とは?

https://spopedia.com/power-forward/(spopedia)

バスケのポジション【パワーフォワード(PF)】を徹底的に解説!

https://clutchtime.jp/archives/2183(Cluch Time)

YouTubeチャンネル『mituaki TV

この記事の記者紹介
スポタス編集部

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