2019/11/18 18:45 1467PV

バスケが上手くなりたいあなたに試してほしい5つのこと

人気スポーツの1つでもあるバスケ。
誰でも一度はやったことのあるスポーツですが、バスケにおけるスキルの上達となると話は異なってきます。ここではバスケットボールが上手くなりたい方の為に5つのポイントに分けて解説していきます。

部活としても1,2を争うほど人気の高いスポーツがバスケですが、本格的に始めるとなると簡単に出来るスポーツではありません。
バスケは主に、ドリブル、シュートができれば成立するスポーツですが、「上達したい!」となると話は異なります。
そこで今回は、バスケが上手くなりたい方の為に、ぜひ実践してほしいポイントを5点に分けて解説していきます。

今日から出来る簡単なポイントから、練習や試合を通じて出来るポイントまで幅広く揃えておりますので、ぜひ参考にしてみてください。

打てる時は必ずシュートを打つ

バスケをする上で最も重要な事、それは点を取ることです。
バスケットボールは得点を競うスポーツなので、ただ守っているだけでは試合に勝つことは出来ません。勝つためには、打つチャンスがきたら必ず打つということが大切になります。
バスケの場合、シュートにも、『ゴール下からのシュート』、『ランニングシュート』、『ミドルレンジから打つシュート』など、多岐にわたります。

自分に得意なシュートがあればできるだけ得意なシュートを狙っていきましょう。パスをもらう時も、「ここでボールをもらえれば決めやすい」という点を意識すると良いです。

得意なシュートが特に無い初心者の方であれば、まずボールをもらい、いけそうと思えば迷わずシュートを打っていきましょう。

初心者の方が陥りがちなミス

バスケ初心者の方が陥りがちな事として、消極的だったり控えめな性格の場合があります。慎重である事は必ずしも悪い訳ではないですが、シュートを打たずにいるといつまで経ってもバスケは上手くなりません。

チームに迷惑をかけたくないと思う気持ちもわかりますが、遠慮せずにどんどんシュートを打つことをおすすめします。

特にバスケの場合はタイムバイオレーションと言い、一定時間以内にシュートを打たないと相手ボールになってしまうルールがあります。

もしシュートを打って入らなかったとしても、リングやボードに当たりさえすれば味方のオフェンスリバウンドに繋がり、次の得点チャンスに繋げる事にもなります。

ドリブルとハンドリングを向上させる

バスケはボールを突きながら前に進む競技です。また、ボールを手でコントロールするハンドリング技術が重要になります。

ドリブルやハンドリングは直接的な得点に関わりませんが、実力を底上げする上で必須になります。

特にハンドリングは自宅でも練習する事ができますので、スキマ時間などを見つけて練習する事をお勧めします。

(ハンドリングの練習法についてはこちらの記事を参照下さい)

スペースに飛び込む

バスケ 上手くなりたい

これは「シュートを打つ」ひとつ前の動作になります。
バスケットボールは5対5で行うスポーツなので、ただ普通に走っていても、人数的に有利に働くことはありません。そのため相手の裏や隙を見て「スペース」に飛び込んでいく必要があります。

スペースとは、ボールをもらった時に他のプレーヤが近くにいない場所を指します。せっかくボールをもらっても、相手ディフェンスが目の前にいたら思うようにプレーするのは難しいです。

その為、ボールをもらう前にスペースを探してそこに飛び込みパスをもらう必用があります。

ボールを待っていてはチャンスは訪れない!

バスケはただ立って、ボールがくるのを待っていてもパスが回ってくることはありません。そのためスペースを見つけてどんどん飛び込まないと、それだけシュートを打つチャンスも訪れません。

また駆け引きなくただスペースに走っていても、相手にディフェンスされてしまうため、どんどんと疲弊してしまいます。
そのため緩急をいかに使うかが重要なポイントになります。

簡単なパターンをたくさん試して自分の得意パターンを作る

初心者にとって必ずしも難しいプレーができるようになる必要はありません。もちろんできるプレーの幅が広がる方が選択肢は増えますが、初心者の段階であればまずは自分にできるプレーをつくって得意パターンにするよう心掛けましょう。

先程シュートの際にもお話ししましたが、シュートを打つ方法も様々です。そのため敢えて苦手なシュートを選択する必要はありません。
簡単なパターンをいくつも作っておくことで、試合中の状況判断も格段に向上します。スポーツにおいてはその場の状況判断が鍵を握ります。
常にあらゆる場面を想定し、練習を重ねて、そこからパターンを作っておくことで、試合中のチャンスに繋げていくことが可能になります。

プロの試合を見て技を盗む

自身のプレーのパターンを増やすことにも繋がり、かつプレーの想像力を豊かにしてくれる方法が、「プロの試合を見る」ことです。
今ではyoutubeなどを活用し、多くの場面でバスケの試合を見ることが可能になりました。

初心者の方であれば、学生の試合でも十分参考になるでしょう。また、YouTubeで具体的な技術の解説をしている動画も有りますので、そういったものを見て勉強する事もプラスになります。

バスケノートを作る

そもそも『バスケノート』とは何なのでしょうか。
これは別名『スポーツノート』として言い換えることができ、多くのアスリートや著名人が採用している方法になります。
書く内容としては、とにかく気づいた事があれば何でも書きましょう。
例としていくつか挙げると

  • 練習で気がついた事
  • 監督やコーチに言われたこと
  • 短期、中期、長期の目標
  • トレーニングメニュー
  • 折々の気持ちや決意
  • 上達のコツ

など、バスケに関わることであればどんな内容でも構いません。
このノートを書くことで、自身の自己肯定力を高めたり、より具体的な目標設定ができるようになったり、反復練習に活用したりと、様々な場面で活かすことが出来ます。
また、多岐にわたる内容を記録しておくことで、技術的な上達だけではなく、モチベーションの継続や、体調管理、メンタルコントロールなど、五感を使ってスポーツに向き合うことが出来ます。
ちなみに、このような「スポーツノート」を書いて日々実践されている方の中には、本田圭佑選手(サッカー日本代表)、中村俊輔(サッカー元日本代表)、羽生結弦選手(フィギュアスケート)、藤井聡太さん(プロ棋士)、野村克也さん(元野球監督)など、そうそうたるメンバーが名を連ねています。
この事から、プロになられた方でも初心を忘れず日々努力されていることが分かるかと思います。
ぜひ、「ノートに書くだけで…?」と侮る事なく、またやられたことがない人は、バスケノートを作って日々の練習に活用されてみてはいかがでしょうか。

まとめ

今回は「バスケが上手くなるコツ」として、5つの点に集約させていただき解説してきました。
ここで列挙した内容はどれも難しい内容ではなく、バスケットボールをされている方であれば、今日からでも実践できる内容がいくつもあります。
最初から上達を諦めるのではなく、ぜひ一つずつ実践してみて、着実にバスケが上手くなっていくように努力しましょう。

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参考記事一覧

道を究めた人は「自分ノート」に何を書いたか?(東洋経済)

https://toyokeizai.net/articles/amp/212804?display=b&amp_event=read-body

スポーツノート「夢が実現できる」書き方とは!(後悔しないスポーツ人生をあなたへ!)

http://matubarahibefumi.com/sport-note

バスケノート作成のススメ(バスケが100%上手くなる秘密のブログ)

https://ameblo.jp/go-b-eee/entry-11207603621.html

プロが語る。バスケが上手くなる意外な方法!(考えるバスケットの会)

https://考えるバスケットの会.com/baske-note/

バスケ初心者が上手くなる方法3つ。最初の上達のための考え方。(バスケ上達の第一歩)

https://haigaki.jp/basketball-the_first_step

バスケが上手くなりたいなら、これだけやれ!(社会人になってから学ぶバスケ上達の新常識)

http://yamajiakihiro.com/

この記事の記者紹介
スポタス編集部

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バスケのチェンジオブペース完全ガイド【コツがわかればすぐできる】 〜スピードがなくてもディフェンスは抜き去れる!〜

バスケのドリブルテクニックの1つ「チェンジオブペース」。 この記事では、チェンジオブペースにどんなメリットがあって、どのように行えばよいのかを解説しています。 英語にすると、「change of pace」。直訳すると「気分転換」という意味です。ただ、バスケに関しては、そのまま「ペースを変える」という意味合いになります。ドリブルの「ペースを変える」、それがチェンジオブペースです。 チェンジオブペースとは 1対1の場面、あなたはオフェンスです。相手のディフェンスを抜き去るために、一番重要なのは何だと思いますか? 「技の種類とスピードでしょう」 そう考えている人も多いと思います。確かにスピードがある選手がズバッとディフェンスを抜き去るシーンは、NBAなどでもよく見ます。いろいろな技を繰り出して相手を抜き去るシーンも同様です。 では、スピードがない選手は相手が抜けないのでしょうか? そんなことはありません。スピードがない選手でもディフェンスを抜けるんです。そこが、バスケットボールの面白いところですよね。 要するに、スピードがない選手でも工夫して相手を抜き去れる技があるのです。チェンジオブペースは、ドリブル技術の1つになります。簡単に説明すると、スピードの“強弱”でディフェンスを抜く技術です。 この強と弱の差が激しいほど抜きやすくなります。野球に似た話があります。130キロ台のストレートが150キロ台に見えるという話です。聞いたことがある人もいるかと思います。球速をスピードガンで計測すると130キロ台なのに、バッターボックスに立っているバッターには150キロ台のストレートのように見える、いわゆる「体感速度」というものです。 この体感速度のマジックは、「その前に緩いカーブなどを投げておく」という点がタネです。普段、あまり見ない速度の緩いボールを見せられることで、そのあとに投げるストレートが早く感じるという、一種の錯覚に近い現象です。 バスケットでも同じです。普通に速さの勝負をしたのでは、スピードのない選手は相手を抜けません。ところが、「緩急の差」を生かすことで抜けるようになるのです。 チェンジオブペースのやり方 チェンジオブペースのやり方について、順を追って説明していきましょう。 ドリブルで進みます。 ドリブルを残した状態(ボールを保持しない)で動きをストップします。 ディフェンスがその動きに合わせて止まり、姿勢が高くなります(腰が上がる)。 その瞬間、低い体勢で再びドリブルをして、一気に抜き去ります。 動作を切り取ると、このような順序になります。この中で大切なポイントが2点あります。1つ目は、2のときにディフェンスを油断させること。いかに、「休止」する、休むというイメージを相手に与えるかです。これが成功すると、3のようにディフェンスの腰を上げることができます。2のときに、自分も休むように腰を上げるようにしてみましょう。「あ、ドリブルをやめるのか」とディフェンスが思えば、自然とディフェンスの腰が上がります。 2つ目のポイントとなるのは4です。ディフェンスの腰が上がったのを確認できたら、一気にトップスピードで抜き去るイメージです。この「タイミング」が大切なのです。詳しくは、「チェンジオブペースのコツ」で説明しますので、ここでは「ズレ」について解説しましょう。 チェンジオブペースは、別名「ヘジテーション」とも呼ばれます。英語で「hesitation」、「ためらい、躊躇」という意味です。ドリブルをして、一旦、ストップすることから、こうした名前になったのだと考えられます。 クルマがブレーキをかけた時点から、完全に止まるまで移動します。これと同じように、人も「止まれ」と脳に命令してから、完全に止まるまで少し移動してしまいます。ドリブルしているオフェンスが急にストップしたときに、ディフェンスはおそらく1、2歩は進んでしまうはずなのです。このときに、「ズレ」ができます。 バスケットボールにおいて、この「ズレ」は非常に重要なキーワードです。このズレが生まれたときに、例えば、シュートに行こうとするモーションを見せたとします(ボールを保持せず、ドリブルは残したまま)。するとディフェンスは、シュートを打たせまいと、ズレを埋めるために前に出てくるでしょう。そのときが、絶好の「抜くタイミング」になります。 チェンジオブペースのコツ ここまで何度も説明をしていますが、改めてチェンジオブペースのポイントとなる点を2つ挙げたいと思います。 いかに緩急をつけるか 再び動き出すときのタイミング この2点です。緩急については、再三説明してきましたので、ここでは控えます。では、「タイミング」について説明していきたいと思います。 ストップして再び動き出すとき、意識としては「いきなりトップスピード」を出すことです。緩急の差が激しいければ激しいほど、抜ける確率が高まります。しかし、ストップしていた状態からいきなりトップスピードが出せたとしたら、陸上競技に転向したほうが良いかもしれません。それほど難しいことであり、ほぼほぼ、「いきなりトップスピード」は出せません。 では、どうすればよいのでしょうか。そこで大事になるのが「タイミング」です。「いきなりトップスピード」に近いスピードを、いつ出すのか。簡単に言えば、ディフェンスの想定外のタイミング、あるいはディフェンスの体が付いて来られないタイミングです。 “抜けるタイミング”を掴むことができると、簡単にディフェンスが抜けるようになります。しかし、だからと言って毎回同じタイミングで抜こうとすると、タイミングを読まれる可能性が出てきます。 漫画『スラムダンク』で、こんなシーンがありました。流川が仙道をチェンジオブペースで抜き去ろうとしますが、タイミングを読まれて抜けなかったシーンです。このように、タイミングを見抜かれてしまえば抜けなくなってしまうのが、チェンジオブペースの弱点です。いかに、相手の裏をかいたタイミングでチェンジオブペースをやるか、これにかかっています。 「ディフェンスの体が付いて来られないタイミング」については、かなり高度な技術になるので、ここでは簡単に触れておく程度にとどめておきます。それはディフェンスの「重心」を見極めるということです。左足に重心があると、右側にすぐに動くことは難しくなります。逆も然りです。 チェンジオブペースでドリブルを止めたときに、ディフェンスの重心がどちらの足にかかっているのかを見極められれば、さらに抜きやすくなります。緩急の差をつけて、ズレを生み出し、重心を見極めれば、いとも簡単に抜けるはずです。 参考動画 この動画では、バスケのチェンジオブペースについて解説されています。こちらもぜひご覧下さい。 まとめ チェンジオブペース(別名ヘジテーション)は、ドリブル技術の1つです。身につけておきたい度合いでいうと、クロスオーバーと同じ、星5つ(最大5)です。これは必ず身につけておきたい技術です。ヘジテーションしながらクロスオーバーで抜くとか、他の技と合わせることで簡単に抜けるので、1対1も怖くなくなるでしょう。 基本は、前を向いて(ドリブルをしている手元を見ないで)ドリブルすることです。これができないと技が出せません。初心者の人は、まずは前を向いてドリブルできることを身につけてください。 バスケサークル運営者の方 SPOTAS+の『サークル』で、あなたのバスケサークルを広く宣伝しませんか?簡単に登録して皆にサークルの魅力を伝えよう! バスケ仲間をお探しの方 SPOTAS+の『サークル』では、多くのバスケサークルが登録されています。ぜひこちらもご活用下さい。 <参考> 『考える力を伸ばす! バスケットボール練習メニュー200』(日立サンロッカーズ ヘッドコーチ 小野秀二 著) 【保存版】超絶テクニック動画!バスケットボールのドリブル技17選まとめ(NBAクエスト) https://nba-quest.com/dribbling-skills/ YouTubeチャンネル『めぐちゃんねる』