2019/02/12 0:00 2181PV

バスケドリブルのコツ15選【意識するだけで劇的に変わる】

この記事ではバスケのドリブルを上達させるために必要なコツやポイントを紹介しています。

バスケのドリブルが上手な選手とそうでない選手との違いは何だと思いますか?よくドリブルが上手い選手のことを「ボールが手に吸い付いている」と表現することがあります。

これはまるでボールが手に吸い付いているかの如く、ボールを自在にコントロールしているように見えるからなんですが、言い方を変えると「手とボールの触れている時間が長い」ということです。

つまり手とボールが長く触れるように練習をすることがドリブル上達への近道だということです。

そこで今回はドリブル上達のポイントやコツをご紹介します。これからバスケを始めたいという方やもっとドリブルが上手くなりたいという方はぜひ参考にしてみてください。

試合で使えるドリブル練習をする

これからドリブル練習をしていくうえでまず大切なのが「なぜ練習するのか?」ということです。

例えば同じドリブルの練習をするにしても、練習のために練習をしているのか試合のために練習をしているのかで大きく結果が変わってきます。

ですからいくら練習しても試合で使えなければ意味がないので、常に試合を想定しながら練習を行うことがとても大切です。

ボールを見ない

始めのうちはなかなかうまくつけないので、どうしてもボールばかりに目がいってしまいます。これは仕方のないことですが、ただ試合中にボールを見ながらドリブルをつくことはほとんどありません。ですからなるべく早いうちからボールを見ないように意識して取り組んでみましょう。

高低差をつけてドリブル

通常のドリブルに慣れてきたら次は低い位置でのドリブルにチャレンジしてみましょう。低い位置でドリブルをすることで手からボールが離れている時間が短くなり、ディフェンスにも取られにくくなります。

また高低差を意識することで試合の状況に応じたドリブルができるようになります。

前後ドリブル

前後ドリブルとは片手でボールを前後に動かすドリブルのことです。手首を返すタイミングがポイントとなりますが、これができるようになればハンドリングはかなり向上します。

慣れてくればスピードを上げてみたり両手で同時にやってみるとさらに効果が期待できるでしょう。

顔を上げる

バスケはとても展開の速いスポーツなので、一瞬一瞬の状況判断がとても大事になってきます。ですから常に視野を広くして全体の状況を把握しておく必要があります。

ただ下を向いたままドリブルをしてしまうと視野が極端に狭くなってしまい瞬時の状況判断が難しくなってしまいます。

ドリブルをつくときは練習時からでも常に顔を上げながら取り組むようにしましょう。

片方の腕でガードする

ドリブルをつく時は、ドリブルをつかない方の腕も大事になってきます。なぜなら腕でディフェンスをガードすることで相手と一定の距離を保つことができ、それによってボールを取られにくくすることができるからです。

ドリブル以外でもドライブやレイアップの時は、ボールを持っていない方の腕も意識してみましょう。

両方の手で扱う意識を持つ

ドリブルの練習をする時にはなるべく両手同じメニューをこなすようにしましょう。どうしても利き手の方がやりやすいので、利き手だけの練習になってしまうことがよくあります。

ただ利き手しかドリブルがつけないとディフェンスに簡単に守られてしまうので、できるだけ両手同じレベルでつけるようにしておきましょう。

ボールは押し込む感じで強くつく

ドリブルは強くつくことでボールが手に触れている時間が長くなり、結果的にディフェンスに取られにくくなります。

ドリブルを強くつくといっても手首だけの力ではなかなかうまくいかないので、肩から大きくボールを押し込むイメージでつくようにしてみてください。

ボールは低くつく

ドリブルを低くつくことで素早いボールコントロールができますしディフェンスからもボールを取られにくくなります。

低くつくコツはドリブルの強さは変えずに、戻ってくるボールを抑え込むようなイメージを持つことです。

ディフェンスから離れた位置でドリブルする

バスケ ドリブル

初心者の方に多いのが体の真正面でドリブルをついてしまうことです。自分の真正面ということはディフェンスからも近い距離になるので簡単にボールを取られてしまいます。

できればドリブルは自分の体の横、もしくはディフェンスに背中を向けるようにしてなるべく遠い位置でつくようにしましょう。

指は開く

ドリブルをつくときにしっかりと指を開くことでボールと手の触れる面積が大きくなります。それによってボールをコントロールしやすくなり安定感が増します。

逆に指を閉じたままドリブルをついてしまうと手とボールの触れる面積が小さくなってしまうので、コントロールしにくくファンブルもしやすくなります。

なるべくボールと手の触れる面積が大きくなるように意識しながらドリブルをつくようにしましょう。

手首を使う

ドリブルをつくときには手首の使い方も大事になってきます。特にボールが床から戻ってきた際、うまく手首を使うことでボールをコントロールする時間を長くすることができます。

手首の使い方を意識することでドリブルの安定感が増しますのでぜひお試しください。

大きく幅のあるドリブル

大きく幅のあるドリブルは1対1やドライブするときにとても役立ちます。

大きく幅のあるドリブルでディフェンスを揺さぶれば、そこに隙が生まれるので結果攻めやすくなります。

大きく幅のあるドリブルをしようとすると、最初は失敗することが多くなりますが、失敗を恐れずにチャレンジすることで確実にドリブルスキルは向上します。

ドリブルのリズムを変える

よくドリブルで大事なのはスピードよりも緩急といわれます。それだけいろんなリズムでドリブルができるようになれば、ディフェンスは守りにくくなります。

ドリブルのスピードを変えてみたり、ドリブルの高さを変えてみたり、ドリブルのステップを変えてみたりとリズムを変える方法はいくらでもあるので自分オリジナルのリズムをマスターしてみてください。

1on1をたくさんする

冒頭でもお伝えしましたがドリブルは練習のために練習するのではなく、試合で使えるようになるために練習することが大切です。そういった意味では試合に一番近い練習というのが1on1です。

1on1ではパスをする相手がいないので、必然的にドリブルで相手をかわしシュートまでもっていく必要があります。

ディフェンスもゴールさせまいと必死に守ったり、ボールを奪いにきたりします。

そうすることで相手にボールを取られない位置でドリブルをしたり、懐に入られないように腕でガードしたり、リズムを変えてみたりとドリブルに必要な技術が総合的に身についていきます。

ある程度基本的なドリブルのスキルが身についたら、積極的に1on1を行っていくことがスキルアップへの近道です。

まとめ

今回はドリブル上達のためのポイントやコツをご紹介しましたがいかがだったでしょうか。

ドリブルを上達させるにはボールと手をいかに長く触れさせておくかがポイントでした。

今回ご紹介した15個のポイントを意識しながら練習に取り組めば、確実にドリブルは上達するのでぜひ試してみてください。

参考記事一覧

初心者さん必読!!バスケのドリブル上達のコツ【16選】~基礎・基本からその先へ!(NBAクエスト)

https://nba-quest.com/dribble-knack/

上手くなる!バスケ初心者のためのドリブル上達の基本と練習のコツ!(Your Coach)

https://aotatsu.com/basketball-beginner-dribblepractice/

この記事の記者紹介
スポタス編集部

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バスケのペネトレイト完全ガイド【コツや練習法も紹介】

バスケットボール初心者の方におくるペネトレイトの詳細や重要性、上達するコツや練習方法などをご紹介しています。 バスケットボールのプレーでドリブルから相手ディフェンスを抜き去り、ゴールを決めるということはよく見る光景です。その中でもペネトレイトというプレーをご存知でしょうか?相手でフェンスを抜き去るだけではなく、その時の状況に応じて攻撃を展開するとても重要なプレーの1つです。今回はペネトレイトの重要性や上達するコツ、練習方法などをご紹介致します。 ペネトレイトとは? ペネトレイトとは攻撃の流れを作る1つの戦術であります。 本来の意味としては「貫く」や「突き進む」という意味で、バスケットボールの用語としては「ディフェンスを突破する」ということで使われます。 それほど日本では馴染みのないペネトレイトという言葉ですが、アメリカのNBAなどでは頻繁に使われる言葉です。 戦術としては主にドリブルで相手ディフェンスを抜き、ゴールに向かって突き進む行為を言います。 ペネトレイトが決まると味方や観客の歓声を浴び、チームに勢いをつけることができます。 その為にはドリブル精度やスピード、テクニックなどが要求されるプレーで、日々の練習が欠かせません。 ペネトレイトの重要性とは ペネトレイトは難易度が高いプレーであるために成立するといくつものメリットが生まれます。それだけに重要性が増し、ペネトレイトを頻繁に使用してシュートを決める選手はとても重宝されます。 高いドリブル技術、スピードや得点力がある選手をペネトレイターと呼びます。 ペネトレイターがチームにいるだけでそのチームは強く、ここぞという時などにはとても頼りになるプレイヤーの1人です。 ここではペネトレイトを成立することでの重要性を2つほどご紹介したいと思います。 チームが活性化する ペネトレイトにより鋭いドリブルやパスが通り、シュートを華麗に決めるとチームどころか会場全体までもが盛り上がります。 盛り上がると試合の流れが自陣のチームに傾き、チームの活性化につながります。 試合の流れが悪いとペネトレイトを繰り出すチャンスです。 ピンチをチャンスに変えるプレーの1つでもあるのです。 相手へのダメージが絶大 ペネトレイトが成立すると相手へのダメージは絶大です。 相手からすると試合の流れを持っていかれたと同時に点も取られます。観客の視線は決めた方のチームにそそがれ、歓声をも持っていきます。 一旦離れた流れを取り戻すのはとても大変です。 それだけにとても重要なプレーになってくるのです。 ペネトレイトとドライブの違いは? ペネトレイトとドライブは同様なプレーと捉えられがちです。 確かにボールを持って相手ディフェンスと対抗する行為は同じです。 しかし、手段と目的が異なります。 ここではペネトレイトとドライブの主な違いをご紹介致します。 また、カットインも似たような意味で使われがちです。 カットインについてもご紹介致します。 狙いはオフェンスの展開 ペネトレイトとドライブの一番の違いはその後のオフェンスの展開を作り出す行為です。 ペネトレイトは繰り出した後、ディフェンスの体型や反応によってシュートやパス、ドリブルなどで相手ディフェンスを崩します。 一方ドライブは相手を抜いていくそのもののことを言います。 抜けなくてもドライブと言いますが、相手に対してドリブルをし、リングに向かっていくことを言います。 ペネトレイトはドリブルで相手を抜き去り、ゴールに突き進むとお伝えしましたが、相手陣形によってパスやシュートにもいけるのです。 ペネトレイトで得点をとったのと、ドライブで得点をとったのとでは意味が違ってくることが分かってきます。 ペネトレイトは1対1をしてディフェンスの陣形を崩す、ドライブは相手を抜き去る行為そのもののこと、ということで覚えておいて下さい。 カットインとの違い 似ている技術としてはカットインがあります。 しかし、カットインは容易に違いがわかります。 ボールを持って展開するペネトレイトやドライブに対し、カットインはボールを持っていない選手がリングに向かい走り込む行為を言います。 攻撃の途中には必ずリング下が空く瞬間が必ずあります。 その時にディフェンスの目をぬすんでリング下に入り、味方のパスを貰ってシュートやドリブルにいきます。 バスケットボールではカットインも非常に重宝される技術なので、是非練習してみて下さい。   ペネトレイトの上達のコツは? ペネトレイトは決して練習なしではできるプレーではありません。 これまでにお伝えしてきましたように、個人の技術はもちろん味方との連携も必要となってきます。 それだけに「判断能力」、「状況確認」、「攻守の予測」などが大事となってきます。 これが分かりさえすれば成功率が格段に上がり、試合の流れを引き寄せることができます。 ここではペネトレイトの成功率を上げる上達のコツを2つ程ご紹介致します。 これをもとに練習をおこない、成功への第一歩へと導いて下さい。 相手ディフェンスの隙を見つけ、突破口を開いてすばやく仕掛ける ペネトレイトは相手ディフェンスの隙から出たスペースを見つけることから始まります。 スペースこそが相手への弱点です。スペースを見つけ、狙い所が分かれば素早い攻撃を仕掛けましょう。 バスケットボールは一瞬でコートの状況が変わるスポーツです。少しでも遅れると、失敗して逆に相手へと流れを渡すことにもなりかねます。 素早くスペースを見つけ、状況判断をし、素早い攻撃を仕掛けるように心掛けて下さい。 周りの選手の状況を予測する ペネトレイトは個人技だけでは上手く成立しません。 周りの選手の行動を予測し、その状況に応じてプレー内容が変わってきます。 ですので自分の動きや味方の選手の動きはもちろん、相手の選手の動きも予測してプレーするようにして下さい。 周囲を確認し、不利にならない状況を作るのもペネトレイターの技術です。 一流のペネトレイターになるにはコート上の選手の動きを予測して、スペースを作り、そのスペースにペネトレイトします。 周りの選手の動き、状況、スペースなどを確認する練習をするようにして下さい。 ペネトレイトの練習方法 ペネトレイトは個人技のパスやドリブル、シュートも必要となってきますが、相手ディフェンスがいる中での練習も欠かせません。 練習としては1対1の状況の場合と、複数人の場合でおこなう練習があります。 まず始めに1対1で相手デェフェンスを抜く練習をし、その後に抜いた後の展開を複数人でおこなう練習が必要です。 練習の例を順を追って1つご紹介致します。 1、1対1の状況を作る 2、その状況からシュートにいくか、ドリブルにいくかを判断する(リングまでの距離が短いほど抜くのが難易) 3、ドリブルをして、抜いた後の状況から次のプレーを判断する(この時は味方選手も相手選手も複数人いる) 4、その状況からスペースや味方選手を確認し、そのままドリブルで突き進めるか、パスをするかを判断してプレーをする。 まとめ 今回はバスケのペネトレイト完全ガイド【コツや練習法も紹介】をご紹介してきました。 ペネトレイトは難易度が高く、ドライブやカットインとは違ってオフェンスの展開を作るのが目的であるということが分かってくれたかと思います。 一度成立すると試合の流れは変わり、会場の視線や歓声を集めるとても華のあるプレーです。 この記事を読んでくれた皆さんも日々練習を積み重ね、一流のペネトレイターになってくれることを期待しています。 参考記事 バスケの「ペネトレイト」と「ドライブ」の違いを理解しよう!(Spopedia) https://spopedia.com/penetrate-drive-difference/ 【バスケット】ペネトレイトとは?意味・コツ!練習方法も!(Lene up) https://laneup.jp/training/2867/ ペネトレイト(バスケ)とドライブの違い!バスケ選手がコツを伝授します!(Spoズパ) https://spozuba.com/basketball/penetoreito/ バスケット選手なら知っておきたい相手を崩すためのペネトレイトとは(ゴールドメダル.Jp) http://gold-medal.jp/basketball/penetrate#i-4 バスケの用語がわからない!ペネトレイトってなに?(調整さん with) https://chouseisan.com/l/post-8138/