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団体向けスポーツ保険を比較|種類と選び方を解説

保険

スポーツ団体(例えばスポーツサークルなど)の代表者や運営者は、メンバーを守るためにもスポーツ保険の加入をおすすめします。また、損害賠償などでトラブルを起こさない、巻き込まれないためにも役立つので、スポーツサークルを長く続けるためにも大切です。

そこで今回は、団体向けスポーツ保険の種類と選び方を解説していきます。

ポイントは、団体の規模や活動内容、活動頻度に応じた補償内容と保険料を選ぶことです。

例えば、

  • スポーツサークル
  • 法人のスポーツ活動
  • スポーツイベントや運動会

これらはどれも団体保険の適用ですが、それぞれ最適なスポーツ保険が異なっています。

それでは、詳しい内容を確認していきましょう。

団体向けスポーツ保険の種類

まず、団体向けスポーツ保険の種類を確認しましょう。大きく分けると、

  • 年間契約タイプ
  • 1日掛け捨てタイプ

この2種類になりますので、活動頻度に応じて選ぶようにしましょう。

年間契約タイプ

年間契約タイプは、1年を通してスポーツ活動をしている団体(メンバーも一定)に向いているスポーツ保険になります。例えば、次のような団体が該当します。

  • スポーツサークル
  • クラブ活動
  • 子供会
  • 同好会
  • ボランティア団体

これらの団体によく利用されているのが「スポーツ安全保険」です。保険料も大人の場合には年間800円〜1,850円(一人当たり)となり、月額換算しても約150円ほどなので少ない費用でスポーツ中の怪我や事故に備えることができます。

この後お伝えする1日掛け捨て保険の場合には1日あたり500円前後の保険料になるため、定期的にスポーツを行う団体は年間契約をしていた方が費用負担が少なくなります。

ただし、スポーツ安全保険はメンバーが4人以上の団体しか加入することができませんので注意が必要です。1〜3人の団体の場合には、次にお伝えする1日掛け捨てタイプを検討しましょう。

1日掛け捨てタイプ

1日掛け捨てタイプは、不定期でスポーツ活動を行なっていたり、短いシーズン中だけの活動、または毎回メンバーが入れ替わるような団体に向いているスポーツ保険になります。例えば、次のような団体が該当します。

  • スポーツイベントに参加する
  • スキー、スノーボードに仲間で行く
  • ゴルフコンペを開く
  • ハイキングや登山をする

このような場合には、必要な時に、必要な人数分の補償が受けられるの1日掛け捨てタイプが便利です。

保険料は1日につき一人当たり500円程度です。先にご紹介している年間契約タイプと比較すると、活動回数によっては割高に感じてしまいますが、1日500円でスポーツ中の安全を補償されると考えれば決して高くはないはずです。

スポーツを行う頻度と保険料を照らし合わせて、年間契約か1日掛け捨てを選ぶといいでしょう。1年間に4回以上活動する団体なら年間契約でもいいかもしれません。

ただし、毎回メンバーが変わるような場合には、活動頻度が多くても1日掛け捨ての方がいいでしょう。年間契約の場合には、加入時にメンバー登録が必要になるからです。

それでは次章より、各団体におすすめのスポーツ保険(商品名)と、その補償内容や保険料の詳細をご紹介してきます。あなたの該当する団体を選んで確認していきましょう。

スポーツサークル(団体)には「スポーツ安心保険」がおすすめ

スポーツサークルのような定期的に活動していて、一定のメンバー(追加加入は可能)が活動している団体の場合には、年間契約タイプのスポーツ安全保険がおすすめです。

スポーツサークル以外には、子供のクラブ活動(クラブチーム)や子供会、ゲートボールやグラウンドゴルフなどの同好会などにも利用できます。

スポーツ安全保険とは

スポーツ安全保険とは、公益財団法人スポーツ安全協会と東京海上日動をはじめとする8つの損害保険会社が提供しているスポーツをする人のために作られた保険です。

これ以外にもスポーツによる怪我や事故をカバーしている保険はありますが、その多くは補償範囲にスポーツも含めているもになります。「スポーツ活動のための保険」ということであれば、手厚い補償内容を見てもスポーツ安全保険がおすすめです。

スポーツ安全保険の保険料と対象者(加入区分)

スポーツ安全保険は加入者ごとに区分があり、それぞれ保険料(掛金)や保険金額が異なっています。

加入対象者 団体活動の内容 加入区分 保険料(一人当たり)
こども(中学生以下) スポーツ活動
文化活動
ボランティア活動
地域活動
A1 800円/年
上記に加え、個人活動も含む AW 1,450円/年
大人(高校生上) スポーツ活動
(指導・審判も含む)
C(64歳以下) 1,850円/年
B(65歳以上) 1,200円/年
文化活動
ボランティア活動
地域活動
準備、片付け、応援、団体員の送迎
A2 800円/年
全年齢 危険度の高いスポーツ活動 D 11,000円/年

スポーツ安全保険の補償内容

スポーツ安全保険には、以下の3つの補償があります。

傷害保険

傷害保険とは、万が一怪我をした時に、治療費や入院・通院費を補償する保険になります。補償の対象となる方は、怪我をした本人(被保険者)です。スポーツ保険を考える上で一番重要になる部分でしょう。

例えば、万が一後遺障害が残ってしまうほどの大きな怪我をしてしまった場合、スポーツ安全保険は3,000万円の保険金額になっていますが(こどもを含む64歳以下の被保険者の場合;加入区分A1やCの場合)、その他の保険は300万円前後となっています。

スポーツ保険

(引用:スポーツ安全保険https://www.sportsanzen.org/

賠償責任保険

賠償責任保険とは、万が一他者に怪我をさせてしまった場合、相手方への賠償責任を補償する保険のことです(対人賠償)。相手方の治療や手術、通院などにかかった費用を請求された場合(賠償請求)に備えることができます。

また、怪我以外にも眼鏡や道具などを壊してしまった場合にも補償対象になることがあります(対物賠償)。

こちらの支払い限度額についても、スポーツ安全保険は対物・対人賠償合わせて5億円となっているため、他の保険と比べても補償が充実しています。(例えば、次にご紹介する「スポーツチーム総合保険」は3,000万円です。)

(引用:スポーツ安全保険https://www.sportsanzen.org/

突然死葬祭保険

突然死葬祭保険とは、スポーツ安心保険に加入している被保険者が、万が一スポーツ活動中に急性心不全や脳出血などで突然死した場合に、その家族が負担する費用を補償するものです。

傷害保険にも死亡保険金がありますが、こちらはスポーツ活動中の怪我や事故が原因による場合に補償されるものです。一方で、突然死葬祭保険の場合には、スポーツ中の怪我や事故には起因しない突然死を補償しているものになります。こちらは、他のスポーツ保険にはない特徴になります。

スポーツ安全保険への加入方法

加入条件

スポーツ安全保険へ加入するには、メンバーが4名以上の団体であることが必要です。その他、プロスポーツや営利活動が目的の団体などは加入することができません。

加入手続き

加入手続きの方法は、加入依頼書もしくはインターネットで行うことができます。

加入依頼書を利用する場合には、各地の加入依頼書設置場所(https://www.sportsanzen.org/hoken/seikyu/setti/)で用紙を手に入れて、指定の銀行もしくは郵便局で手続きを行います。

インターネットを利用する場合には、スポ安ねっと(https://www.spokyo.jp/spoannet.html)から手続きが可能です。

※加入前には公式ホームページ(https://www.sportsanzen.org/)で契約条件や補償内容の詳細を必ずご確認ください。

球技のスポーツ団体なら「スポーツチーム総合保険」も利用できる

球技のスポーツ団体かつ自治労共済生協の組合員の場合には、「スポーツチーム総合保険」も利用することができます。こちらも年間契約タイプになっています。

スポーツチーム総合保険とは

スポーツチーム総合保険の特徴としては、1,000名以上の大きな団体になると保険料が30%割引されるところでしょう。この場合、スポーツ安全保険よりも保険料が安くなるケースがあります。

ただし、組合員しか加入できませんので、それ以外の方は先にご紹介しているスポーツ安全保険を利用するといいでしょう。

スポーツチーム総合保険への加入方法

加入条件

団体のメンバーが自治労共済生協の組合員のみで構成されている必要があります。また、加入できる団体とメンバーの最低人数は以下の通りです。

  • 野球・ソフトボール:9名
  • バレーボール:6名(ビーチバレーは2人)
  • サッカー:11人(フットサルは5人)
  • ゲートボール:5人

また、次に該当する場合には、加入することができません。

  • 日本リーグや社会人の競技実業団に加盟している
  • 高校や大学の運動部
  • 競技種目が不特定の団体

加入手続き

加入手続きはスポーツチーム総合保険加入依頼書に必要事項を記入の上、メンバー全員分の保険料と一緒に組合まで提出することになります。

スポーツチーム総合保険の補償内容と保険料

スポーツチーム総合保険の場合、競技の種類によって保険料が異なっています。さらに、各競技には2つの加入コースが設定されているので注意しましょう。

また、パンフレットなどに記載されている年間保険料については、1,000人以上のメンバーがいる団体に適用される30%割引後の金額になっていますので、この点にも注意しましょう。(下記の年間保険料も割引適用後の金額が表示されています。)

野球チームの場合

加入コース 01型 02型
年間保険料(一人当たり) 1,140円 1,400円
賠償責任(免責0円) 3,000万円 5,000万円
死亡・後遺障害 300万円 600万円
入院日額 3,000円 5,000円
通院日額 1,500円 2,500円
見舞費用 50万円 50万円

               (2019年7月現在)

ソフトボールチームの場合

加入コース 03型 04型
年間保険料(一人当たり) 710円 880円
賠償責任(免責0円) 3,000万円 5,000万円
死亡・後遺障害 300万円 600万円
入院日額 3,000円 5,000円
通院日額 1,500円 2,500円
見舞費用 50万円 50万円

               (2019年7月現在)

 

バレーボール、ビーチバレーチームの場合

加入コース 05型 06型
年間保険料(一人当たり) 920円 1,280円
賠償責任(免責0円) 3,000万円 5,000万円
死亡・後遺障害 300万円 600万円
入院日額 3,000円 5,000円
通院日額 1,500円 2,500円
見舞費用 50万円 50万円

               (2019年7月現在)

サッカー、フットサルチームの場合

加入コース 07型 08型
年間保険料(一人当たり) 1,090円 1,320円
賠償責任(免責0円) 3,000万円 5,000万円
死亡・後遺障害 300万円 600万円
入院日額 3,000円 5,000円
通院日額 1,500円 2,500円
見舞費用 50万円 50万円

               (2019年7月現在)

ゲートボールチームの場合

加入コース

09型 10型
年間保険料(一人当たり) 1,070円 1,280円
賠償責任(免責0円) 3,000万円 5,000万円
死亡・後遺障害 150万円 200万円
入院日額 1,500円 2,000円
通院日額 750円 1,000円
見舞費用 50万円

50万円

               (2019年7月現在)

法人が行うスポーツ活動なら「スポーツ・文化法人責任保険」が利用できる

法人が運営しているスポーツ団体の場合には、「スポーツ・文化法人責任保険」を検討しましょう。こちらは、スポーツ安全保険と同じスポーツ安全協会が提供しているもになります。

スポーツ・文化法人責任保険とは

スポーツ安全保険の場合には、被保険者個人を対象としていましたが、こちらの保険であれば法人の賠償責任をカバーすることができます。

ただし、メンバー個人の賠償責任や傷害保険は付帯していませんので注意してください。

加入できる法人

スポーツ・文化法人責任保険に加入できるのは、売上高が50億円以下である次のような法人になります。

  • 株式会社
  • 有限会社
  • 公益財団法人、一般財団法人
  • 公益社団法人、一般社団法人
  • NPO法人
  • 社会福祉法人

さらに、以下のような活動形態を持っている法人であることも必要です。

 

スポーツ関係法人
・総合型地域スポーツクラブ
・会員制スポーツクラブ
・体育・スポーツ協会
・球技団体
・その他のスポーツ振興団体
文化/芸術関係法人
・文化/芸術振興・支援団体
・カルチャーセンター
支援関係法人
・学童保育
・放課後児童クラブ
・放課後子ども教室
ボランティア等関係法人
・市民活動支援センター・まちづくり支援団体
・災害支援団体
・環境支援団体
・福祉支援団体(医療を除く)
・教育支援団体

スポーツ・文化法人責任保険の保険料(掛金)

保険料(掛金)は各法人の売上高によって次のように算出されます。

売上高 掛金
3,000万円未満 21,000円
3,000万円以上 1億円未満 35,000円
1億円以上 2億円未満 70,000円
2億円以上 3億円未満 105,000円
3億円以上 5億円未満 140,000円
5億円以上 10億円未満 175,000円
10億円以上 30億円未満 280,000円
30億円以上 50億円以下 350,000円

スポーツ・文化法人責任保険への加入方法

スポーツ・文化法人責任保険に加入するためには、ホームページ(https://hojin.spokyo.jp/hojin.html)から加入手続きを行います。その際に、法人IDを取得(会員登録)したり、売上高の入力が必要になります。加入手続き後は指定の口座に掛金を振り込みます。

4人未満のスポーツサークル(団体)には「1DAYレジャー保険」がおすすめ

定期的に活動しているスポーツサークルの場合には、先にご紹介しているスポーツ安全保険がおすすめですが、メンバーが4人以上であることが条件となっています。そのため、3人以下で活動しているスポーツサークルの場合には加入することができません。

このような場合には、1日掛け捨てタイプの保険に加入する方法があります。特に、1DAYレジャー保険が便利です。

また、もしサークルメンバーが集まらなくて困っているのであれば、「(社会人 サークル 募集 方法)」こちらもチェックしておきましょう。メンバーが増えれば、定期的に活動することができるようになりますし、4人以上のメンバーが集まればスポーツ安全保険にも加入できるので手厚い補償が受けられます。

1DAYレジャー保険とは

1日掛け捨てタイプなので、必要な時に、必要な人数分の補償が受けられるスポーツ保険になります。

また、セブンイレブンで24時間365日の加入申し込みができるため、急遽活動することになった場合なども安心です。

1DAYレジャー保険の補償内容と保険料

1DAYレジャー保険には「個人向け」と「家族・グループ向け」の2つのプランがあります。小規模のスポーツサークルなら「家族・グループ向け」プランを利用しましょう。代表者が申し込みをすれば、メンバー全員の補償を受けることができます。(保険料は人数分必要です。)

保険料(1日・1人当たり) 300円
傷害死亡保険金 200万円
傷害入院時一時保険金 6万円
骨折時一時保険金 4万円
日常生活賠償保険金 1億円
救援者費用等保険金 100万円

1DAYレジャー保険への加入方法

加入条件

1DAYレジャー保険は、代表者1人が申し込みすればメンバー分の補償(2〜6人まで)が受けられます。ただし、被保険者は保険開始日において満69歳以下の方に限ります。

加入手続き

加入申し込みや支払いはコンビニ(セブンイレブン)で24時間365日いつでも行うことができます。(ただし、毎週火曜日の深夜2時〜5時まではシステムメンテナンスのため利用できませんので注意してください。)

申し込みの際には、店頭のマルチコピー機を使用して申込者(代表者)の氏名や生年月日、住所、電話番号と加入するメンバーの名前を入力します。申し込みが完了したら支払票が印刷されますので、レジで保険料を支払い完了です。

また、インターネットから事前予約登録も可能です。インターネットの利用に慣れている方なら利用してみるといいでしょう。店頭でマルチコピー機を使った申し込み手続きを省略することができます。

スポーツイベントや運動会には「1DAYレジャー保険」の団体プランがおすすめ

運動会や地域のソフトボール大会など、不定期に開催されるスポーツイベントの場合にも1DAYレジャー保険が便利です。

また、このようなケースでは毎回メンバーが異なる場合も多いと思いますが、そうした時でも1DAYレジャー保険は利用できます。スポーツ団体がよく加入しているスポーツ安全保険の場合には、加入時にメンバー登録が必要になりますので、毎回メンバーが入れ替わるような場合には利用できません。

ただし、加入できる人数は2〜6名となっていますので注意してください。

補償内容や加入方法は前章の「4人未満のスポーツサークル(団体)には「1DAYレジャー保険」がおすすめ」でご紹介している内容を同じになりますので、こちらを確認してください。

まとめ:団体向けスポーツ保険の選び方

いかがだったでしょうか。今回は、団体向けのスポーツ保険について詳しくご紹介してきました。

いくつか種類がありますが、

  • 定期的な活動をしている
  • メンバーが4人以上いる

このような場合には「スポーツ安全保険」から検討してみるのがおすすめです。安い掛金(年間保険料)で手厚い補償が受けられます。

一方で、

  • 不定期な活動(活動頻度が少ない)
  • メンバーが4人未満もしくは毎回入れ替わる

このような場合には、1日掛け捨てタイプの「1DAYレジャー保険」を利用するといいでしょう。必要な時だけすぐにコンビニ(セブンイレブン)で加入することができます。

団体でスポーツ活動をする場合、特に代表者や運営者はメンバーの怪我や事故に備えることが重要です。ぜひ今回の記事を参考にしていただき、最適なスポーツ保険を選んでください。

 

この記事の記者紹介
スポタス編集部

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サークルのメンバーが固定化されてきて、新規メンバーがなかなか増えなくなってきた頃の募集方法は、自分のサイトを作ることにチャレンジしてみましょう! ここまで紹介した募集サイトやSNS、YouTubeは基本的には無料で利用することができるため手軽に募集活動を始めることができますが、一方で色々なサークルが各サービスを使っているので多くのサークルに埋もれてしまうという懸念もあります。 そこでオススメしたいのが、「自分でサイトを作ってサークルをアピールする」ということです。最初にお伝えしておきますが、サイトを作って運営することは、これまでご紹介した募集方法よりも一気にレベルが上がり、費用もかかってしまうため、なかなか手を出すことができませんが、その代わり、みんなができないことなので、その中で独自のサイトを作ってしまえば他のサークルよりも圧倒的に目立つことができます。 サイトをうまく作ることができれば、あなたのサークルが活動している地域と競技名でGoogleなどで検索された際に表示されることも十分に可能なのです。 サイトの作り方は本筋とはずれてしまうので詳細までは触れませんが、費用は、レンタルサーバー使用料、ドメイン管理費で年間1万円程度から始めることができますので、余裕のある運営者の方はぜひチャレンジしてみてください。 また、サイト作成についても無料でオシャレなサイトテンプレートを用意しているサービスも有りますので、そういったものを利用してみるのも一つです。 4.成功している社会人サークルの募集方法を参考にする 実はこれが一番参考になり効果が出やすいのですが、すでにサークルの募集に成功している方にお話を伺って募集方法を教えてもらい、それを真似すればそれなりに効果を出すことができます。 ただ、全く同じだけ募集効果があるかというと必ずしもそうではなく、そもそもサークルのコンセプトが異なるので集まる人の人数も質も異なるということはあらかじめ理解しておいていただければと思います。 参加者が困っていることを解決して人気の社会人サークルに! サークルにメンバーを呼び込むためには、“サークルについての情報を発信することは必要不可欠”だと理解していただけたと思いますが、とはいえ、どんなことを発信しれば良いかわからないと思いますので、発信内容のヒントをお伝えいたします。 それは、「サークルを探している参加者(メンバー)が困っていることに対して情報を発信する」ことなのですが、つまり、参加者が求めている情報や質問にお答えするだけで、あなたのサークルのことを一層知ってもらうことができます。 以下では参加者が困っていることや悩んでいる代表的なことをまとめたので、発信内容の参考にしていただければと思います。 ネットを使って参加することに抵抗がある 最近は恋愛系のマッチングアプリなど、ネットを使って出会いを探すようなサービスが増えてきているので、若者を中心にネットに対しての抵抗は大幅に無くなったと思いますが、それでも、ネットで募集しているサークルにネットで申し込んで、実際に活動に参加するというのは心理障壁は高く、決して気軽にできることではありません。 なので、「ネットからのお申し込みでも安心ですよ」ということを伝えてあげましょう。 例えば、 「このサークルはネット経由のメンバーが◯人います!あなたも安心して参加できますよ!」と一言でも記載があると、参加者は安心するでしょう。 一人で参加するのは勇気がいる すでにコミュニティとして活動しているサークルに一人で参加するのはとても勇気がいることです。一番心配するのは、「入ったはいいけど仲良くなれるかな?」「仲間を作れなかったらどうしよう」というような人間関係の心配事です。 なので、こちらも「一人で参加しても安心ですよ」ということを伝えてあげましょう。 例えば、 「このサークルには最初は一人で参加してくれた方が◯人います!一人で参加するのが心配という気持ちがわかる人が多くいるので、心配せずにぜひ足を運んでください!」と一文あるだけでも参加者のハードルは一気に下がることでしょう。 雰囲気が合うかわからない 人間関係に関する雰囲気はもちろんですが、スポーツサークルとなると競技者のレベル感や本気度などが違いすぎると、活動しにくくなってしまいます。レベル感や本気度は実際に足を運んでもらってサークル活動に参加してもらわないと感じてもらえないことですが、とはいえ、事前に防げるミスマッチは防ぎたいところです。 そこで、冒頭でもお伝えした「サークルのコンセプト」が重要になるのですが、コンセプトはあらゆる方法で発信しておいて損はありません。 例えば、本気で“町内大会優勝”を目指すというコンセプトであれば、練習の熱量もそれなりに高くなると思いますが、募集サイトなどで記載する文章だけではどうしてもレベル感を詳細まで伝えることはできません。 そこで、SNSやYouTubeなどで練習風景をリアルに発信すれば、文章で書くだけよりも雰囲気を伝えることができます。 ネットワークや宗教に勧誘されないか心配 大学のサークルや社会人サークルは、これまで出会ったことのないような方々と一緒に活動することができるのが魅力ですが、それを悪用してネットワークビジネスや宗教に勧誘しようとする人が現れてきます。 当然、サークル運営者としてネットワークビジネスや宗教に勧誘するのはNG、ということを伝えると思いますが、それでもメンバーを勧誘する迷惑な人も出てきてしまいます。 サークルを探している方に伝えることができるとしたら、「当サークルはネットワークビジネスや宗教の勧誘は一切禁止しております」とサイトに掲載することだけになってしまいますが、サークル運営者は常にメンバー同士で勧誘などが行われてないか、把握しておくことが重要です。仮に禁止としている勧誘活動が発覚した場合、放っておくと、サークル自体の健全な活動に影響を及ぼしかねないので、運営者としてすぐに禁止措置、退会勧告など行わなければなりません。 雑務はどのくらいやるのか? スポーツサークルを行うということは、必ず道具の準備片付け、グラウンドの整備、体育館の掃除、など雑務的な仕事が発生しますが、そのような雑務を嫌がる参加者も一定数現れます。 このような雑務があるという旨をあらかじめ伝えておかないと、協力しない人が現れてチームの雰囲気が悪くなってしまうので、募集サイトなどで「雑務もみんなで協力してこなしていきましょう!」としっかりと明記することが重要です。 会費はいくら払って、その使い道は何か? 参加者としては、このサークルは年間でいくらの会費や活動費が徴収されて、その費用の使い道はどのようになっているのかを把握しておきたい方も多くいます。 特に、他のサークルと比較して相場以上の費用を払うとなると、「何に使うんだろう??」と疑問に思われる方もいるので、そう思われないように工夫をしましょう。 サークルの会費の決め方や使い道についてはこちらの記事で詳しく解説しているので参考にしてください。 効果のある募集方法は「楽しい社会人サークル」だということが伝わること これまで、社会人サークルの募集方法について様々な角度から解説してきましたが、スポーツサークルは「チームメンバーみんなで楽しくスポーツをすること」が目的ですので、楽しくサークル活動をしていることが伝われば、自ずとメンバーも集まってくるものです。その伝え方として、募集サイトを使ったりSNS使ったりという方法をお伝えしましたが、それはあくまで手法にすぎません。 サークルを探している参加者は、あなたのサークルに対して「このサークルに入れば自分の人生は充実するだろうか??」という目で見ています。 サークル運営者をはじめ、メンバーが楽しく充実したサークル活動を営むことが、多くのメンバーが集まる秘訣なのです。 最後に、今回お伝えした募集方法の要点をまとめます。 「コンセプト」を決めてサークルの「協力者」を見つける まずはサークル募集サイトに掲載する SNSやYouTubeなどで活動風景を発信する 参加メンバーの疑問や不安に答えて参加のハードルを下げる 以上のポイントを参考にして頂き、皆さんのサークルが盛り上がって頂けたら幸いです。 また、SPOTAS+サークルでも沢山のサークルが掲載されていますので、こちらもぜひご活用下さい。

大人におすすめしたいスポーツの習い事9種目|費用と始めやすさを比較

大人になってからでも始められるスポーツの習い事はたくさんあります。これまでの運動経験や使える時間、費用に応じて最適な習い事を選びましょう。今回は9つのスポーツを比較してご紹介しますので参考にしてください。 大人になってからスポーツを始めるために習い事を探している方は、 運動不足を解消したい ダイエットしたい ストレスを解消したい 趣味を見つけたい 会社以外の人と交流したい(友達や出会いが欲しい) こうした目的があると思います。 では、具体的にどのような習い事があるのでしょうか? 今回の記事では9種目のスポーツについて、費用や始めやすさを詳しくご紹介していきますので、気になるものがあったら、まずは一度体験スクールから参加してみましょう! 大人になってから始めるスポーツの習い事と費用一覧 種目 費用目安 男性 女性 スイミングスクール 月額7,000円前後 ○ ○ スポーツジム・フィットネス 月額6,000円〜15,000円前後 ○ ◎ ヨガ・ピラティス 月額5,000円〜15,000円前後 △ ◎ クラシックバレエ 月額7,000円〜10,000円前後 △ ◎ ボクシング・キックボクシング 月額8,000円〜10,000円前後 ○ ○ テニススクール 月額10,000円〜15,000円前後 ○ ○ ボルダリング 月額10,000円前後 ◎ ○ ゴルフ 月額12,000円〜15,000円前後 ○ ○ 乗馬 月額10,000円〜15,000円前後※1 ○ ○ ※1:別途入会金や騎乗料が必要 スイミングスクール 費用 月額7,000円前後(週1回) 男女比 男女ともにおすすめ 始めやすさ ・全国的にスクールが多いので見つけやすい ・初心者コース(泳げない人も可)がある ・50歳以上を対象としたコースもある ・浮力のおかげで膝や腰の負担が少ない スイミングスクールの中には大人向けのコースが用意されているところがあります。例えば、全く泳げない方を対象としたコースもありますので、これまで泳げなかったことを克服したいという方にもおすすめです。生涯続けらられるというのがスイミング(水泳)のメリットでもありますので、この機会に苦手を克服するのもいいでしょう。 また、それぞれの泳ぐ能力に合わせたコースも用意されていますので、趣味レベルで泳ぎたい方から、競技として本格的に取り組みたい方まで幅広く取り組むことができます。 さらに、スイミングスクールの中には、50歳以上を対象としたコースも用意されています。こちらは、泳ぎ方を習得するだけではなく、健康増進のためにプールの中で運動や体操を行うメニューが含まれています。こうした水中での運動は、浮力によって関節にかかる体重を軽くすることができますので、膝や腰が痛い方にも最適な運動と言えます。もちろん、水中での運動は水圧がかかるので、地上で運動するよりも筋肉に力が入って効果的な運動ができます。 このように、水泳は年齢を問わず始められるスポーツとして、男女問わず高い人気があります。そして、スイミングスクールは全国各地に多くありますので、どなたでも始めやすいスポーツと言えます。費用面で考えても月額7,000円前後(週1回)が相場になっていますので、比較的低予算で始めることができるのも魅力の1つでしょう。 スポーツジム・フィットネスクラブ 費用 月額6,000円〜15,000円 男女比 男女ともにおすすめ 始めやすさ ・全国各地にジムがあるので探しやすい ・年齢性別問わず始めることができる ・コースが豊富なので一人一人に合った運動ができる ・運動が苦手な方にも最適 大人になってから何か運動・スポーツを始めようと思った時に、スポーツジムに通うことを考える方は多くいると思います。特に最近では、ただ筋力トレーニングをするだけではなく、年代や目的に合わせたフィットネスも盛んに行われていますので、これまでほとんど運動する機会がなかったという方は、ここから始めてみるのがいいのではないでしょうか。スポーツと言っても幅広い種目がありますが、突然始めると怪我をしてしまう可能性もありますので、まずは体を慣らすという意味でもおすすめです。 スポーツジムのコースとしては、 初心者向けコース ダイエットコース 有酸素運動中心のコース このように、誰でも始めやすい簡単な運動を中心にメニューが組まれているコースだったり、 パーソナルトレーニング 肉体改造 体質改善 女性専用フィットネス こうした、より具体的な目的のために取り組めるメニューなど、様々なコースが用意されています。 詳細は各ジムによって異なってきますので、お近くのスポーツジムにはどんなコースがあるのか調べてみるといいでしょう。おそらく思い描いていたイメージよりも気軽に始められることがわかると思います。 費用については利用するコースやジムによって幅がありますが、安いところであれば月額6,000円ほど、高いところだと15,000円ほど必要になってきます。また、利用する時間帯によって料金設定が異なっていることも多いため、複数のジムを比較して選ぶようにするといいでしょう。 ヨガ・ビラティス 費用 月額5,000円〜15,000円前後 男女比 女性におすすめ 始めやすさ ・各地にヨガ教室があるので始めやすい ・動きやすい服装を用意すればすぐに始められる ・運動が苦手、運動不足という方でも怪我の心配が少ない ・教室によって費用に差があるので注意が必要 女性におすすめのスポーツといえばヨガが有名です。大人になってから始める方の割合も多く、幅広い年代の方が楽しまれています。これまでスポーツをしてこなかった方だったり、運動していない期間が長く運動不足になっているような方でも始めやすいでしょう。 ヨガの目的としては姿勢や呼吸を整えて、心身のバランスを改善し整えることです。試合で勝ち負けを競ったりするものではなく、自分の体調やペースに合わせて取り組むことができるので、運動が苦手だったり、体力に自身がなくても始めることができます。 また、見た目以上に全身の様々な筋肉を使うため、筋力アップやダイエット効果もありますし、様々なポーズをとることによって体の歪みや姿勢を改善する効果もありますので、身体のメンテナンスにもなります。 泳いだり走ったり、息を切らしてやるスポーツは苦手だという方でもヨガなら安心して続けることができるでしょう。 また、ヨガと似ているピラティスというものもありますが、ピラティスの方が筋力トレーニングに重点を置いているので、よりスポーツに近い感覚と言えます。ヨガの場合はリラックスしながら身体を整えるというものになるので、一度その違いを体験してから選んでみるのもいいでしょう。 ヨガやピラティスに通うための費用は、有名なスタジオになってくると月額10,000円〜15,000円が相場になります。一方で、最近は多くのヨガ教室が開催されていますので、中には相場の半額程度の料金設定になっているところもあります。だいたいどこの教室でも体験レッスンがありますので、実際に参加してみてご自身に合ったところを選ぶようにするといいでしょう。 クラシックバレエ 費用 月額7,000円〜10,000円前後 男女比 女性向け 始めやすさ ・大人向けのバレエ教室がある ・他のフィットネスにはない発表会に参加できる ・発表会に参加すると衣装代などの費用が高くなる フィットネスやヨガとは少し違いますが、クラシックバレエもおすすめです。バレエスタジオの中には、大人を対象としたスクールを開いているところがいくつかあり、未経験者でも参加することができます。 バレエの特徴としては、上達すると発表会などにも参加できることです。ヨガやピラティスのようなフィットネスの場合には、こうした機会はないので魅力的に感じる方も多いのではないでしょうか。特に、子供の頃にバレエを習いたかったけどできなかったという方には最適です。 また、バレエは全身運動になりますので、運動効果も高くなります。美しい姿勢をとったり、ジャンプしたり普段使わない筋肉を数多く使うことができるので、ダイエット効果だけではなくシェイプアップやたるんだ身体を引き締めるのにも最適です。また、身体の柔軟性も改善しますので、怪我の予防だったり、姿勢を改善することも期待できます。 バレエは若くないとできないと思われるかもしれませんが、大人を対象としたバレエ教室では、年齢に関係なく参加することができますので安心してください。 さらに、バレエはお金がかかるイメージがありますが、レッスン費用は月額7,000円〜10,000円程度で始められますので他の習い事と比較しても差はありません。ただ、発表会に参加したりすると衣装代が高くなります。使用する衣装や会場の広さなどによって費用は変わってきますが、少なくとも1回あたり5万円は必要になります。発表会への参加は任意になりますので、日々のレッスンだけでもいい方は費用面の心配はありませんが、発表会に参加したくなった場合には費用がかかることを事前に知っておくといいでしょう。 ボクシング・キックボクシング 費用 月額8,000円〜10,000円前後 男女比 女性でも利用できる 始めやすさ ・スポーツジムのメニューになっていることもある ・しっかり運動したい方におすすめ ・怪我に注意 ボクシングやキックボクシングと聞けば怖いイメージがあるかもしれませんが、テレビで放送されてるようなプロの競技とは異なり、ボクササイズと言われるエクササイズがあるように、ダイエット効果や引き締まった身体を手に入れるには効果的なスポーツです。また、キックやパンチをすることで日々のストレス発散にもなるため、肉体的にも精神的にも健康な状態になるのが特徴です。 もしかしたら、痛い思いをするのは嫌だと思われる方がいらっしゃるかもしれませんが、フィットネス向けのコースであればそんな不安も必要ありません。基本的に殴り合いをすることはなく、ボクシングやキックボクシングの選手が行なっている基礎練習をエクササイズとして利用するものになります。そのため、誰かを殴ったり殴られたりすることはないので安心してください。 ヨガやピラティスのような他のフィットネスとも比較して、もっと身体をしっかり動かしたい、運動量を増やしたいと感じた方は選択肢の一つにしてみるといいでしょう。ただし、比較的ハードな運動内容になってきますので怪我には十分気を付けましょう。 テニススクール 費用 月額10,000円〜15,000円 男女比 男女ともにおすすめ 始めやすさ ・初心者コースもあるので始めやすい ・初心者コースにはラケットのレンタルが可能なところもある ・近所にテニススクールがない可能性もある スポーツの習い事で代表的とも言えるのがテニスです。最近のテニスブームもあって大人になってから始める方も増えていますが、初心者の方は自分にもできるのか不安に感じていると思います。やはり道具(ラケット)を使った球技は難易度としては高くなるので、その不安は当然かもしれません。 しかし、習い事(スクール)であれば、全くの初心者でも一から指導してもらえますので、一人一人の能力に合わせて楽しむことができます。また、初心者向けのスクールを選べば、周りの方も同じように初心者ですので、一緒に上達していく楽しみもあったり、それがきっかけで新しい出会いや交流が生まれることもよくあります。 当然スクールですので、上達に合わせて内容も変わっていきますし、試合や大会に参加することもできるようになります。ダイエットや健康目的でスポーツを始めることは素晴らしいことですが、試合に出ることや勝つことを目的として取り組めば、生活に張り合いが出てくるので精神的にも若々しくいられます。 費用としては月額10,000円〜15,000円程度が相場になりますが、各コース内容や回数によっても料金が異なってきますので事前に確認しておきましょう。また、初心者向けコースの場合、ラケットのレンタルをしているところもありますので、比較的初期費用を抑えることもできます。 ボルダリング 費用 月額10,000円前後 男女比 特に男性におすすめ 始めやすさ ・短時間から始められる ・初期費用が安く抑えられる(道具の準備をしなくても始められる) ・1人で始めるにはやや敷居が高い ・近所にボルダリングジムがない可能性がある 最近各地で増えてきたのがボルダリングができる施設(ジム)です。人気の理由としては2020年の東京オリンピックから正式種目に採用されたことがあります。壁に取り付けられた出っ張りに手と足をかけて登る競技を一度は聞いたり見たことがあるのではないでしょうか。それがボルダリングです。 実は、ボルダリングは以前から社会人でも始めやすいスポーツとして注目されていました。例えば、大人になってからスポーツを始めようと思ってもなかなか時間がとれないことがよくあります。また、道具が必要なスポーツを始めた場合、道具を用意するための初期費用がかかりますが、継続できないと無駄な出費になってしまいます。「続かないかもしれない」と思うとなかなか始められませんよね。 しかし、ボルダリングの場合には、特別な道具を用意しなくても気軽に始められるのが特徴で、基本的には動きやすい服装さえあれば構いません。ボルダリングには専用のシューズや滑り止めを使うのですが、こうしたものはレンタルすることができるので、初期費用をかけずに始められます。さらに、1人でも始めることができますので、団体競技とは異なり空いた時間に活動することができます。 また、ボルダリングは最近注目が集まっているスポーツですが、競技人口はまだまだ少なく、初心者の方が多くいます。そのため、ボルダリングジムでも初心者向けのスクールだったりコースが用意されていることが多いため、今からでも始めやすいスポーツと言えます。 実際に体験してみるとわかりますが、ボルダリングは全身を使うスポーツです。そのため、筋力強化やダイエット、シェイプアップなどにも効果的です。さらに、足を高くあげたり大きく広げたりするため、体の柔軟性も改善することができる運動効果の高いスポーツでもあります。 デメリットとしては、近所にボルダリングジムがない可能性があることです。また、ジムがあったとしても、常連さんばかりのところだと敷居が高く感じてしまうこともあります。そのため、初心者への対応やフォローが充実しているジムを選ぶことが楽しく始めるコツです。もしくは、ボルダリングをやっている友人などと一緒に始められると安心です。 費用としては月額10,000円ほど、もしくは1回あたり1,500円程度で利用することができますので、まずは近所のジムで詳細を確認してみましょう。 ゴルフ 費用 月額12,000円〜15,000円前後 男女比 男女ともにおすすめ 始めやすさ ・各地にスクールがあるので探しやすい ・以前と比べ費用をかけずに始められるようになっている ・他のスクール費用と比べると高めの設定 大人のスポーツと言えばゴルフがすぐに思い浮かぶ方も多いでしょう。その理由は、他のスポーツと比較して、お金がかかるイメージがあるからだと思います。 実際にゴルフクラブなど必要な道具を揃えようとすれば安くても5万円は下らないですし、10万円を超えることも珍しくはありません。また、コースに出るようになれば、1日10,000円前後のコース費用がかかってきます。このように、確かにゴルフはお金のかかるスポーツといえるでしょう。 ただ最近は、以前と比べて始めやすくなっているのも事実です。それはコース費用が安くなっていたり、中古でゴルフクラブを購入できるようになったり、初心者向けの費用を抑えたスクールが登場しているからです。 例えば、初心者向けスクールの相場は月額12,000円〜15,000円程度ですが、東京のあるゴルフスクールでは、初月0円のキャンペーンを行なっているところもあったりしますので、賢く利用すれば費用をかけずにゴルフが始められます。 また、コースに出るためには一緒にプレーする仲間が必要になりますが、その頃にはスクール仲間だったり、その知り合いなどとの交流・人脈が増えているので、趣味として楽しく続けられるようになるのもメリットと言えるでしょう。 他のスポーツと比べると費用は高めになりますが、“大人”だからこそお金の心配をすることなく始められるスポーツとも言えるのではないでしょうか。 乗馬 費用 入会金:70,000円〜150,000円前後 月額費用:10,000円〜15,000円前後 騎乗料金:2,000円〜3,000円前後 男女比 男女ともにおすすめ 始めやすさ ・スポーツが苦手な方でもできる ・体験乗馬から始められる ・費用が高い 大人のあなただからこそオススメしたいスポーツの一つに乗馬があります。乗馬と聞けばゴルフと同じように費用が高いというイメージがあると思いますが、1回あたり3,000円ほどで体験できるところもあるため、気になる方は一度利用してみることをおすすめします。 乗馬は難しいイメージを持っている方も多いと思いますが、実際には今まで全くスポーツをしたことのない方でも楽しめるものです。もちろん、そうした初心者向けの乗馬クラブを選ぶ必要がありますが、どなたでも始めやすいスポーツです。 さらに、他のスポーツにはない動物と触れ合えるという特徴があります。馬と一体になって自然の中を駆け抜けることで、日常では得られない癒しを得ることもできるでしょう。 ただ、継続することになれば、入会金として数万円〜数十万円が必要となり、それとは別に月額費用や騎乗料が必要になるため、やはり費用は高くなります。費用面の心配がなければ、乗馬も候補の一つに挙げてみてはいかがでしょうか。 大人向けのスポーツの習い事は豊富! いかがだったでしょうか?大人になってからだとなかなかスポーツを始めにくいことがあります。例えば、スポーツの経験が’少ない方や苦手な方は自分にできるか自信がなかったり、普段仕事や家事で忙しい方は続けられないかもしれないという不安があると思います。 でも、今回ご紹介してきたように、大人向けのスポーツの習い事は数多くあります。その中には運動が苦手な方でも始められるフィットネスだったり、好きな時間、空いた時間に短時間から通うことができるジムやボルダリングなどもあります。 もし今回の記事で気になるものがあったら、ぜひ一度体験利用してみましょう。体験利用は料金設定も安くなっていますし、自分に合わないと思ったらやめても構いませんので有効活用してくださいね。