2019/08/02 16:33 35PV

個人で加入できるおすすめのスポーツ保険は「1DAYレジャー保険」

スポーツ保険

スポーツ保険とは、スポーツ中の怪我や事故に対して補償されるものです。

「個人向け」スポーツ保険の場合は、

  • 不定期でスポーツをする(頻度が少ない)
  • スポーツイベントへ参加する
  • 4人未満のスポーツサークル
  • スポーツサークルの助っ人

このような時に利用すると安心です。

特にスポーツサークルに参加している場合には、メンバーが4人未満だと団体保険に加入することができないため、個人向け保険が役立ちます。

また、個人向けスポーツ保険には1日掛け捨てタイプと年間加入するタイプがありますが、ワンコイン(500円)で必要な時にすぐ加入できる1日掛け捨てタイプが便利です。

その中でもおすすめなのが「1DAYレジャー保険」です。

他の保険と比較して補償内容も充実していますし、コンビニ(セブンイレブン)で24時間いつでも加入することができるので、必要な時にすぐ使えるからです。

今回は、こちらの詳しい補償内容や加入方法についてご紹介しますので、早速確認していきましょう。

個人向けスポーツ保険は「1DAYレジャー保険」がおすすめ!

冒頭でお伝えした通り、個人向けスポーツ保険の中でもおすすめなのが「1DAYレジャー保険」です。スポーツ保険を検討している方はこちらからチェックしてみましょう。

「1DAYレジャー保険」の特徴

1DAYレジャー保険とは、三井住友海上が取り扱っているものです。名称は「レジャー保険」となっていますが、各種スポーツにも対応しています。

この個人向けスポーツ保険には以下のような特徴があります。

1日掛け捨て

まず1つ目の特徴は、1日掛け捨てタイプであることです。必要な時だけ加入することができ、年間契約タイプと比較して保険料も安く抑えることができます。

インターネット・コンビニですぐ加入できる

2つ目の特徴としてはセブンイレブンで加入できることです。申し込みは24時間365日可能ですので、突発的にスポーツ保険が必要になった場合でも安心です。(毎週火曜日のAM2:00~AM5:00はシステムメンテナンスのため利用できません。)

店頭に設置されているマルチコピー機を利用して手続きを行い、レジで保険料を支払えば加入できるので誰でもすぐに利用できます。

また、インターネットから事前予約も可能です。店舗での手続きが簡単になりますし、今からでも予約できるので便利です。

グループで加入できる

さらに、グループでの加入も可能です。2名から対応していおり、代表者が加入することでメンバー分の補償が受けられます。団体保険に加入できない4人未満のスポーツサークルで利用するのに便利です。(保険料は加入する人数分必要になります。)

賠償責任の補償が手厚い

1DAYレジャー保険は、その他の1日掛け捨てタイプの個人向けスポーツ保険と比べて賠償責任保険金額が手厚くなっています。

  • 1DAYレジャー保険:1億円
  • その他の保険:2,000万円〜3,000万円

スポーツ中に他者との怪我や事故の可能性がある場合には1DAYレジャー保険が安心です。例えば試合や大会に参加したり、スキーやスノーボードのように周囲の人との接触が考えられる場合などは安心でしょう。

一方で、他者に怪我をさせてしまう危険の少ないような場合には、その他の個人保険でもいいでしょう。例えば、家族だけのスポーツなど他者に怪我をさせてしまう可能性の低い場合が該当します。

保険料が安い

また、掛け捨て保険の場合に気になる保険料ですが、1日500円から加入することが可能ですので、費用面の心配もありません。

さらに、グループで加入する場合には、1人あたり300円のプランもありますので非常にリーズナブルに利用することができます。

保険プラン(補償内容・保険料)

1DAYレジャー保険には4つのプランがありますので、それぞれの補償内容や保険料について確認しておきましょう。(利用する前には必ず公式ホームページや店頭で補償内容や重要事項・約款を確認してください。)

スポーツ・レジャー全般

この後お伝えする「ゴルフ、スキー・スノーボード、ハイキング・登山」以外のスポーツの場合にはこちらのプランを利用します。

【個人向け】

プレミアム ベーシック
保険料(1名・1日あたり) 700円 500円
傷害死亡保険金 400万円 300万円
傷害入院時一時保険金 12万円 9万円
骨折時一時保険金 12万円 9万円
日常生活賠償保険金 3億円 1億円
救援者費用等保険金 350万円 200万円

                      (2019年7月現在)

 

【グループ向け】

保険料(1名・1日あたり)

300円
傷害死亡保険金 200万円
傷害入院時一時保険金 6万円
骨折時一時保険金 4万円
日常生活賠償保険金 1億円
救援者費用等保険金

100万円

                      (2019年7月現在)

ゴルフ向け

ゴルフ向けプランはゴルフ場でプレーする場合に加入できる保険になります。

【個人向け】

プレミアム ベーシック
保険料(1名・1日あたり) 700円 500円
傷害死亡保険金 200万円 200万円
傷害入院時一時保険金 10万円 10万円
日常生活賠償保険金 3億円 1億円
ゴルフ用品保険金 5万円(免責金額3,000円)
ホールインワン/アルバトロス費用保険金 15万円 12万円

               (2019年7月現在)

【ゴルフコンペ幹事向け】

保険料(1名・1日あたり) 300円
ゴルフ賠償責任保険金 3億円
ホールインワン/アルバトロス達成祝品贈呈費用保険金 5万円

7名〜99名まで加入可能

                (2019年7月現在)

 

スキー・スノボ向け

スキーやスノーボードなどのウィンタースポーツの場合はこちらの保険を利用します。

【個人向け】

プレミアム ベーシック
保険料(1名・1日あたり) 700円 500円
傷害死亡保険金 300万円 200万円
傷害入院時一時保険金 10万円 7.5万円
骨折時一時保険金 15万円 10万円
日常生活賠償保険金 3億円 3億円
救援者費用等保険金 250万円 150万円

               (2019年7月現在)

ハイキング・軽登山向け

山のレジャー(スポーツ)にはこちらの保険を利用します。

【個人向け】

プレミアム ベーシック
保険料(1名・1日あたり) 700円 500円
傷害死亡保険金 250万円 200万円
傷害入院時一時保険金 15万円 10万円
骨折時一時保険金 10万円 7万円
日常生活賠償保険金 3億円 1億円
救援者費用等保険金 450万円 300万円

加入方法

1DAYレジャー保険への加入方法は、インターネットからの事前予約、もしくはセブンイレブンで直接加入の2種類があります。両者の違いは、インターネットで下記の情報を入力するか、店頭でするかだけなので、利用しやすい方法を選んでいただければいいでしょう。

インターネットの利用に不慣れな方は店舗で直接加入した方が簡単です。

どちらの場合でも、次のような申込者情報があれば加入することができます。

  • 氏名
  • 生年月日
  • 性別
  • 郵便番号
  • 住所
  • 電話番号

インターネット事前予約の手順

  1. ネット予約ページより登録(申込者の情報入力)
  2. セブンイレブン店頭のマルチコピー機で払込票を印刷
  3. レジで保険料の支払い

セブンイレブン店舗で直接加入の手順

  1. 店頭のマルチコピー機で申し込み(申込者の情報入力)
  2. レジで保険料の支払い

個人向けのスポーツ保険とは?

ここまでおすすめの個人向けスポーツ保険についてご紹介してきましたが、改めてスポーツ保険に加入するメリットや補償内容を確認しておきましょう。

スポーツ保険の補償内容

まず、スポーツ保険とはスポーツ中に起こる怪我や事故に備えるためのものです。その補償内容は主に次の3つになります。

  • 傷害保険
  • 賠償責任保険
  • 携行品損害保険

それぞれの補償内容の詳細は「怪我に備えたスポーツ保険の選び方とは?」こちらの記事に譲りますが、ここでは簡単に確認しておきましょう。

まず傷害保険とは、自分自身に起きた怪我や事故に対する補償です。万が一、骨折などの大怪我をした場合には通院や治療、場合によっては入院、手術が必要になりますが、スポーツ保険に加入していれば、保険金でカバーすることができます。

賠償責任保険とは、他人に怪我をさせてしまった場合に補償されるものです。厳密には、ルール内のできごとに対しては賠償責任は生じません。(両者フェアプレーの中で起きた事故や怪我はお互い様というイメージです。)

しかし、知らないうちにあなたに過失があった場合、(例えば周囲への安全確認が不足していたなど)相手から損害賠償請求される可能性も考えられます。そうした場合に備えておくのが賠償責任保険です。

携行品損害保険は道具や物品の故障・破損に対する補償です。故意的ではなくても何かのはずみで道具が壊れてしまうことは十分に考えられますので、そうした場合にも備えておくと安心です。

個人向けスポーツ保険と団体向けスポーツ保険の違い

今回は個人向けスポーツ保険に焦点を当ててお伝えしていますが、団体向けスポーツ保険というものもあります。例えば、社会人スポーツサークルや草野球チームなどは団体保険に加入しているケースが多くあります。

具体的には「スポーツ安全保険」という団体向け保険がよく利用されていますが、こちらの加入条件としてメンバーが4人以上いる必要があります。また、1DAYレジャー保険のように1日掛け捨てではなく、年間契約になります。

こうしたことから、

  • 4人未満のスポーツサークル
  • 不定期のスポーツ活動

このような場合には個人向けスポーツ保険を利用することになります。

逆に、4人以上のメンバーがいて、定期的にスポーツ活動を行うサークルの場合には、団体保険に加入した方がいいでしょう。保険料も年間で2,000円前後ですので、1日掛け捨て保険を何度も利用するより費用負担も少なくなります。

個人向けスポーツ保険へ加入する場合の注意点

ここまでお伝えしたことをまとめると、個人向けスポーツ保険を選ぶ場合には、

  • 補償内容
  • 加入人数
  • 活動頻度

これらの条件に合わせて選ぶことが大切になります。(スポーツ保険の商品比較はこの後、詳しくお伝えします。)

さらに、現在加入している他の保険と補償内容が重複していないか確認することも必要です。

例えば、傷害保険なら現在加入中の生命保険でもカバーされている可能性があります。また、自動車保険に賠償責任保険(特約)が付いている場合、スポーツ中の事故・怪我による賠償責任も補償されることがあります。

このようなケースはよくあるので、スポーツ保険への加入前に、現在加入中の保険を見直してみましょう。

個人向けスポーツ保険を比較

はじめにお伝えした通り、個人向けスポーツ保険なら1DAYレジャー保険がおすすめです。セブンイレブンですぐに申し込みできますし、保険料も1日500円からなので、必要な時にすぐ加入できるからです。

ただ、そうはいっても自分で比較検討したい方もいらっしゃると思います。そんな方のために、保険商品を比較しやすい一覧表を作成しました。ぜひこちらを活用して最適な保険を選んでください。

保険料 補償内容
死亡・後遺障害保険 入院保険 手術保険 通院保険 賠償責任保険 携行品損害保険
1DAYレジャー保険 ※1 500円/1日 300万円 入院時一時保険金として9万円 骨折時一時保険金として9万円 1億円
docomoスポーツ・レジャー保険 ※2 300円/1日 297万円 4,000円/日 2,000万円 10万円
ソフトバンクかんたん保険(スポーツ・レジャー保険)※3 300円/1日 360万円 5,000円/日 傷害入院保険金日額の10倍、もしくは5倍 2,000万円
ちょこっと保険 ※4 月額420円 1,000円/日 傷害入院保険金日額の10倍、もしくは5倍 500円/日 1億円 10万円
au損保(ケガの保険 日常の事故 )※5 月額380円 100万円 2,000円/日 1万円もしくは2万円 1億円
ミズノスポーツ保険※6 月額770円 3,000円/日 傷害入院保険金日額の10倍、もしくは5倍 2,000円/日 1億円

※1:「スポーツ・レジャー全般」ベーシックタイプの場合

※2:「おてがる」プランの場合

※3:「ちょこっと」プランの場合

※4:「スポーツプラン」スモールセットの場合

※5:「ブロンズ」プランの場合

※6:「スポーツサポートコース」シンプルコースの場合

docomoスポーツ・レジャー保険

特徴

こちらは、docomoで携帯電話・スマートフォンを契約している場合に利用できる保険になります。1DAYレジャー保険と同様に、1日(もしくは1泊2日)の掛け捨てになるため、必要な時だけ加入することができます。

1DAYレジャー保険との大きな違いは、賠償責任保険金額でしょう。また、手術や通院の補償もないため、大きな怪我や事故を起こしてしまった場合には注意が必要です。家族でスポーツを楽しむような場合に利用するのがいいでしょう。

保険料・補償内容

おてがる おすすめ しっかり
保険料 300円/1日 410円/1日 590円/1日
死亡・後遺障害 297万円 709万円 807万円
入院日額(手術) 4,000円 8,000円 11,000円
賠償責任 2,000万円 3,000万円 3,000万円
携行品損害 10万円 10万円 15万円
救援者費用等 0円 0円 200万円

加入方法

携帯電話、スマートフォンから加入することができます。

保険

ソフトバンクかんたん保険 スポーツ・レジャー保険

特徴

こちらの保険も1日掛け捨てタイプになります。ただし、ソフトバンクの携帯電話・スマートフォン契約者でないと加入することができません。

ソフトバンクかんたん保険の特徴は、しっかりプラン(保険料600円)にすると携行品損害保険も付けられるところです。

また、1DAYレジャー保険との違いは賠償責任保険料が少ないことです。試合や大会に参加したり、他者との接触事故等が考えられる場合には注意しましょう。

保険料・補償内容

ちょこっと あんしん しっかり
保険料 300円/1日 450円/1日 600円/1日
傷害死亡・後遺障害 360万円 590万円 700万円
傷害入院保険 5,000円/日 7,500円/日 8,000円/日
傷害手術保険金 入院中:傷害入院保険金日額の10倍

外来:傷害入院保険金日額の5倍

賠償責任保険金 2,000万円 3,000万円 3,000万円
携行品損害保険金 5万円
救援者費用 100万円 450万円 600万円

加入方法

インターネットから申し込み可能ですが、SoftBank IDやパスワードが必要になります。

ちょこっと保険 スポーツプラン

特徴

ちょこっと保険スポーツプランは、yahoo!保険の1つです。月額制で補償内容も充実しており、基本プランからカスタム(特約をつけたり保険金額を変更できる)することができます。

ただし、加入するためにはYahoo!ウォレットに登録している必要があります。

保険料・補償内容

スモールセット ミディアムセット ラージセット
保険料 月額420円 月額660円 月額1,140円
傷害死亡保険金、傷害後遺障害保険金 100万円 200万円
傷害入院保険金 1,000円/日 1500円/日 3,000円/日
傷害通院保険金 500円/日 700円/日 1,500円/日
携行品損害保険金 10万円 10万円 10万円
個人賠償責任保険金 1億円 1億円 1億円

加入方法

先にお伝えした通り、こちらの保険に加入するためにはyaYahoo!ウォレットに登録する必要があります。(インターネットから申し込む必要があります。)また、ネット申し込み翌日から補償可能となっています。

au損保 ケガの保険日常の事故

特徴

こちらの保険は、日常やスポーツ・レジャー中のケガ、事故に対して補償されます。特徴としては、万が一加害事故を起こした場合の示談代行サービスが付いていることです。

保険料も月額380円(ブロンズプラン)からと安いのですが、保険金額をみると他の商品よりも低くなっており、商品名の通り「日常の事故」の一部にスポーツによる怪我も含まれているというタイプです。

手厚い補償でカバーするためにはゴールドプランがありますが、月額1,390円となるため保険料が高くなってしまいます。

このように、スポーツ特化の保険ではないところには注意しましょう。

また、au損保という名称ですが、docomoやSoftBankを利用している方でも加入することができます。

保険料・補償内容

ブロンズ シルバー ゴールド
保険料 月額380円 月額780円 月額1,390円
死亡・後遺障害 100万円 200万円 300万円
入院一時金 2万円
入院保険金 2,000円/日 4,000円/日 6,000円/日
手術保険金 1万円または2万円 2万円または4万円 3万円または6万円
通院保険金 500円/日 1,000円/日
熱中症補償
個人賠償責任 1億円 1億円 1億円
示談代行サービス
携行品損害 30万円
救援者費用等 100万円

100万円

加入方法

こちらの保険に加入するためには、インターネットからの申し込みが必要になります。保険料の支払いはクレジットカード、コンビニ支払い、auかんたん決済の3つに対応しています。

ミズノスポーツ保険

特徴

こちらの保険は大手スポーツメーカーのミズノの商品です。加入するためにはCLUB MIZUNO会員になる必要があります。(CLUB MIZUNO会員は無料で入会することができ、モニタープレゼントやオンラインショップでお得に買い物できるサービスなどが受けられます。)

補償内容は充実しているのですが、保険料が高くなっています。(月額770円〜)

保険料・補償内容

シンプルコース スタンダードコース プレミアムコース 携行品損害補償コース
保険料 月額770円 月額840円 月額1,270円 月額650円
傷害死亡・後遺障害 100万円 200万円
傷害入院保険金 3,000円/日 3,000円/日 5,000円/日 1,500円/日
傷害手術保険金

入院中:傷害入院保険金日額の10倍

外来:傷害入院保険金日額の5倍

傷害通院保険金 2,000円/日 2,000円 3,000円 1,000円/日
賠償責任保険金 1億円 1億円 1億円 1億円
携行品損害保険金 30万円

加入方法

先にお伝えした通り、まずCLUB MIZUNOへの登録が必要になります。また、保険の申し込みはインターネットから行い、保険料の支払いはクレジットカードのみとなっています。

怪我・事故に備えて「スポーツ保険」を上手に利用しよう!

スポーツをする場合、万が一の事故や怪我に備えてスポーツ保険をに加入しておくと安心です。

怪我の通院、治療費だけでなく賠償責任も保証されるのでトラブルを防ぐこともできます。

特に、スポーツの頻度が少ない方や4人未満のスポーツサークルに参加している場合には、個人向けスポーツ保険を利用しましょう。

500円程度で加入することができますし、今回おすすめした1DAYレジャー保険なら、必要な時にコンビニですぐに加入できます。

今回の記事を参考にしていただきながら、あなたに最適な保険を選んでくださいね。

この記事の記者紹介
スポタス編集部

おすすめ記事

実践できる!社会人サークルのメンバー募集方法4選と押さえておきたい2つのポイント

社会人サークルのメンバー募集方法として、4つの方法をすぐに実績できるところまで落とし込んでご紹介します。 社会人サークルを運営する際の悩みとして一番に挙げられるのが「人集め」ですが、メンバー募集方法として、単に募集サイトなどで「メンバー募集しています!」と記載するだけでは人は集まりません。 この記事では、サークルのメンバー募集方法として、ツールの紹介はもちろん、募集方法の具体的な手順をまとめてお伝えいたします。ぜひご覧下さい。 社会人サークルのメンバー募集で抑えておきたい2つのポイント 社会人サークルの募集方法はいくつかやり方がありますが、その前に、メンバーの募集を効率良く、そしてより効果的に行うために抑えておきたい2つのポイントをがありますが、それは、 「コンセプト」を明確にする サークル代表の「協力者」を見つける です。 この2つのポイントを抑えれば、初めてメンバー募集する人はもちろん、今まで募集したけど集められなかった人でもメンバーが集まりやすくなります。それぞれのポイントについて具体的に解説します。 1.サークルの「コンセプト」を明確にする コンセプトを明確にすることで、あなたのサークルではどんなことを行うのか伝わりやすくなるので、メンバーも集まりやすくなります。 例えば、アマチュアスポーツを楽しむというサークルを運営するとして、そのサークルのコンセプトが、 「このサークルはどんなスポーツでも楽しむサークルです!」 よりも、 「このサークルは、日頃体験できないアマチュアスポーツを通じてスポーツの楽しさを味わい、ともに楽しめる仲間を増やすことを目的としたサークルです!」 というコンセプトの方が、参加者にとって「魅力的なサークルだ」と感じてもらいやすくなります。 コンセプトの重要性と作り方は「」こちらの記事で詳しく解説していますが、人気のサークルを作るためには必ず必要なことなので、運営者としてしっかりと考えていただければと思います。 2.サークル代表の「協力者」を見つける サークル運営は単にスポーツをやれば良いだけでなく、メンバー集めはもちろん、会場の手配から会費の徴収まで、やるべきことは無数にあります。サークル立ち上げ期では、基本は代表者(運営者)が一人で作業を行うことになると思いますが、日頃のお仕事がある中でサークル活動を行うための雑務までこなすのは、とても根気のいる作業で一人では非常に大変です。 そのため、サークルを運営すると決めてからすぐに、サークル運営に協力してくれる人を探しましょう。 もちろん、協力者候補の方も日頃のお仕事がある中でサークル運営をすることになるので、何らかの理由がなければ協力してもらえないと思いますが、協力してもらうための口説き文句として使えるのがサークルの「コンセプト」なのです。 コンセプトがなくて漠然とした状態で協力者を募るよりも、コンセプトがあれば「それ、面白そうだね!」と賛同してもらいやすくなります。 もちろん、一人でサークルを運営している代表者の方もいますが、とはいえ一人では作業自体も大変ですし、何か問題や悩みがあったときに話を聞いてくれる人がいるだけでも、運営の負担は大幅に軽くなるので、ぜひ協力者を見つけてから本格的にサークル活動、募集活動を始めていきましょう。 社会人サークルのメンバー募集方法3選 1.メンバー募集サイトのようなウェブサービスやアプリを使う サークル立ち上げ期など、初期の頃はまずは募集サイトなどのウェブサービスを使っていきましょう。 社会人サークルのメンバー募集方法で最も紹介されているのがメンバー募集サイトやアプリを使うことです。このスポタスもメンバー募集サイトの一つですが、もちろん、スポタス以外にもメンバー募集サイトは多くあるので参考にしていただければと思います。 このメンバー募集サイトに掲載したからといって全てのチームに応募があるわけではなく、週に5件以上の応募があるチームもあれば、年間を通して数件しか応募がなかったというサークルもあります。 応募があるサークルと応募が少ないサークルの違いは、「コンセプトが明確になっていて、それがしっかりと伝わっているかどうか?」が大きな要因です。メンバー募集サービスでは、用意されたテンプレートに情報を埋め込むことでサークル案内ページを作ることになりますが、このサークル案内ページの中でいかに コンセプトが明確に伝わる サークルメンバーの雰囲気がわかる この2つのポイントを抑えるかが、募集のカギになります。 また、メンバー募集サイトによっても相性がありサイトの得意不得意があるので、あなたのサークルに応募が多いサービスはどれなのか、複数サイトをテストで使用してみてください。 2.SNSやYouTubeなどで情報発信をする コンセプトや世界観を明確に伝えることが重要ですが、先ほどご紹介したメンバー募集サイトでは、サークルの基本情報を掲載することができますが、コンセプトや世界観を前面に出すことはできません。一部、ブログ機能があるサービスもありますが、ブログまで見てくれる方は少ないでしょう。 そこで活用したいのは「Twitter」「Facebook」などのSNSや、「YouTube」のような動画サイトです。今やSNSに触れたことがないという方はいないというくらいSNSが盛んに使われていますが、このSNSでサークルを探している人たちも多くいます。 また、YouTubeでは草野球ユーチューバーなどの社会人サークルの活動を動画にしてアップしている方も多くあり、動画再生回数も数万回単位であるので、サークルの認知拡大ツールとしては効果的と言えるでしょう。 SNSの活用方法 SNSを使ってサークルの情報を探している人がどんなことを知りたいかというと、サークルの基本情報ではなくて、「どんな雰囲気で活動しているか」というような空気感重視で情報を求めています。 サークルの活動内容や活動報告、練習や試合の雰囲気を投稿することで、メンバー候補の方にアプローチすることができます。 YouTubeの活用方法 YouTubeの活用方法も基本的にはSNSと同じ使い方で、「どんな雰囲気で活動をしているか」について発信するとメンバー募集に効果的です。最近は社会人サークルユーチューバーも出てきており、YouTubeを使ってアピールすることが一般的になりつつあります。 また、スポーツサークルをやりたい方の中には、そのサークルがどんな練習メニューを行っているかを知りたいという方もいます。これは、自分が求めているレベルとサークルの練習のレベルが合っているかどうか確かめるためです。 逆にいうと、練習メニューを動画で公開しておけば、ある程度レベル感が合った方にアプローチできるので、ミスマッチが起きにくくなるという効果があります。 最近であれば、スマホの動画編集アプリなどで本格的なプロモーション動画も簡単に作れるようになりました。YouTubeは始める時の敷居が高く感じられるかもしれませんが、試してみる価値はあるのではないでしょうか。 3.自分でサイトを作って存分にアピール! サークルのメンバーが固定化されてきて、新規メンバーがなかなか増えなくなってきた頃の募集方法は、自分のサイトを作ることにチャレンジしてみましょう! ここまで紹介した募集サイトやSNS、YouTubeは基本的には無料で利用することができるため手軽に募集活動を始めることができますが、一方で色々なサークルが各サービスを使っているので多くのサークルに埋もれてしまうという懸念もあります。 そこでオススメしたいのが、「自分でサイトを作ってサークルをアピールする」ということです。最初にお伝えしておきますが、サイトを作って運営することは、これまでご紹介した募集方法よりも一気にレベルが上がり、費用もかかってしまうため、なかなか手を出すことができませんが、その代わり、みんなができないことなので、その中で独自のサイトを作ってしまえば他のサークルよりも圧倒的に目立つことができます。 サイトをうまく作ることができれば、あなたのサークルが活動している地域と競技名でGoogleなどで検索された際に表示されることも十分に可能なのです。 サイトの作り方は本筋とはずれてしまうので詳細までは触れませんが、費用は、レンタルサーバー使用料、ドメイン管理費で年間1万円程度から始めることができますので、余裕のある運営者の方はぜひチャレンジしてみてください。 また、サイト作成についても無料でオシャレなサイトテンプレートを用意しているサービスも有りますので、そういったものを利用してみるのも一つです。 4.成功している社会人サークルの募集方法を参考にする 実はこれが一番参考になり効果が出やすいのですが、すでにサークルの募集に成功している方にお話を伺って募集方法を教えてもらい、それを真似すればそれなりに効果を出すことができます。 ただ、全く同じだけ募集効果があるかというと必ずしもそうではなく、そもそもサークルのコンセプトが異なるので集まる人の人数も質も異なるということはあらかじめ理解しておいていただければと思います。 参加者が困っていることを解決して人気の社会人サークルに! サークルにメンバーを呼び込むためには、“サークルについての情報を発信することは必要不可欠”だと理解していただけたと思いますが、とはいえ、どんなことを発信しれば良いかわからないと思いますので、発信内容のヒントをお伝えいたします。 それは、「サークルを探している参加者(メンバー)が困っていることに対して情報を発信する」ことなのですが、つまり、参加者が求めている情報や質問にお答えするだけで、あなたのサークルのことを一層知ってもらうことができます。 以下では参加者が困っていることや悩んでいる代表的なことをまとめたので、発信内容の参考にしていただければと思います。 ネットを使って参加することに抵抗がある 最近は恋愛系のマッチングアプリなど、ネットを使って出会いを探すようなサービスが増えてきているので、若者を中心にネットに対しての抵抗は大幅に無くなったと思いますが、それでも、ネットで募集しているサークルにネットで申し込んで、実際に活動に参加するというのは心理障壁は高く、決して気軽にできることではありません。 なので、「ネットからのお申し込みでも安心ですよ」ということを伝えてあげましょう。 例えば、 「このサークルはネット経由のメンバーが◯人います!あなたも安心して参加できますよ!」と一言でも記載があると、参加者は安心するでしょう。 一人で参加するのは勇気がいる すでにコミュニティとして活動しているサークルに一人で参加するのはとても勇気がいることです。一番心配するのは、「入ったはいいけど仲良くなれるかな?」「仲間を作れなかったらどうしよう」というような人間関係の心配事です。 なので、こちらも「一人で参加しても安心ですよ」ということを伝えてあげましょう。 例えば、 「このサークルには最初は一人で参加してくれた方が◯人います!一人で参加するのが心配という気持ちがわかる人が多くいるので、心配せずにぜひ足を運んでください!」と一文あるだけでも参加者のハードルは一気に下がることでしょう。 雰囲気が合うかわからない 人間関係に関する雰囲気はもちろんですが、スポーツサークルとなると競技者のレベル感や本気度などが違いすぎると、活動しにくくなってしまいます。レベル感や本気度は実際に足を運んでもらってサークル活動に参加してもらわないと感じてもらえないことですが、とはいえ、事前に防げるミスマッチは防ぎたいところです。 そこで、冒頭でもお伝えした「サークルのコンセプト」が重要になるのですが、コンセプトはあらゆる方法で発信しておいて損はありません。 例えば、本気で“町内大会優勝”を目指すというコンセプトであれば、練習の熱量もそれなりに高くなると思いますが、募集サイトなどで記載する文章だけではどうしてもレベル感を詳細まで伝えることはできません。 そこで、SNSやYouTubeなどで練習風景をリアルに発信すれば、文章で書くだけよりも雰囲気を伝えることができます。 ネットワークや宗教に勧誘されないか心配 大学のサークルや社会人サークルは、これまで出会ったことのないような方々と一緒に活動することができるのが魅力ですが、それを悪用してネットワークビジネスや宗教に勧誘しようとする人が現れてきます。 当然、サークル運営者としてネットワークビジネスや宗教に勧誘するのはNG、ということを伝えると思いますが、それでもメンバーを勧誘する迷惑な人も出てきてしまいます。 サークルを探している方に伝えることができるとしたら、「当サークルはネットワークビジネスや宗教の勧誘は一切禁止しております」とサイトに掲載することだけになってしまいますが、サークル運営者は常にメンバー同士で勧誘などが行われてないか、把握しておくことが重要です。仮に禁止としている勧誘活動が発覚した場合、放っておくと、サークル自体の健全な活動に影響を及ぼしかねないので、運営者としてすぐに禁止措置、退会勧告など行わなければなりません。 雑務はどのくらいやるのか? スポーツサークルを行うということは、必ず道具の準備片付け、グラウンドの整備、体育館の掃除、など雑務的な仕事が発生しますが、そのような雑務を嫌がる参加者も一定数現れます。 このような雑務があるという旨をあらかじめ伝えておかないと、協力しない人が現れてチームの雰囲気が悪くなってしまうので、募集サイトなどで「雑務もみんなで協力してこなしていきましょう!」としっかりと明記することが重要です。 会費はいくら払って、その使い道は何か? 参加者としては、このサークルは年間でいくらの会費や活動費が徴収されて、その費用の使い道はどのようになっているのかを把握しておきたい方も多くいます。 特に、他のサークルと比較して相場以上の費用を払うとなると、「何に使うんだろう??」と疑問に思われる方もいるので、そう思われないように工夫をしましょう。 サークルの会費の決め方や使い道についてはこちらの記事で詳しく解説しているので参考にしてください。 効果のある募集方法は「楽しい社会人サークル」だということが伝わること これまで、社会人サークルの募集方法について様々な角度から解説してきましたが、スポーツサークルは「チームメンバーみんなで楽しくスポーツをすること」が目的ですので、楽しくサークル活動をしていることが伝われば、自ずとメンバーも集まってくるものです。その伝え方として、募集サイトを使ったりSNS使ったりという方法をお伝えしましたが、それはあくまで手法にすぎません。 サークルを探している参加者は、あなたのサークルに対して「このサークルに入れば自分の人生は充実するだろうか??」という目で見ています。 サークル運営者をはじめ、メンバーが楽しく充実したサークル活動を営むことが、多くのメンバーが集まる秘訣なのです。 最後に、今回お伝えした募集方法の要点をまとめます。 「コンセプト」を決めてサークルの「協力者」を見つける まずはサークル募集サイトに掲載する SNSやYouTubeなどで活動風景を発信する 参加メンバーの疑問や不安に答えて参加のハードルを下げる 以上のポイントを参考にして頂き、皆さんのサークルが盛り上がって頂けたら幸いです。 また、SPOTAS+サークルでも沢山のサークルが掲載されていますので、こちらもぜひご活用下さい。

大人におすすめしたいスポーツの習い事9種目|費用と始めやすさを比較

大人になってからでも始められるスポーツの習い事はたくさんあります。これまでの運動経験や使える時間、費用に応じて最適な習い事を選びましょう。今回は9つのスポーツを比較してご紹介しますので参考にしてください。 大人になってからスポーツを始めるために習い事を探している方は、 運動不足を解消したい ダイエットしたい ストレスを解消したい 趣味を見つけたい 会社以外の人と交流したい(友達や出会いが欲しい) こうした目的があると思います。 では、具体的にどのような習い事があるのでしょうか? 今回の記事では9種目のスポーツについて、費用や始めやすさを詳しくご紹介していきますので、気になるものがあったら、まずは一度体験スクールから参加してみましょう! 大人になってから始めるスポーツの習い事と費用一覧 種目 費用目安 男性 女性 スイミングスクール 月額7,000円前後 ○ ○ スポーツジム・フィットネス 月額6,000円〜15,000円前後 ○ ◎ ヨガ・ピラティス 月額5,000円〜15,000円前後 △ ◎ クラシックバレエ 月額7,000円〜10,000円前後 △ ◎ ボクシング・キックボクシング 月額8,000円〜10,000円前後 ○ ○ テニススクール 月額10,000円〜15,000円前後 ○ ○ ボルダリング 月額10,000円前後 ◎ ○ ゴルフ 月額12,000円〜15,000円前後 ○ ○ 乗馬 月額10,000円〜15,000円前後※1 ○ ○ ※1:別途入会金や騎乗料が必要 スイミングスクール 費用 月額7,000円前後(週1回) 男女比 男女ともにおすすめ 始めやすさ ・全国的にスクールが多いので見つけやすい ・初心者コース(泳げない人も可)がある ・50歳以上を対象としたコースもある ・浮力のおかげで膝や腰の負担が少ない スイミングスクールの中には大人向けのコースが用意されているところがあります。例えば、全く泳げない方を対象としたコースもありますので、これまで泳げなかったことを克服したいという方にもおすすめです。生涯続けらられるというのがスイミング(水泳)のメリットでもありますので、この機会に苦手を克服するのもいいでしょう。 また、それぞれの泳ぐ能力に合わせたコースも用意されていますので、趣味レベルで泳ぎたい方から、競技として本格的に取り組みたい方まで幅広く取り組むことができます。 さらに、スイミングスクールの中には、50歳以上を対象としたコースも用意されています。こちらは、泳ぎ方を習得するだけではなく、健康増進のためにプールの中で運動や体操を行うメニューが含まれています。こうした水中での運動は、浮力によって関節にかかる体重を軽くすることができますので、膝や腰が痛い方にも最適な運動と言えます。もちろん、水中での運動は水圧がかかるので、地上で運動するよりも筋肉に力が入って効果的な運動ができます。 このように、水泳は年齢を問わず始められるスポーツとして、男女問わず高い人気があります。そして、スイミングスクールは全国各地に多くありますので、どなたでも始めやすいスポーツと言えます。費用面で考えても月額7,000円前後(週1回)が相場になっていますので、比較的低予算で始めることができるのも魅力の1つでしょう。 スポーツジム・フィットネスクラブ 費用 月額6,000円〜15,000円 男女比 男女ともにおすすめ 始めやすさ ・全国各地にジムがあるので探しやすい ・年齢性別問わず始めることができる ・コースが豊富なので一人一人に合った運動ができる ・運動が苦手な方にも最適 大人になってから何か運動・スポーツを始めようと思った時に、スポーツジムに通うことを考える方は多くいると思います。特に最近では、ただ筋力トレーニングをするだけではなく、年代や目的に合わせたフィットネスも盛んに行われていますので、これまでほとんど運動する機会がなかったという方は、ここから始めてみるのがいいのではないでしょうか。スポーツと言っても幅広い種目がありますが、突然始めると怪我をしてしまう可能性もありますので、まずは体を慣らすという意味でもおすすめです。 スポーツジムのコースとしては、 初心者向けコース ダイエットコース 有酸素運動中心のコース このように、誰でも始めやすい簡単な運動を中心にメニューが組まれているコースだったり、 パーソナルトレーニング 肉体改造 体質改善 女性専用フィットネス こうした、より具体的な目的のために取り組めるメニューなど、様々なコースが用意されています。 詳細は各ジムによって異なってきますので、お近くのスポーツジムにはどんなコースがあるのか調べてみるといいでしょう。おそらく思い描いていたイメージよりも気軽に始められることがわかると思います。 費用については利用するコースやジムによって幅がありますが、安いところであれば月額6,000円ほど、高いところだと15,000円ほど必要になってきます。また、利用する時間帯によって料金設定が異なっていることも多いため、複数のジムを比較して選ぶようにするといいでしょう。 ヨガ・ビラティス 費用 月額5,000円〜15,000円前後 男女比 女性におすすめ 始めやすさ ・各地にヨガ教室があるので始めやすい ・動きやすい服装を用意すればすぐに始められる ・運動が苦手、運動不足という方でも怪我の心配が少ない ・教室によって費用に差があるので注意が必要 女性におすすめのスポーツといえばヨガが有名です。大人になってから始める方の割合も多く、幅広い年代の方が楽しまれています。これまでスポーツをしてこなかった方だったり、運動していない期間が長く運動不足になっているような方でも始めやすいでしょう。 ヨガの目的としては姿勢や呼吸を整えて、心身のバランスを改善し整えることです。試合で勝ち負けを競ったりするものではなく、自分の体調やペースに合わせて取り組むことができるので、運動が苦手だったり、体力に自身がなくても始めることができます。 また、見た目以上に全身の様々な筋肉を使うため、筋力アップやダイエット効果もありますし、様々なポーズをとることによって体の歪みや姿勢を改善する効果もありますので、身体のメンテナンスにもなります。 泳いだり走ったり、息を切らしてやるスポーツは苦手だという方でもヨガなら安心して続けることができるでしょう。 また、ヨガと似ているピラティスというものもありますが、ピラティスの方が筋力トレーニングに重点を置いているので、よりスポーツに近い感覚と言えます。ヨガの場合はリラックスしながら身体を整えるというものになるので、一度その違いを体験してから選んでみるのもいいでしょう。 ヨガやピラティスに通うための費用は、有名なスタジオになってくると月額10,000円〜15,000円が相場になります。一方で、最近は多くのヨガ教室が開催されていますので、中には相場の半額程度の料金設定になっているところもあります。だいたいどこの教室でも体験レッスンがありますので、実際に参加してみてご自身に合ったところを選ぶようにするといいでしょう。 クラシックバレエ 費用 月額7,000円〜10,000円前後 男女比 女性向け 始めやすさ ・大人向けのバレエ教室がある ・他のフィットネスにはない発表会に参加できる ・発表会に参加すると衣装代などの費用が高くなる フィットネスやヨガとは少し違いますが、クラシックバレエもおすすめです。バレエスタジオの中には、大人を対象としたスクールを開いているところがいくつかあり、未経験者でも参加することができます。 バレエの特徴としては、上達すると発表会などにも参加できることです。ヨガやピラティスのようなフィットネスの場合には、こうした機会はないので魅力的に感じる方も多いのではないでしょうか。特に、子供の頃にバレエを習いたかったけどできなかったという方には最適です。 また、バレエは全身運動になりますので、運動効果も高くなります。美しい姿勢をとったり、ジャンプしたり普段使わない筋肉を数多く使うことができるので、ダイエット効果だけではなくシェイプアップやたるんだ身体を引き締めるのにも最適です。また、身体の柔軟性も改善しますので、怪我の予防だったり、姿勢を改善することも期待できます。 バレエは若くないとできないと思われるかもしれませんが、大人を対象としたバレエ教室では、年齢に関係なく参加することができますので安心してください。 さらに、バレエはお金がかかるイメージがありますが、レッスン費用は月額7,000円〜10,000円程度で始められますので他の習い事と比較しても差はありません。ただ、発表会に参加したりすると衣装代が高くなります。使用する衣装や会場の広さなどによって費用は変わってきますが、少なくとも1回あたり5万円は必要になります。発表会への参加は任意になりますので、日々のレッスンだけでもいい方は費用面の心配はありませんが、発表会に参加したくなった場合には費用がかかることを事前に知っておくといいでしょう。 ボクシング・キックボクシング 費用 月額8,000円〜10,000円前後 男女比 女性でも利用できる 始めやすさ ・スポーツジムのメニューになっていることもある ・しっかり運動したい方におすすめ ・怪我に注意 ボクシングやキックボクシングと聞けば怖いイメージがあるかもしれませんが、テレビで放送されてるようなプロの競技とは異なり、ボクササイズと言われるエクササイズがあるように、ダイエット効果や引き締まった身体を手に入れるには効果的なスポーツです。また、キックやパンチをすることで日々のストレス発散にもなるため、肉体的にも精神的にも健康な状態になるのが特徴です。 もしかしたら、痛い思いをするのは嫌だと思われる方がいらっしゃるかもしれませんが、フィットネス向けのコースであればそんな不安も必要ありません。基本的に殴り合いをすることはなく、ボクシングやキックボクシングの選手が行なっている基礎練習をエクササイズとして利用するものになります。そのため、誰かを殴ったり殴られたりすることはないので安心してください。 ヨガやピラティスのような他のフィットネスとも比較して、もっと身体をしっかり動かしたい、運動量を増やしたいと感じた方は選択肢の一つにしてみるといいでしょう。ただし、比較的ハードな運動内容になってきますので怪我には十分気を付けましょう。 テニススクール 費用 月額10,000円〜15,000円 男女比 男女ともにおすすめ 始めやすさ ・初心者コースもあるので始めやすい ・初心者コースにはラケットのレンタルが可能なところもある ・近所にテニススクールがない可能性もある スポーツの習い事で代表的とも言えるのがテニスです。最近のテニスブームもあって大人になってから始める方も増えていますが、初心者の方は自分にもできるのか不安に感じていると思います。やはり道具(ラケット)を使った球技は難易度としては高くなるので、その不安は当然かもしれません。 しかし、習い事(スクール)であれば、全くの初心者でも一から指導してもらえますので、一人一人の能力に合わせて楽しむことができます。また、初心者向けのスクールを選べば、周りの方も同じように初心者ですので、一緒に上達していく楽しみもあったり、それがきっかけで新しい出会いや交流が生まれることもよくあります。 当然スクールですので、上達に合わせて内容も変わっていきますし、試合や大会に参加することもできるようになります。ダイエットや健康目的でスポーツを始めることは素晴らしいことですが、試合に出ることや勝つことを目的として取り組めば、生活に張り合いが出てくるので精神的にも若々しくいられます。 費用としては月額10,000円〜15,000円程度が相場になりますが、各コース内容や回数によっても料金が異なってきますので事前に確認しておきましょう。また、初心者向けコースの場合、ラケットのレンタルをしているところもありますので、比較的初期費用を抑えることもできます。 ボルダリング 費用 月額10,000円前後 男女比 特に男性におすすめ 始めやすさ ・短時間から始められる ・初期費用が安く抑えられる(道具の準備をしなくても始められる) ・1人で始めるにはやや敷居が高い ・近所にボルダリングジムがない可能性がある 最近各地で増えてきたのがボルダリングができる施設(ジム)です。人気の理由としては2020年の東京オリンピックから正式種目に採用されたことがあります。壁に取り付けられた出っ張りに手と足をかけて登る競技を一度は聞いたり見たことがあるのではないでしょうか。それがボルダリングです。 実は、ボルダリングは以前から社会人でも始めやすいスポーツとして注目されていました。例えば、大人になってからスポーツを始めようと思ってもなかなか時間がとれないことがよくあります。また、道具が必要なスポーツを始めた場合、道具を用意するための初期費用がかかりますが、継続できないと無駄な出費になってしまいます。「続かないかもしれない」と思うとなかなか始められませんよね。 しかし、ボルダリングの場合には、特別な道具を用意しなくても気軽に始められるのが特徴で、基本的には動きやすい服装さえあれば構いません。ボルダリングには専用のシューズや滑り止めを使うのですが、こうしたものはレンタルすることができるので、初期費用をかけずに始められます。さらに、1人でも始めることができますので、団体競技とは異なり空いた時間に活動することができます。 また、ボルダリングは最近注目が集まっているスポーツですが、競技人口はまだまだ少なく、初心者の方が多くいます。そのため、ボルダリングジムでも初心者向けのスクールだったりコースが用意されていることが多いため、今からでも始めやすいスポーツと言えます。 実際に体験してみるとわかりますが、ボルダリングは全身を使うスポーツです。そのため、筋力強化やダイエット、シェイプアップなどにも効果的です。さらに、足を高くあげたり大きく広げたりするため、体の柔軟性も改善することができる運動効果の高いスポーツでもあります。 デメリットとしては、近所にボルダリングジムがない可能性があることです。また、ジムがあったとしても、常連さんばかりのところだと敷居が高く感じてしまうこともあります。そのため、初心者への対応やフォローが充実しているジムを選ぶことが楽しく始めるコツです。もしくは、ボルダリングをやっている友人などと一緒に始められると安心です。 費用としては月額10,000円ほど、もしくは1回あたり1,500円程度で利用することができますので、まずは近所のジムで詳細を確認してみましょう。 ゴルフ 費用 月額12,000円〜15,000円前後 男女比 男女ともにおすすめ 始めやすさ ・各地にスクールがあるので探しやすい ・以前と比べ費用をかけずに始められるようになっている ・他のスクール費用と比べると高めの設定 大人のスポーツと言えばゴルフがすぐに思い浮かぶ方も多いでしょう。その理由は、他のスポーツと比較して、お金がかかるイメージがあるからだと思います。 実際にゴルフクラブなど必要な道具を揃えようとすれば安くても5万円は下らないですし、10万円を超えることも珍しくはありません。また、コースに出るようになれば、1日10,000円前後のコース費用がかかってきます。このように、確かにゴルフはお金のかかるスポーツといえるでしょう。 ただ最近は、以前と比べて始めやすくなっているのも事実です。それはコース費用が安くなっていたり、中古でゴルフクラブを購入できるようになったり、初心者向けの費用を抑えたスクールが登場しているからです。 例えば、初心者向けスクールの相場は月額12,000円〜15,000円程度ですが、東京のあるゴルフスクールでは、初月0円のキャンペーンを行なっているところもあったりしますので、賢く利用すれば費用をかけずにゴルフが始められます。 また、コースに出るためには一緒にプレーする仲間が必要になりますが、その頃にはスクール仲間だったり、その知り合いなどとの交流・人脈が増えているので、趣味として楽しく続けられるようになるのもメリットと言えるでしょう。 他のスポーツと比べると費用は高めになりますが、“大人”だからこそお金の心配をすることなく始められるスポーツとも言えるのではないでしょうか。 乗馬 費用 入会金:70,000円〜150,000円前後 月額費用:10,000円〜15,000円前後 騎乗料金:2,000円〜3,000円前後 男女比 男女ともにおすすめ 始めやすさ ・スポーツが苦手な方でもできる ・体験乗馬から始められる ・費用が高い 大人のあなただからこそオススメしたいスポーツの一つに乗馬があります。乗馬と聞けばゴルフと同じように費用が高いというイメージがあると思いますが、1回あたり3,000円ほどで体験できるところもあるため、気になる方は一度利用してみることをおすすめします。 乗馬は難しいイメージを持っている方も多いと思いますが、実際には今まで全くスポーツをしたことのない方でも楽しめるものです。もちろん、そうした初心者向けの乗馬クラブを選ぶ必要がありますが、どなたでも始めやすいスポーツです。 さらに、他のスポーツにはない動物と触れ合えるという特徴があります。馬と一体になって自然の中を駆け抜けることで、日常では得られない癒しを得ることもできるでしょう。 ただ、継続することになれば、入会金として数万円〜数十万円が必要となり、それとは別に月額費用や騎乗料が必要になるため、やはり費用は高くなります。費用面の心配がなければ、乗馬も候補の一つに挙げてみてはいかがでしょうか。 大人向けのスポーツの習い事は豊富! いかがだったでしょうか?大人になってからだとなかなかスポーツを始めにくいことがあります。例えば、スポーツの経験が’少ない方や苦手な方は自分にできるか自信がなかったり、普段仕事や家事で忙しい方は続けられないかもしれないという不安があると思います。 でも、今回ご紹介してきたように、大人向けのスポーツの習い事は数多くあります。その中には運動が苦手な方でも始められるフィットネスだったり、好きな時間、空いた時間に短時間から通うことができるジムやボルダリングなどもあります。 もし今回の記事で気になるものがあったら、ぜひ一度体験利用してみましょう。体験利用は料金設定も安くなっていますし、自分に合わないと思ったらやめても構いませんので有効活用してくださいね。